加賀市議会 2008-09-17 09月17日-03号
特に、消防施設は防災の最前線基地として重要な拠点であります。施工に当たっては万全を期されるよう要望したいと思います。 小中学校は、あらゆる防災において地域住民が一時避難する防災施設であります。今回、耐震補強工事に係る設計委託で補正されました片山津小学校、東和中学校は、建物もかなり古く、耐震性を危ぶむ声もあります。補強工事だけで安全性が保たれるのかどうか。
特に、消防施設は防災の最前線基地として重要な拠点であります。施工に当たっては万全を期されるよう要望したいと思います。 小中学校は、あらゆる防災において地域住民が一時避難する防災施設であります。今回、耐震補強工事に係る設計委託で補正されました片山津小学校、東和中学校は、建物もかなり古く、耐震性を危ぶむ声もあります。補強工事だけで安全性が保たれるのかどうか。
また、駅を新築し、自由通路を設けることが計画されているのですから、それにあわせて白山車両基地に出入りする列車の何本かが停車できる小型の駅の設置を車両基地を受け入れる見返りに、JR側の負担で行うように求めるべきであります。市民の利便はもとより、観光対策としてもそのほうがよいと思いますが、市長にはそういう発想はありませんか。
そういう意味で、今、我々はこの七尾港でこういった大型漁船を受け入れる水産基地として七尾港を振興させていきたい、こういう思いで、今、検討いたしているところでございます。 今の状況では、県漁連の前の浅い岸壁ではこういった大型船の受け入れができませんので、矢田新の第1埠頭か第2埠頭を水産埠頭として利用するということがベターなわけでございますけれども、そのことについていろんな課題がございます。
国におきましても、各種の補助メニューの対象として、その普及に努めているところではあるんですが、近年の住宅防音性能の向上や小松基地周辺の住宅防音工事の進展に伴いまして、屋外式のスピーカーだけでは十分に情報伝達の機能を果たすことができないといった問題が現在出ております。
また、白山総合車両基地につきましては、これまで約2年半にわたり、道路・水路のつけかえ等の協議が進められ、その計画案がおおむね調いましたので、鉄道・運輸機構による総括的な説明会を順次開催し、沿線町内会及び地権者の皆様の御理解を得た上で、事業用地の確定作業に引き続き、用地取得に向けた協議を進めていくことといたしております。 次に、安心して健やかに暮らせるまちづくりについてであります。
しかし、今後の状況を推測すれば、金沢港周辺の企業誘致や外側環状道路・海側幹線、大河端土地区画、金沢港には現在、週1便のフェリーが新設航路として運航を始めており、地域環境の変化は大きく、また、既存の施設として本市企業局の港エネルギーセンターガス基地、臨海水質管理センターもあります。臨海水質管理センターでは、精製消化ガスを港エネルギーセンターへ供給するなど火気にかかわる施設もあります。
◎市長提出議案第58号~議案第69号、 請願第5号、継続調査案件の委員長報 告、質疑、討論、採決 3 ◯議長(川崎順次君) 日程第1、市長提出議案第58号から議案第69号までの12件、請願第5号の1件、継続調査中の小松基地
──┼──────────┤ │ │契約,公有財産に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │例規,公文書及び情報処理に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │基地
若 林 貴 規 2 議 事 日 程 (第4号) 平成20年6月18日(水曜日)午後1時30分開議 第 1 市長提出議案第58号から議案第69号まで 請願第5号 ※ 小松基地
しかし、その後、小松基地の航空機の騒音区域や日常的に騒音があり、授業に支障があると判断される学校については、普通クラスの冷房化を進めることといたしております。今後とも、適正な教育環境の確保に努めてまいりたいというふうに思っております。 ○議長(西出清次君) 以上をもって、市長提出議案に対する質疑並びに市政に対する一般質問は終わりました。
いずれにいたしましても、この道路は能越自動車道の七尾東インターと七尾大田火電やLPGの国家備蓄基地のすぐ、大変重要な幹線道路と位置づけておりますので、一日も早くこの工事の進捗に向けて努力してまいりたいと思っています。議員にも地元の関係もございますので、ぜひ御努力をお願いできればと思うわけでございます。
そして、全国市議会議長会基地協議会の相談役として、また全国市議会議長会基地協議会北信越ブロックの会長として、その運営に手腕を発揮されるなど、我々議会の代表として内外に小松市議会の名を十二分に高めてくれたことは、大いに評価するものであります。あなたが取り組まれた議会のありようは川崎議長へ引き継がれ、成果あるものにと期待する次第であります。
……………………………………………………………………………………………………………10 ○議会運営委員の選任……………………………………………………………………………………………………11 ○諸般の報告………………………………………………………………………………………………………………11 ○日程の追加………………………………………………………………………………………………………………11 ○小松基地
第 1 会期の決定 第 2 市長提出議案第58号から議案第69号まで 報告第2号から報告第11号まで ┌─ ─┐ │上 程│ │提案理由の説明│ └─ ─┘ 本日の会議に付した事件 日程第1まで議事日程のとおり 日程の追加 議長の辞職 議長の選挙 議会運営委員の選任 小松基地
また、白山総合車両基地につきましては、今月より基地の構造や道路、水路のつけかえ等について、地元と詳細な協議を進め、秋ごろをめどに事業に必要な用地を確保することとしており、鉄道運輸機構及び県と連携しながら、地権者の御理解のもと、用地の取得を進めてまいりたいと考えております。 次に、都市公園の整備についてであります。
このほかに最近でも、昨年10月1日の沖縄市における米軍人子弟による強姦致傷事件、同年10月14日の広島市内における米軍岩国基地所属海兵隊員4名による未成年女性集団暴行事件、本年1月7日の沖縄市における米軍海兵隊員2名によるタクシー強盗致傷事件など、米軍人やその家族による凶悪犯罪が後を絶たない。
反対の理由の第1は、合併による地方自治体の再編、日米軍事同盟強化というアメリカの戦争への協力など政府の施策をそのまま受け入れて、その御褒美とも言える合併特例債や基地交付金などを活用した大型公共事業を最優先させているという点であります。
──┼──────────┤ │ │契約,公有財産に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │例規,公文書及び情報処理に関する事項 │引き続き調査を要する│ ├───────┼──────────────────────┼──────────┤ │ │基地
貴 規 2 議 事 日 程 (第4号) 平成19年3月21日(金曜日)午後1時30分開議 第 1 市長提出議案第1号から議案第57号まで 請願第1号から請願第4号まで ※ 小松基地