金沢市議会 2022-09-13 09月13日-03号
◆黒沢和規議員 そういう性格のものといいますと、例えば報酬等審議会であるとか、そういうものであるという考え方でよろしいですね。 ○高岩勝人議長 松田総務局長。 ◎松田滋人総務局長 はい。そのとおりでございます。 ○高岩勝人議長 黒沢和規議員。 ◆黒沢和規議員 そういたしますと、今ほど大体120件ほどの審議会等があるというお話でございました。
◆黒沢和規議員 そういう性格のものといいますと、例えば報酬等審議会であるとか、そういうものであるという考え方でよろしいですね。 ○高岩勝人議長 松田総務局長。 ◎松田滋人総務局長 はい。そのとおりでございます。 ○高岩勝人議長 黒沢和規議員。 ◆黒沢和規議員 そういたしますと、今ほど大体120件ほどの審議会等があるというお話でございました。
なお、市長及び副市長の退職手当については、先般、諮問しておりました特別職報酬等審議会より、県庁所在地平均まで減じることが適当である旨の答申をいただきましたので、今回関係条例の改正をお諮りしています。 また、人事院勧告を踏まえた国家公務員の期末手当の引下げについて、先頃、政府は明年6月の期末手当で減額調整することを決定し、地方自治体に対しても国の方針を基本に対応するよう要請がありました。
提案理由説明にもありましたように、市長は先月末、外部有識者から成る特別職報酬等審議会に市長と副市長の退職手当について諮問し、検討を依頼されました。市長は、1期目のマニフェストに退職手当の見直しを掲げて当選され、1期目の終了間近、平成26年7月に当時の検討委員会から退職手当引下げの答申を受けましたが、任期途中の辞職により、条例改正には至りませんでした。
また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う市民生活や地域経済への影響等を考慮し、市長及び副市長の退職手当について、先月31日に、外部有識者から成る特別職報酬等審議会に諮問をさせていただきました。適正な水準や算出方法等について、他都市の状況などを踏まえ、総合的に御議論いただいた上で対応していきたいと考えています。
同時に、市民の御指摘を真摯に受けることはもとよりでありますし、七尾市特別職報酬等審議会の答申を尊重することも求められるわけであります。その審議会が指摘するように、さらなる議会の活性化、議員のなり手不足の解消、特に次代を担う若い議員が子育てをしながら議員活動を行えることに見合う報酬、すなわち議員報酬の引上げ凍結解除は必要と考えるわけであります。
特別職報酬等審議会の付議事項に基づき、議員のあるべき姿の明確化、資質向上を目的に、議員政治倫理推進委員会を設置し、議員政治倫理に関する課題整理について、調査及び検討をいたしました。 その結果、政治倫理基準において、「発言又は情報発信」及び「市が行う公共事業等の請負契約に対する遵守事項」ほかを加えるものであります。
平成22年度開催の小松市特別職報酬等審議会において、市長、副市長、教育長それぞれの給料月額を10%減額した額を給料月額とする答申が出されたことから、平成23年1月より現在の市長94万5,000円、副市長77万4,000円、教育長66万6,000円の給料月額となっております。
先日、市民の皆様で構成されます特別職報酬等審議会におきまして、議員報酬の見直しと同時に、市議会に対して議会報告会の活性化や市民への情報発信、若い世代の市民が議会へ関われるような仕組みづくりの構築を求める付議事項が提出されました。
小松市特別職の給与については、平成8年10月より条例で市長は105万円、副市長86万円、教育長74万円と定められておりましたが、小松市特別職報酬等審議会において、市長、副市長、教育長それぞれの給料月額を10%削減した額を給料月額とする答申が出されたことから、平成23年1月より現在の市長94万5,000円、副市長77万4,000円、教育長66万6,000円の給料月額となっております。
今ほど申し上げました1点目、議会常任委員会の再編につきましては、当局として賛同する旨の回答をさせていただきましたが、2点目、議員報酬の引き上げにつきましては、加賀市特別職報酬等審議会条例の規定により、加賀市特別職報酬等審議会にお諮りをしなければならない案件であったことから、加賀市特別職報酬等審議会への諮問を行いまして、市内の公共的団体の代表者7名の方々に御審議をいただいたところであります。
議案第23号加賀市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正については、加賀市特別職報酬等審議会の答申を受けて議員報酬を改定するものであります。 議案第24号加賀市土地区画整理事業特別会計条例の廃止については、土地区画整理事業特別会計を廃止するものであります。
また、労働者代表の皆様の本市における委員会への選任状況についてでありますが、今ほど、議員のご質問の中でもございましたが、これまで輪島市創生総合戦略推進審議会におきましては、連合石川能登地域協議会から、また輪島市特別職報酬等審議会におきましては、輪島・穴水地域ライフ・サポートセンターからそれぞれご推薦をいただいているところであります。
平成27年第1回輪島市議会定例会では、議案第1号平成27年度輪島市一般会計予算(案)、議案第25号輪島市特別職報酬等審議会条例の一部改正について、議案第26号市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について、議案第32号輪島市介護保険条例の一部改正についての4議案に反対し、討論を行いました。
次に、一部改正条例の主な内容でありますが、議案第28号市長、副市長及び教育長の給与に関する条例の一部改正について、議案第29号輪島市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正についての2議案は、一般職職員の給与改定に準じて期末手当支給額を年間0.05カ月分引き上げるとともに、輪島市特別職報酬等審議会の答申を受け、議員報酬を3%程度引き上げるものであります。
昨年末の議会からの政務活動費の増額要請につきましては、国の通達により特別職報酬等審議会等の第三者機関の意見をあらかじめ聞くなど、住民の批判を招くことがないよう配慮することとされていることから、2月2日、2月25日の2回にわたり小松市特別職報酬等審議会を開催し、委員の皆様に御審議いただいているところでございます。
一般職の職員の給与改定に準じ、期末手当の額を年間で0.05カ月分を引き上げるほか、本年1月に輪島市特別職報酬等審議会の答申がありました議員報酬につきまして、答申どおり引き上げる改正を行うものであります。 議案第31号でありますが、輪島市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。
まず、教育長の給与月額5%減額と小松市特別職報酬等審議会の答申結果との妥当性並びに寄附金を活用した教育設備の充実と地域に偏らない学校環境の整備の必要性を求め、前川改修今江新橋架替整備費の概要と効果について精査いたしました。 次に、議案第57号 専決処分の承認を求めることについて中、当委員会所管分は4点であります。
そのうち、議案第66号加賀市常勤の特別職の給与に関する条例の一部改正について及び議案第68号加賀市特別職の職員の退職手当条例の一部改正については、去る5月22日に開催された特別職報酬等審議会の答申を踏まえ、本年4月1日以降、新たに任命される教育長の給料額及び退職手当の支給基準の規定を追加するとともに、あわせて、現在条例附則において適用されている特別職の給料額を条例本則に規定する改正を行うものであります
最後に、議案第29号 議員の報酬では、七尾市特別報酬等審議会は、市会議員の報酬を合併当時の旧七尾市の議員報酬月額まで引き上げることが妥当だとし、市長に答申しました。
◆(新後由紀子君) 私は、日本共産党の議員として、今議会に市長より提案されました議案のうち、議案第1号平成27年度加賀市一般会計予算、議案第2号平成27年度加賀市国民健康保険特別会計予算、議案第4号平成27年度加賀市介護保険特別会計予算、議案第23号加賀市特別職報酬等審議会条例の一部改正について、議案第36号加賀市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する条例について、議案第40号加賀市介護保険条例