野々市市議会 2021-12-09 12月09日-03号
〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) 5歳から11歳までの子どもを対象にした新型コロナワクチン接種についてですが、議員おっしゃるように大人用のファイザー社ワクチンとは異なる小児用のファイザー社ワクチンを使用することとなっております。早ければ、令和4年2月頃からの接種が開始となることから、早急に体制の整備を進めていきたいと考えております。
〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) 5歳から11歳までの子どもを対象にした新型コロナワクチン接種についてですが、議員おっしゃるように大人用のファイザー社ワクチンとは異なる小児用のファイザー社ワクチンを使用することとなっております。早ければ、令和4年2月頃からの接種が開始となることから、早急に体制の整備を進めていきたいと考えております。
さて、乳幼児や大人用の紙おむつは、今や生活必需品となり、急激な消費量の増加とともに、使用済み紙おむつの廃棄量が増大する中、廃棄物処理の技術開発は、今日の地球環境問題の深刻さとともに、重要性を増しています。紙おむつは、ふん尿を吸収しやすくするため、ポリプロピレンやポリエチレンといった廃プラスチックと同様の素材から成る石油製品です。
そういった中でもう一つ、今回、改修計画であります芦城センターですけど、このトイレに親子用トイレ、またおむつがえシートの新設とか、オストメイト、大人用ベッド、音声案内などを新設し、身障者に本当に配慮した整備方針が示されております。
また、来場者が腰を落ちつかせるために、大人用のベンチ、椅子を設置してはどうでしょうか。当局の御所見をお伺いします。 次に、平日利用する方々の交通手段についてであります。 平日に自家用車を持たない高齢者などが孫を連れていくための手段として、シャトルバスなどを定期的に運行してはどうでしょうか。当局の御所見をお伺いいたします。 ○議長(林直史君) 高川健康福祉部長。
でも、高さは高いし、包丁はなかなか大人用の包丁をさわらすわけにいかないんですね。危ないもんですから。そういう部分ありますが、確かに子供は生き生きとしてやっていまして、味のほうはほんなようなもんなんですが、いま一つですけど、結構まあまあよくやってくれていると思います。 この食育というものが子供にとってどれだけ大切なのか。実は私たちもいま一つわかってない。
対象品目は大人用おむつ、尿取りパッド、使い捨て手袋、清拭剤、ドライシャンプー、防水シーツであります。 事業の趣旨は、家族で介護するに当たり介護には相当の労力もさることながら、費用面での負担を少しでも軽くし、家族が経済的、精神的に余裕を持って在宅での介護ができるようにと実施されている事業であります。
詳しくお話を聞くと、家族介護用品助成券支給事業は要介護3以上で介護用品が必要である方に月額6,000円の助成券が交付される制度で、対象品目は大人用おむつや尿とりパット等品目が決められているということでした。
市の防災用備蓄物資には、粉ミルク、大人用・乳児用のおむつ、女性の生理用品、また、障害者対応の組み立て式トイレ、高齢者用ポータブルトイレなどは、先のアンケート結果によりますとニーズにこたえられていないとのことでございました。今後これらをぜひ補充していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
例えば大人用のトイレです。現在、保育園には調理師さん用に調理室にトイレが1カ所あります。しかし、このトイレを調理室の外の人間が使用することは食中毒を発生させる原因にもつながりかねず、保健衛生上好ましくありません。したがって、保育士さんやほかのスタッフは調理室の外にあるトイレを使用しなければなりません。
これが自転車専用道路として整備されたならば、一昨年度250万円をかけて大人用自転車40台、子供用10台整備をされましたけれども、観光客がこれをもっと活用する、そういったような状態になっていくのではないかというふうに思います。そういう意味では、遊歩道や自転車道は誘客にも一役買いそうです。 この西湾一周サイクリングコースだけでなく、いわゆる健康の道というのは七尾市内にはたくさんございます。
天然資源である良質な針葉樹パルプを大量に使用する紙おむつは、平成19年度実績で大人用、子ども用合計で約124億枚が生産され、使用後はそのほとんどが焼却処理されています。世界に類を見ないスピードで高齢化が進行している我が国においては、大人用紙おむつの消費量は年率10%の伸びが続き、今後も需要の増加が見込まれています。
代表的な事業の一つに、要介護3以上、介護用品が必要であり、入院、施設入所していないの要件を満たしている人を対象に、介護に必要な品目、対象商品は大人用おむつ、尿取りパッド、使い捨て手袋、ドライシャンプー、防水シーツなど月額6,000円の助成券を交付する家族介護用品助成券支給事業があります。
今ある大人用のEQをそしゃくして、小中学校に当てはめられるようなものができないか。それを活用して心を耕す道具として活用できたらすばらしいのではないかと思います。教育長のお考えを伺います。 次に、モグラたたきから根絶へということで伺います。 報道でいじめ対策を見聞きしていますと、いわゆるいじめをいかに早く見つけ、たたき、つみ取るかというモグラたたきゲームに終始しているようであります。
そういった中で、トイレへ連れて行きますと普通の大人用の洋式便器しかありませんでした。2歳の子は、手でうまくバランスをとって上手にしましたけれども、しかし、ここに本当に小さな子供用便器があってもいいのではないかというふうに素直に思いました。
資料によると、紙おむつの生産量は、平成12年度では年間、子供用54億5,182万枚で、大人用は23億1,651万2,000枚で、合計77億6,832万2,000枚と増加の一途であります。しかるに、排出量は年間170万トンが焼却されています。少子・高齢化に伴って大人用が毎年10%以上の伸びで拡大されています。子供用がやや減少してきていると記載されております。
また、レンタルのマウンテンバイクも大人用は10台、子供用は13台が用意されているわけでございますけれども、平成10年度のオープン以来の年間利用者数は議員の御指摘にありましたように大変少のうございまして、ここ一、二年、年間500人程度ということでございまして、PR不足を反省いたしております。
施設内が大人用であること、余りにも人工的で便利過ぎること、今は緑の生活体験施設としてはかなり不十分な施設環境になっています。なくなってみてそのありがたみがわかるもので、青年の家のかわりにあいりすが考えられましたが、どうもそのかわりにはならなかったようです。しかし、実際子供の自然体験や活動は以前よりはもっと重要度、必要度が高まってきていると言えます。
中にはベッドが不足していたり、たとえあったとしても大人用のベッドであったり、子供の使用には耐えないものでした。同じ市内の学校の中でこれだけ大変な格差があることに驚いてきた次第でございます。 3番目はトイレの問題です。市内の小中学校で足などをけがしても、1人で楽に使用することができる洋式のトイレを備えている学校とそうでない学校があります。職員のトイレが男女共用のままの小学校さえありました。