小松市議会 2017-09-28 平成29年第3回定例会(第4日目) 資料 開催日: 2017-09-28
記 議員提出議案第10号 大和堆で違法に操業する外国漁船の取り締まり強化を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第10号 大和堆で違法に操業する外国漁船の取り締まり強化を求める意見書 能登半島沖の我が国の排他的経済水域に位置
記 議員提出議案第10号 大和堆で違法に操業する外国漁船の取り締まり強化を求める意見書 ───────────────────────────── 議員提出議案第10号 大和堆で違法に操業する外国漁船の取り締まり強化を求める意見書 能登半島沖の我が国の排他的経済水域に位置
─────┼────┼─────┼──────┤ │議員提出議案 │ 9月28日│道路財特法による道路事業の補助率 │原案可決│第 93号│ 9月28日│ │第9号 │ │等嵩上げの継続を求める意見書 │ │ │ │ ├───────┼──────┼─────────────────┼────┼─────┼──────┤ │議員提出議案 │ 9月28日│大和堆
加えて、昨年秋以降、多いときには数百隻規模の北朝鮮籍と見られる密漁船が、我が国固有の好漁場である能登半島沖の大和堆において無秩序で違法な操業を繰り返し、豊富な水産資源を根こそぎ捕獲する漁法によって、水産資源の枯渇が強く懸念される状況となっている。
次に、議会議案第3号漁業の安全操業確保と国における領土及び領海を守る体制強化を求める意見書についてでありますが、①能登半島沖ほか大和堆周辺を初め、我が国の領海及び排他的経済水域において、漁業関係者が安全に操業・航行できるよう、関係機関との連携、装備・人員の手当て等の拡充を急ぐこと。
とりわけ本市におきましても、仮に国からのJアラートが鳴れば、市民の人たちにどうその身を守っていただくかということを、防災対策課を初めとして、いろいろと今取り組みを進めておりますし、漁業者にとりましても、日本海側の有数の漁場であります大和堆、経済的排他水域の内側において、そのミサイルの着弾と、こういったことが現実に起こっている中で、漁業者の方々からも安全・安心というそういった問題でいろいろな決議もされているところでもあり
しかし、石川県の漁船も出漁している大和堆を含むEEZ排他的経済水域内に着弾している状況は、日本国民の安全が脅かされているという点では、イギリスやフランスで起こっているテロ行為と何ら変わりがないと思います。射程1,000キロのスカッドERで能登半島に数分で着弾する脅威は現実に実在すると思います。
そのときには、まあまあいい施設かなぐらいで、あんまり感激もなかったんですけれども、やっぱり一回見たぐらいではなかなかちょっとさびた頭には響きませんで、2回目、この前5月に会派のほうで神奈川県の大和市と、そして横浜市のみなとみらいの中にあるボーネルンドという業者さんが直営でやっているところ、この2カ所を見てまいりました。
小松市のインフラとか発展のために尽くすものをしようという一つの提案もあったんですけれども、それを募集して、そしてそれに合意してという形で、その複合ビル、大和跡が撤退して活性化させようと。議会もそういうふうにも言ってまいりました。
平成21年、和田市長が市長に就任された年には、リーマンショックの衝撃が本市にも襲いかかり、市税収入のかつてない大幅な落ち込みに加え、(株)コマツ小松工場の撤退、大和小松店の閉店など、暗く大きな話題が相次ぎました。
北朝鮮から発射されたミサイルは、日本海側の最重要漁業資源を有します大和堆を初めとする我が国の排他的経済水域等に着弾したとされ、日本海で操業する漁業関係者に大きな不安を与えております。国防にかかわることではありますが、市民の安全・安心の立場から、国においては適切な対応をとられますよう強く求めてまいりたいと思っております。 次に、空き家等の適正管理に関する協定についてであります。
その落下したとみられる海域の近くには、好漁場の大和堆や有人国境離島である本市の舳倉島があり、このことは、漁業関係者の安全な操業と島民の安全を脅かすものであり、断じて容認できるものではありません。今回の意見書は、国に対し北朝鮮における核・ミサイルの問題の早急な解決を求めるものであります。 以上、議員各位のご理解とご賛同をお願い申し上げ、私の提案理由とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
朝夕のラッシュ時、特に夕方のラッシュ時には、丸山団地口交差点で山代から東谷口方向へ右折しようとする車がいると、森町方向からの直進車が切れ目なく走ってくるため大渋滞となって大和町口交差点まで渋滞する状況になっております。このような状況を解消するためにも、早期の完成を願うところでありますが、現在の進捗状況はどのようになっているのか。 次に、勅使町地内の主要地方道小松山中線についてお聞きをします。
また、大桑及び大和町の防災備蓄倉庫にガソリン式発電機10台、カセットボンベ式発電機8台を備蓄しており、避難者の要望に応じて電源の配送供給に努めることとしております。 ○福田太郎議長 浅川土木局長。 ◎浅川明弘土木局長 金沢外環状道路海側幹線4期区間についてお尋ねがございました。 まず、事業概要と進捗状況についてお答えいたします。
大和小松店跡地では民間資本を活用し、宿泊機能を有する駅南ブロック複合施設の建設が進められています。そして、以前から議論のあったものの実施には至らなかった公立四年制大学のプロジェクト。その大学の一部が駅南ブロック複合施設に入居することで、駅周辺のにぎわいの創出、特に若い人たちの往来による活性化が期待されるなど、私は非常に評価するものであります。
この公立四年制大学設立に関しては、過去、私も含め多くの議員が、その概要、開学までのタイムスケジュールについて質問しており、JR小松駅前、旧大和小松店跡地に建設予定である複合施設の2階、3階部分に駅前キャンパスとして入居予定と発表されてからは、町なかのにぎわい創出、若者人口、回遊人口の増加というまちづくりの観点からも質問がされています。
能登島にある須曽蝦夷穴古墳、これが650年につくられたと言われておりますが、これは大和・河内の王権から送り込まれたいわゆる渡来人、東アジアからの渡来人の移住者、これが地元の舟木部と結ばれて、ここで住まいをしていた人の墓であろうというぐあいに言われております。
次のほうに行きたいと思うんですけれども、この事業の推進、この大和跡地の市が土地を買ってというところから始まりまして、今回のいろいろな新しい手法を生かした公民連携での事業推進を進めてこられました。
◎中川富喜危機管理監 拠点防災備蓄倉庫は、大和町防災倉庫、大桑防災倉庫、泉本町防災倉庫、夕日寺防災倉庫の4カ所でございまして、このほか小学校や公民館等の180カ所の施設を合わせた計184カ所で、防災備蓄品の分散保管を行っているところでございます。 ○福田太郎議長 松井隆議員。
北海道七飯町の田野岡大和君は、5月28日、両親と姉の一家4人で公園を訪れ、川遊びをしたが、大和君が人や車に石を投げつけたため、両親は帰宅途中の午後5時ごろ、しつけの意味を込めて、七飯町の林道沿いの山林に車からおろして置き去りにしました。父親は、車で数百メートル走った後、約5分後に歩いて戻ったが、大和君はいなくなっていました。
57 ◯16番(川崎順次君) 大和跡地については民間手法でやると言いながら、市が先行して土地を取得したんです。そして、整備計画を立てたんです。そういう競売にかかった時点で、私はその路線価格がどうのこうのってそんなことはいいんですよ。なぜ先行して、この粟津温泉の大事なこういった土地を市が先行して取得しないんでしょうかということを聞いているんです。