七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
七尾市の基幹産業である和倉温泉。馳知事は、和倉温泉は石川県のブランドであり、石川県の資産であると強調し、能登の中核都市七尾市の首長である茶谷市長も、和倉の復活なくして能登の復興はないと強調しておられます。 その和倉温泉は、施設の損壊が大きいため、営業再開までには相当時間がかかりそうであります。
七尾市の基幹産業である和倉温泉。馳知事は、和倉温泉は石川県のブランドであり、石川県の資産であると強調し、能登の中核都市七尾市の首長である茶谷市長も、和倉の復活なくして能登の復興はないと強調しておられます。 その和倉温泉は、施設の損壊が大きいため、営業再開までには相当時間がかかりそうであります。
国の基幹統計や本市の統計データなど、既存データの正確性も意識しながら施策立案をすることが肝要と考えております。 ○喜多浩一議長 黒口啓一郎議員。 ◆黒口啓一郎議員 全ての分野でもう生かされてきているということでありますけれども、他方、今、非常にデータが取得しやすくなり、その蓄積と分析を生かすというところも、他の自治体でも活発なようであります。
4 震災は、本市の基幹産業の一つである観光産業に深刻な打撃を与えていることから、観光産業に対する支援策を充実させるとともに、風評被害の防止を含めた正確で継続的な情報発信を行うこと。 ここに、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
当初予算では、震災対策事業費として、基幹管路の4キロメートルを含む約14キロメートルの管路の耐震化工事や、犀川配水池の耐震化に向けた実施設計の費用などをお諮りしております。一方、下水道施設につきましては、令和4年度末で、緊急輸送道路や拠点避難所に接続する管路の耐震化率は72.1%、処理場の耐震化率は69%となっております。
◎村山卓市長 これまで保全と開発の調和を進めてきた、これは、金沢のまちづくりの文化であると考えており、また、まちづくりの基幹であるとも捉えております。そうした、開発をしながらも保全を大事にしていくということ、これを考えるとともに、一方では地域経済の活性化、あるいは都心軸の再生といった課題も大きな課題である、そして、喫緊の課題であるというように考えています。
1つには、当市の基幹産業であります観光業を中心に、スポーツ、文化を最大限に活用し、七尾ファンクラブをはじめとした交流人口・関係人口の拡大に向けた諸施策を広く展開していきたい、そう考えております。 特に、令和6年度には、当市を主会場としました東アジア文化都市2024石川県が、また、令和7年度には大阪・関西万博が開催されます。
長い長いコロナ禍も5類に引き下がり、当市において基幹産業でもある和倉温泉に人の流れが、少しずつではありますが、回復傾向にあると聞き及んでおります。和倉温泉は御承知のとおり、開湯1200年以上を持つ全国でも屈指の温泉地として知られています。
アスロンは、平成19年度の空調機と天井の全面張り替え工事以降大きな改修は行っておらず、現在、基幹設備の老朽化を解消するための大規模改修工事に着手しているところでございます。今回の改修によりまして故障していたレジャープールなどの使用ができるようになるなど、本来の機能を生かせるようになります。
本市においても、逼迫した医療・福祉の現場や大打撃を受けた基幹産業である観光や文化、飲食業界、さらには教育現場から地域コミュニティーにおいても多くの課題が露呈しました。失ったもの、分断されたもの、一方、新たに生まれたもの、変革できたものというプラスの面についても様々な影響がありました。
しかし、繰り返しになりますが、ここを軽んじていては絶対によい計画、よい戦略はできないですし、七尾市の基幹産業である観光産業の将来は明るいものにはなり得ません。そして、それは市民の皆さんが豊かになるに当たっての機会損失であると私は考えています。 このような視点から、プランの策定について伺います。
3、大規模地震が発生した場合など、上下水道は命を守るために不可欠なインフラであることから、水道基幹管路や拠点避難場所等の防災拠点につながる路線の下水道管など、上下水道施設の計画的な耐震化対策に引き続き万全を期すこと。 以上、3件の要望事項が付されましたので、併せて御報告申し上げます。 以上をもちまして、建設企業常任委員会の報告を終わります。
特に、基幹産業であります和倉温泉における被害は大きく、関係する様々な事業者に影響を及ぼしていると考えております。一方で、小規模零細企業も多く、その経営者も高齢の方が多いので、これを機に廃業する方が多いのではないかということを懸念しておる状況です。 いずれにしましても、市内の企業の復旧・復興につきましては、相当の費用と時間を要すると考えております。
石川線につきましては、広域基幹交通として地域住民の移動に不可欠であり、また、観光利用として地域の発展に大きな役割を担っております。 現在、沿線市町を含む4市2町で構成する石川中央都市圏で地域公共交通計画の策定を進めており、年明けには、計画案についてパブリックコメントを実施する予定となっております。
中央卸売市場は、生鮮食品の安定供給を通じて市民・県民の生活を支える基幹的なインフラでありますが、近年、市場を取り巻く環境は厳しさを増しております。少子高齢化やライフスタイルの変化に伴う食料消費の減少、食料品の流通形態の多様化等により市場における取扱数量が減少傾向にあるほか、この数年は新型コロナの影響による料飲店需要の落ち込みなども相まって、先が見通しづらい状況となっております。
今回の大規模改修においては、基幹整備を中心として改修するものでありまして、プールやお風呂、スタジオなどの機能は変えるつもりはございません。利用料金につきましては、現在条例に定めた料金を上限として、その範囲内で定めている。例えば健康浴泉、お風呂の場合でしたら大人1人500円をいただいております。
アスロンは、平成12年11月にオープンし、平成19年度に約1億円をかけて空調機の部品交換と架台の補強工事、天井の全面貼り替え等を行っておりますが、それ以降、大きな改修工事を行っておらず、基幹設備の老朽化を解消するために、このたび大規模改修工事に向けた実施設計を令和4年度の当初予算にお願いし、現在実施計画書の作成を行っているところでございます。
国・県それぞれの支援内容の詳細が明らかになりましたので、本市でも、国・県のスキームに合わせ、市内有数の基幹産業であります農業、畜産業を財政的に支援いたしたいと考えております。 それでは、提案いたしました補正予算案について御説明申し上げます。 初めに、議案第101号令和4年度白山市一般会計補正予算(第7号)についてであります。
名古屋市では、30年以上前より中央走行方式のバスレーンが採用された基幹バスが運行されております。この路線は、現在で言うところのBRT、バス高速輸送システムの一つといっても過言ではありません。また、名古屋ガイドウェイバス、ゆとりーとラインは、自動車の自動運転システムを活用した新たな輸送システムへの転換を目指し、現行の高架専用軌道からBRT専用道に改築する整備計画があります。
以降、本市におかれては、基幹砂防ダム下流から旧朝日小学校跡地まで、また鶴来バイパス横断部から鶴来清沢町までの未改修区間の改修を県に要望するとともに排水バイパス工事を計画し、本年度6月補正予算において平等寺川排水区雨水排水対策事業として2,000万円を計上し、対策方法の検討、影響調査業務に当たっておられると伺っております。
防災備蓄品については、可能な限り避難所に配備しておりますが、施設のスペースの都合上、配備できていない避難所については基幹的な備蓄庫から必要時に搬入することとしています。 なお、備蓄品のある避難所では、品名、数量等を記載した一覧表を表示しております。 しかしながら、今回の災害では、備蓄品の確認をはじめ、避難所の開設や運営などについて一部混乱が生じた箇所があります。