金沢市議会 2023-06-26 06月26日-02号
NPO法人カタリバのメタバース登校のほか、埼玉県戸田市、宇都宮市、大垣市など、メタバースを導入した他都市での不登校支援の事例を見ても有効な手段であり、本市としても検討に値するものではないかと思われますが、教育長のお考えを伺います。
NPO法人カタリバのメタバース登校のほか、埼玉県戸田市、宇都宮市、大垣市など、メタバースを導入した他都市での不登校支援の事例を見ても有効な手段であり、本市としても検討に値するものではないかと思われますが、教育長のお考えを伺います。
最近では、愛知県豊川市や福島県郡山市、岐阜県大垣市議会など多くの市町からも来られるなど、結ネットに関する問合せが非常に多いと伺いました。
岐阜県大垣市が、結びの地が事務局でありまして、2カ月前に申請をさせていただいております。結果はどうなるかわかりませんが、石の文化、そして北前船に続いて奥の細道が日本遺産に認定されますと、まさに山から、海から、そして里からということがつながってくるかなと思いますので、まずは2019年の11月に開かれます風景地ネットワーク、これをぜひ多くの人たちでにぎわいたいなというふうに思っております。
昭和63年に15の自治体と3関係団体で発足、現在では36の自治体と6関係機関で構成され、第1回奥の細道サミットは岐阜県大垣市で開催されました。本市では昨年、松尾芭蕉に関する改訂版のパンフレットを発行されたとお聞きをしていますが、そのポイントや内容についてお伺いします。 先々月、第30回開催地の荒川区、第31回開催地の大石田町を視察、各担当課から奥の細道サミットに関する取り組み等を伺いました。
また、3月4日、松尾芭蕉の「奥の細道」の日本遺産登録を目指して関係市町の首長らが参加したシンポジウムが、旅の終着地となった岐阜県大垣市で開催されたとの報道がありました。 1月には芭蕉が旅した14都県29市区町で登録を申請し、5月上旬ごろに認定結果が文化庁から発表される見通しであります。今、俳句ブームと言われております。結果に対して期待をするものでございます。
本市を含む38自治体・団体で構成する奥の細道サミットにおいて、むすびの地、大垣市から旅立ちの地、江東区まで松尾芭蕉が歩んだ道のりを聖火リレーコースとして選定していただけるよう署名活動を展開しており、実現に向けて市民の皆様と盛り上げていきましょう。
また、以前視察に行った岐阜県大垣市の大垣商工会議所では、産業観光をテーマにした取り組みを行っていました。 大垣市を中心とする西美濃地域は、古くからものづくりが盛んであり、全国的に誇れるものづくり企業や産業が数多く集積し、産業遺産や文化財も多数存在しています。
先月、私は、国名勝おくのほそ道の風景地にも選ばれている大垣船町川湊のすぐそばにある奥の細道むすびの地記念館に出かけ、お話を伺いました。この記念館には、松尾芭蕉や奥の細道に関する資料が展示され、開館5年で来館者が既に100万人突破し、平成28年10月に開催される奥の細道サミットの開催会場に決定しております。
中でも、大垣市のものは興味深いなというふうに思います。大垣の大という文字をデザイン化し、その上に木、花、魚を乗せている。だから、ばらばらではないんです、統一性がある。シンボルデザインはかくあるべしというふうに思っています。また、その公募、これを全国規模で行っている自治体もあります。眼鏡フレーム9割以上のシェアを持ちます鯖江市もその一つです。
全国で最初に指定を受けた13カ所の12市町は、去年の5月にネットワークを設立し、大垣市で総会を開いたとのことであります。ことしの総会は、有磯海が風景地に指定された高岡市であります。加賀市もおくればせながら風景地ネットワークに加盟して連携を強めて、保全活動やPR活動に、情報活動にと生かしていただきたいと思っております。御所見をお伺いいたします。 ○議長(高辻伸行君) 大和地域振興部長。
ことし3月に那谷寺など「おくのほそ道」に詠まれた風景地13カ所が国の名勝地に指定されたことを受けて、先月17日、大垣市、平泉町など全国12市町が広域連携し、風景地の保存、魅力をPRするため、おくのほそ道の風景地ネットワークを発足いたしました。那谷寺や多太神社など松尾芭蕉ゆかりの寺社も多く、このネットワークも活用しながら芭蕉ファンを呼び込む観光ルートの整備に取り組みます。
一方、おくのほそ道の結びの地であります大垣市で開催される秋の芭蕉祭には毎年出店をし、物産の販売とともに観光PR活動も行っております。 このように、県内外の自治体と連携しながら、加賀市を知ってもらうきっかけとしてのイベントを積極的かつ戦略的に活用し、誘客につなげて参ります。
それで、その歩いた距離を、単純に1万歩、2万歩では楽しくないので、例えば場所が、歩いたコースを、きょうはここまで歩いたと、一月かけて大垣から小松まで来ましたとかいうようなことをお友達と競争して、片山先生は山中におるけど僕はもう小松まで来たよというようなことで競争できるようなことを考えたいと思っています。
先般も、大垣の商工会議所から七尾市に来ていただきまして、いろんな物産フェア等があったわけでございますけれども、岐阜、東海方面との交流をさらに進めていくために、我々もこの地域の魅力発信をさらに続けていかなければならないというふうに思っています。とりわけ、今、和倉温泉は、和倉まちづくり事業が進んでおります。
さらには、今、東海北陸自動車道が開通したことに伴いまして、中京圏との交流を深めようという形で、先ほどの郡上市もそうでございますが、岐阜県大垣市とも経済交流を深めるという形で交流を重ねているところでございます。いずれにいたしましても、こういった姉妹都市を通じて観光交流、文化交流、経済交流、こういったことをさらに進めていきたいというふうに思っています。
今回は、特にこれから交流の時代だということもございまして、改めて子供歌舞伎をなさっていらっしゃる各地域との交流もやろうということで、私自身も長浜市だとか垂井町だとか大垣市だとか、さまざまなところを訪問させていただきまして、そして答礼といたしまして垂井町の町長さんだとか砺波市の市長さんだとかという方も来ていただきまして、この子供歌舞伎、そして八基曳揃えを絶賛をしていただいているということでございます。
さらに江戸を出発して最終地の大垣まで旅を通して、その土地その土地の風景、人情、歴史等のドラマが書かれておりますが、いまだテレビ、映画に取り上げてはおりません。 そこで、芭蕉の「奥の細道」をテーマとしたNHK大河ドラマ、または長期ドラマの誘致をすべきものと思いますが、お考えをお尋ねしたいと思います。
ことしの1月に大垣市で開催された全国男女共同参画宣言都市サミットにおける各首長さんのお話によると、審議会の登用率は、越前市が平成20年7月で31%、大垣市が平成20年4月で36%とのことでした。達成率の高い理由として、各首長さんによる男女共同参画推進に対する強いリーダーシップと、女性政策塾などをつくり、女性のエンパワーメント向上のために、継続的な支援を続けていることなどが上げられておりました。
さらには、岐阜の大垣市でありますとか、あるいはまた郡上市との観光交流協定も視野に入れて、人的な交流を通じて中京圏との交流を深めていきたい、こういう取り組みを進めているところでございます。 次は、外国人観光客の誘致策についてでございますが、本当に日本挙げてビジット・ジャパンという取り組みが進められておる中で、私ども七尾市も外国人観光客を受け入れるためにいろんな取り組みをいたしております。
3月9日付のしんぶん赤旗日曜版には、岐阜県大垣市議会の自民クラブ提出の「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」が、公明党の反対を除く全会派の賛成で可決されたことが報道されています。 また、国会では、4野党が共同で後期高齢者医療制度の廃止法案を2月28日衆議院に提出しています。