小松市議会 2014-06-10 平成26年第2回定例会(第3日目) 資料 開催日: 2014-06-10
年度小松市一般会計補正予算(第1号)中 │ │常任委員会│ │ 第1条第2項(歳入歳出予算の補正)中 │ │ │ │ 歳 出 │ │ │ │ 第 2款 総務費 │ │ │議案第 44号│小松市開発許可等の基準
年度小松市一般会計補正予算(第1号)中 │ │常任委員会│ │ 第1条第2項(歳入歳出予算の補正)中 │ │ │ │ 歳 出 │ │ │ │ 第 2款 総務費 │ │ │議案第 44号│小松市開発許可等の基準
言 通 告 要 旨 │ ├──┼───────┼────────────────────────────────────┤ │6 │浅 村 起 嘉│4 地域サポートクラブについて │ ├──┼───────┼────────────────────────────────────┤ │ │ │1 小松市開発許可等の基準
しかし、これらの代替サービスには人員基準も運営基準もなく、サービスの内容は市町村の裁量任せです。しかも、事業予算には上限がつけられ、市町村は国から給付費削減を義務づけられます。これではサービスが大幅に後退するのは火を見るより明らかではないでしょうか。
なお、崩落箇所につきましては、これまで石川県に対し一日も早い全面開通と復旧工事をお願いしてまいりましたが、のり面上に残っていた不安定な浮き石などの撤去工事が進んだことから、6月1日より通行規制の基準が緩和されたところであります。
また、保険税の軽減対象となる所得判定基準については、5割軽減の基準について判定の対象に世帯主を含めることとし、2割軽減の基準については加入人数に乗ずる金額を10万円引き上げて45万円とし、軽減対象世帯の拡大を図るものであります。 なお、これらにつきましては平成26年度課税分から適用するものでございます。 次に、議案第34号平成26年度野々市市一般会計補正予算(第1号)についてでございます。
収入では、企業債を増額するとともに、水道施設の耐震化事業に対する一般会計からの出資金については国の繰出基準の変更に伴い減額補正を行っております。 次に、条例案件は3件提案をいたしております。 まず、議案第96号加賀市税条例等の一部改正については、地方税法の一部改正に伴い、市民税、固定資産税、軽自動車税に関する所要の改正を行うものであります。
条例案としましては、小松市開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例についてなど5件、その他議案としまして工事請負契約について、専決処分の承認を求めることについての2件を提出しております。 このうち、小松市開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例については、これまで線引きにより良好な市街地整備を図る一方、市街化調整区域では開発許可制度を運用してきました。
年度国民健康保険小松市民病院事業会計補正予算(第1号) │ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │議案第 43号│小松市税条例等の一部を改正する条例について │ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │議案第 44号│小松市開発許可等の基準
……………………………………………50 答 弁………………………………………………………………………………〔市民福祉部長 51,54 環境推進担当部長 52 教育次長 52,54〕 16番宮川 吉男君 1 小松市開発許可等の基準
ただ、本意見書には今回改定されました教科書検定基準を認める内容が盛り込まれております。 文科省の教科用図書検定調査審議会でも指摘をされていたわけなんですが、この基準にあって政府見解が優先されますと教科書が国定教科書のようになってしまう、そんなおそれがあるという指摘でございます。
4、国民健康保険をめぐる厳しい状況のもとで、保険料については、国の基準に基づく後期高齢者支援金分と介護保険料分の賦課限度額の引き上げにとどめているが、保険料負担がふえた世帯に対して丁寧な説明を行うなど、円滑な運営に引き続き努められたい。
次に、生活保護扶助費について、市民から、加賀市は申請基準が他市より甘いのではないかと聞くとただしたところ、生活保護は全国統一の基準で審査されるため、そのようなことはない。ちなみに、加賀市は平成24年度では、面談563件のうち95世帯が保護開始となった。割合でいうと17%であり、県内福祉事務所の平均が30%であることと比べても、甘いことは決してないとの答弁でありました。
屋外において不用品を回収する個人や事業者に対して届け出制や囲い等の指導基準を設けるとともに、公共の場所のごみのポイ捨て防止について啓発を促すものであり、今後、機会を通じて広く市民に周知し、条例を地域に定着させるように求めました。 全国植樹祭を前に、不法投棄、ポイ捨て及びペットのふんの放置防止を呼びかける看板を適宜設置し、景観とまちの美化向上を図るように求めました。
また,現在の障害者手帳の認定基準は,肝硬変・肝がん患者をはじめ肝炎患者の病状に合致する基準となっておらず,支援が必要な病態にある大多数の患者が認定を受けることができない状況にある。 現在,ウイルス性肝炎が原因である肝硬変・肝がんによって多くの方が亡くなられている中,肝硬変・肝がん患者に対する医療費助成を含む生活支援制度の創設は,特に緊急に取り組むべき課題である。
よって、国におかれましては、PM2.5の発生源の実態や構成成分の解明をした上で、法律に基づく国民にわかりやすい注意発令の仕組みを整備するとともに、環境基準を維持するために国内外の発生抑制対策の推進等を強く求めていきたく、本案を提出した次第であります。 どうか議員各位には、適切な御決定をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(寺越和洋君) 提案理由の説明は終わりました。
この契約は、野々市小学校の施設整備・運営事業に係る経費負担であり、4月の消費税率の引き上げや防災対策工事に係る保守点検経費の増加、また物価変動に伴う維持管理業務の減額、基準金利の低下により減額するものであることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。 最後に、議案第24号「特定事業契約の締結について」の議決の一部変更についてであります。
しかし、近年、労働基準法に基づく算出方法に変更する市がふえてきておりまして、小松市も同様に労働基準法に基づく勤務時間1時間当たりの給与額の算出方法に変更するものでございます。
児童福祉司につきましては、国の配置基準を上回る12人を配置しております。また、配置基準の定めのない児童心理司につきましては4人を配置しております。困難事例も多くなってきておりまして、孤立や抱え込みによりまして担当職員に過度な精神的負担がかからないよう、日ごろからチームでの対応に心がけております。 以上でございます。 ○粟森慨副議長 宮本環境局長。
次に、桜の名勝として整備する拠点の選定基準については、昨年より開花情報をホームページで公表している18カ所を含め、標高差の地域特性を生かしながら、平野部から白山ろくまで1カ月以上市民や観光客の皆さんが桜を楽しめる場所を基準として選定しております。なお、新たな名勝地については、この基準に照らして選定してまいりたいと考えております。
私の住む地域の避難場所は、小学校区を基準としており、千坂小学校と定められています。千坂校下では、毎年、地域の自主防災会が主体となって防災訓練が行われ、17回目に当たる昨年は、小学校と連携し、1次避難には5,600人を超える人が参加するなど、防災に対する意識も低いほうではないと認識しています。