輪島市議会 2019-03-12 03月12日-02号
本年の大型連休期間中の市内の子育て支援関連施設の運営状況でありますけれども、カレンダーで祝日になっている日はお休みとなります。つまり、今回は4月27日土曜日から5月6日まで、この10日間というのが、いわゆる休みということになりますけれども、カレンダー上で祝日となっている日、28日から6日までについては子育て関連施設はお休みをさせていただきます。
本年の大型連休期間中の市内の子育て支援関連施設の運営状況でありますけれども、カレンダーで祝日になっている日はお休みとなります。つまり、今回は4月27日土曜日から5月6日まで、この10日間というのが、いわゆる休みということになりますけれども、カレンダー上で祝日となっている日、28日から6日までについては子育て関連施設はお休みをさせていただきます。
大型連休期間の保護者の就労を支援し、引き続き子育て世代の方々の支援体制の充実に努めてまいりたいと考えております。 次に、重点施策の3点目は、「環境について考える人が住むまち」でございます。 まず、懸案の墓地公園の整備についてでありますが、これまで町内会や学識経験者を外部委員とする市営墓地整備等検討委員会において検討をしていただいているところであります。
さきの6月市議会定例会におきまして、本年の春の大型連休期間中における本市の入り込み客数が大幅に増加したということについて、ご報告をいたしましたが、本年7月の入り込み客数をさらに加えて申し上げますと、前年比51%の増加となり、宿泊者数では54%の増加となっていることについてご報告をいたします。
また、提案理由説明の中でも申し上げたところでありますけれども、春の大型連休期間中の本市の主要な施設の入り込み客数について再度申し上げますと、朝市では前年比34.2%、大本山總持寺祖院では39.8%、白米千枚田では66.4%、それぞれ増加をいたしております。
この「まれ」と「北陸新幹線金沢開業」などの相乗効果により、春の大型連休期間中の本市における主要な施設の入り込み客数につきましては、朝市では前年比34.2%の増加、總持寺祖院では39.8%の増加、白米千枚田では66.4%の増加となるなど、それぞれ大幅な増加となりました。
これによりまして、本市への交流人口の増加が期待されているところでありまして、春の大型連休期間中における本市への観光客の入り込み状況を見てみますと、朝市では前年比25.5%の増加、總持寺祖院におきましては17.6%の増加となりました。
4月29日からの大型連休期間中に輪島市を訪れた入り込み総数は13万3,100人でありまして、昨年と比較いたしますと5.1%の減となっております。期間中は天候に恵まれたものの、朝市については5月3日及び4日が例年並みの入り込みが見られたわけでありますが、その前後は大きな混雑がなく、結果として朝市といたしましては8.3%の減少と見込まれます。