白山市議会 2019-09-12 09月12日-02号
今、日本政府には、朝鮮通信使の歴史が教える善隣友好の外交政策の立場で歴史を直視し、冷静な話し合いによる問題解決を求めたいものですし、私たち市民は反韓、嫌韓より、友好を語っていきたいと思います。 それでは、1番目の質問ですが、図書館通帳で子どものさらなる読書意欲の向上をということでお尋ねいたします。 本市の小・中学生に日常的に読書する習慣が根づいている、これはこの間の調査結果からも示されております。
今、日本政府には、朝鮮通信使の歴史が教える善隣友好の外交政策の立場で歴史を直視し、冷静な話し合いによる問題解決を求めたいものですし、私たち市民は反韓、嫌韓より、友好を語っていきたいと思います。 それでは、1番目の質問ですが、図書館通帳で子どものさらなる読書意欲の向上をということでお尋ねいたします。 本市の小・中学生に日常的に読書する習慣が根づいている、これはこの間の調査結果からも示されております。
日韓関係は、国と国との外交問題はあるものの、本市は全州市と姉妹友好都市関係を結んでいます。日韓関係の改善に向けて、本市としても最大限の努力を図っていくべきと考えます。少なくとも、観光都市金沢で開催する文化スポーツ行事においては、人と人との交流ができるよう尽力すべきと考えますが、いかがでしょうか。市長の見解を求めます。 次に、金沢市子どもの貧困対策基本計画について質問いたします。
米中の貿易摩擦や英国のEU離脱問題、中東・朝鮮半島での緊張の高まり、抗議デモやテロの多発など、世界は今、自国第一主義や権力等に対する過激な行動が顕在化し、経済、外交、安全保障といったさまざまな面において、国際秩序が揺らぎ始めております。
まずは国際情勢に目を向けると、アメリカのトランプ大統領を初めとする近年のグローバリズムの流れに逆行するナショナリズムが復権し始め、米中の貿易摩擦による世界経済不安や、外交ではロシアとの平和条約締結交渉や北朝鮮との拉致問題解決、冷え込んだ日韓関係など、安全保障においても難題も横たわっており、将来への不透明感は強まっています。政府には、強く、しなやかな対応を期待したいところです。
これら水銀灯については、2013年10月に開催された国連環境計画の外交会議、水銀に関する水俣条約が採択され、2021年以降、一部の水銀灯の製造、輸出、輸入が禁止となりますので、LED照明などへの計画的な切りかえが必要となってきます。 本市としましては、弁慶スタジアムを含め各体育施設の照明について、利用頻度、必要性を考慮し、財源確保を図りながら計画的に改修を実施していく予定でございます。
安倍首相は、日本の外交安全上の権限は政府にあり、沖縄県民の民意によって、そうした国の権限について左右されるものではないと繰り返し表明し、辺野古の新基地建設を強行しています。市長が述べた戦後社会の負の側面と倫理観、人生観からすると、沖縄県民が示した辺野古新基地建設ノーとの民意はどのように受けとめておられますか、市長の見解を伺います。
欺瞞的な立場を続けるなら、国際的な孤立と外交力の低下は避けられません。 被爆75周年の2020年には、5年に一度のNPT再検討会議が開かれます。しかし、米ロは核兵器固執の姿勢を強め、核兵器のない世界の実現を約束した再検討会議の合意まで否定しようとしています。このときに日本政府に求められるのは、世界で唯一の戦争被爆国として、核保有国にNPTの参加を訴える外交努力です。
なお、部会の活動としては、ことしの6月に女性外交官2名を本市にお招きし、市内企業や福祉施設等の視察等を行いました。今後は深セン小学と野々市小学校との友好校交流においても中国友好部会として訪市歓迎会を主催するなど、各種事業等に対して協力、支援をしてまいりたいと考えております 以上であります。 ○議長(早川彰一議員) 大東議員。
国政におきましては、第4次安倍内閣が発足し、強靭な故郷づくり、地方創生、外交・安全保障の3つを柱とする重点施策を進めることとしており、また、来年10月に予定されている消費税率の引き上げに伴う幼児教育・保育の無償化、景気の落ち込みを防ぐ経済対策など、国の動向に留意をしていく必要があります。
元外交官の寺田輝介氏、旧松任市で初めて国際交流員になられた尾谷くみさんらが出席。あわせて、松任文化会館多目的室で尾谷くみさんの写真展も開催されました。 現在、白山市内には1,174名の外国人が居住されていると聞いております。例えば石川地区では、ベトナムから来られた方々が、技能実習先の会社がこの地域にあることから多く居住されております。白山市内でも海外の方と出会う機会がふえてまいりました。
また、写真展の初日に、グランドホテル白山で開催いたしました多文化共生フォーラムでは、昨年、市特別表彰を受けられました元外交官の寺田輝介氏に、豊富な経験談を交えて基調講演をいただくとともに、パネルディスカッションでは、昨年8月より赴任をしております本市のダニエル・ヘリオット国際交流員と内灘町、津幡町の国際交流員そして尾谷さんがパネラーとなり、日ごろの活動体験等を通して国際交流員の視点から活発な討論が行
対話による平和的解決の歴史的チャンスが生まれているもとで、日本政府に求められているのは、このチャンスを生かすための主体的な外交戦略を確立し、積極的な外交努力に踏み出すことであり、それが拉致問題の解決にもつながるところです。 よって、国におかれては、日朝平壌宣言に基づいて、朝鮮半島の非核化に向けて日朝両国間の諸問題を解決し、国交正常化に努めるよう強く求めるものです。
残念ながら合意内容は曖昧さが残るもので、まだ確実なものではありませんけれども、日本としてもアメリカや韓国、あるいは中国、ロシアともしっかり協調して、また一方では、日本独自の対北朝鮮外交を展開する必要があろうかというふうに思います。
平成25年10月10日、水銀による汚染防止を目指した、水銀に関する水俣条約が国連環境計画の外交会議で採択、署名されました。これにより、一般照明の高圧水銀ランプについては、水銀封入量に関係なく、製造、輸出または輸入が2021年から禁止となりました。 一部高圧水銀ランプのメタルハライドランプや高圧ナトリウムランプは、規制の対象外はいえ、これらにはデメリットもあります。
ちなみに昭和34年に卒業した私の同級生では、金大附属高校を卒業し、東京大学法学部3年生の在学中に外交官上級職甲種試験に合格し、大学を中途退学し外務省に入省し、その後、ウズベキスタン特命全権大使、外務省国際局長、イラン特命全権大使、防衛大学教授などを歴任。また、数々の著書やテレビ出演など、現在も活躍しております。
よって、国においては、我が国の排他的経済水域を守る体制を早急に整備し、漁業者の安全確保に万全を期し、毅然とした外交姿勢のもと、より強力な取り締まりを実施するよう国に強く要望するものであります。 以上、何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(林直史君) 今津和喜夫君。
2 毅然とした外交姿勢の下、実効性のある強力な取締りを実施すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成29年9月29日 輪島市議会議長 椿原正洋 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
2 毅然とした外交姿勢の下,実効性のある強力な取り締まりを実施すること。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
ドイツのメルケル首相は、「北朝鮮の独裁者の攻撃的な行為に大きな懸念がある」と危機感を示した上で、「平和的な外交による解決しかあり得ない」と述べています。こうした国際世論の中にあって、対話否定論に固執し、さらに緊張を高める軍事的対応を強めているのが唯一日本政府です。唯一の被爆国である日本政府がとるべき道ではありません。今必要なのは、北朝鮮にミサイルを発射させない外交努力です。
国会における承認も必要でありますので、国防や外交と同様に国会の場において議論すべきものと考えております。 以上でございます。 ○議長(椿原正洋君) 交流政策部長。 (交流政策部長 山下博之君登壇) ◎交流政策部長(山下博之君) 輪島市まち・ひと・しごと創生総合戦略における新婚向け家賃補助についてどうなっていますかというお尋ねでございます。