輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号
次に、使用の方法でありますけれども、合葬式墓所には個別の納骨が可能であるいわゆる地上1階部分には納骨堂と、共同納骨とする地下の部分、1階のほうは個別にありますけれども、地下のほうにはこれは一定の期限が過ぎたもの、あるいは初めから地下の共同の納骨堂に埋葬したいという方についての焼骨をお預かりするという2通りがありますので、1階の納骨堂には骨箱のまま納骨棚に納骨をする、それから地下の埋蔵室には焼骨を納骨袋
次に、使用の方法でありますけれども、合葬式墓所には個別の納骨が可能であるいわゆる地上1階部分には納骨堂と、共同納骨とする地下の部分、1階のほうは個別にありますけれども、地下のほうにはこれは一定の期限が過ぎたもの、あるいは初めから地下の共同の納骨堂に埋葬したいという方についての焼骨をお預かりするという2通りがありますので、1階の納骨堂には骨箱のまま納骨棚に納骨をする、それから地下の埋蔵室には焼骨を納骨袋
樹木葬あるいは埋蔵室に隣接して希望する方の名前を刻む墓誌、東京都の小平市を見てきたわけですけれども、御影石に名前を刻む、そういった墓誌を設置する考えはありませんか。 また、生前申込みなど、供用開始前の申込受付はあるのでしょうか、答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
整備概要でありますが、地上建物型の納骨堂、それと、地下型の埋蔵室に加え、モニュメントや、あるいは駐車場、周辺緑地などを整備する計画といたしておりまして、墓所の収蔵数につきましては、納骨堂が、いわゆる骨箱の状態で300体程度、それから、埋蔵室、地下のほうは埋蔵用の袋に入れた状態で分離しますが、1,000体以上の保管が可能となるという計画であります。
そして、先祖の墓守もままならず、各地で納骨堂や埋蔵室といったいろいろな形態での合葬式墓所が公営、民営で開設されております。 今回、輪島市はどのような形態の合葬墓を計画しているのか。また、いつごろを目途として開設する予定なのかもあわせて示していただきたいと思います。 次に、空き家対策について伺います。 輪島市では、昨年度から危険空き家の解体工事に対する補助制度が設けられております。
内灘町の合葬墓は、遺骨を骨つぼに入れて棚で安置する納骨室と、遺骨を骨つぼから出して袋に入れて1つのスペースで管理する埋蔵室があり、使用料は納骨室が16万円、埋蔵室は9万円と格安であり、既に300人を超える申し込みがあるとのことであります。
その後、埋蔵袋に移しかえて、埋蔵室で合祀する型式の使用料があります。この形式では、お1人につきといいますか、1体につき16万円の経費が必要だそうであります。納骨室を使わずに、初めから埋蔵袋に遺骨をおさめて埋蔵室において合祀するという形式の場合は、1体につき9万円というふうにお伺いをいたしております。