加賀市議会 2015-03-10 03月10日-03号
◆(宮崎護君) 同じくテレビ番組に関して2点目でありますけれども、その番組等の誘致について、今まで石川県の関係、加賀市でも関係のあったものの中には、「利家とまつ」、「坂の上の雲」、そして今は加賀のほうは関係はありませんけれども、3月30日に放映が始まると聞いています「まれ」ですね。輪島の能登のほうでは、沸きに沸いているようであります。
◆(宮崎護君) 同じくテレビ番組に関して2点目でありますけれども、その番組等の誘致について、今まで石川県の関係、加賀市でも関係のあったものの中には、「利家とまつ」、「坂の上の雲」、そして今は加賀のほうは関係はありませんけれども、3月30日に放映が始まると聞いています「まれ」ですね。輪島の能登のほうでは、沸きに沸いているようであります。
平成18年に閉鎖された加賀百万石時代村でありますが、これをリニューアルいたしまして、日本元気劇場として平成21年6月26日にプレオープン、7月18日にグランドオープンした、東京ドーム8個分の40万平方メートルという広大な敷地の中に5つのプレーゾーンを設け、当時、平成21年から平成23年にかけまして全13回、いずれも90分番組ですが、放送予定のNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケに使われる、日露戦争時
加賀市でロケをしましたNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の第2部がこの12月に4回のテレビ放映があり、現在やっております。来年の年末には日本元気劇場で300人余りのエキストラが出演した第3部完結編の放送予定もございます。加賀市がドラマの舞台、ゆかりの名所、史跡に取り上げられ御当地ロケやテレビ放映もあれば、その地域の宣伝、イメージアップ等観光誘客などに大きな効果が期待できると思います。
質問に入ります前に、本年11月29日、第1部として第1回の、そして、先週6日に第2回、それから、きのう第3回が放映されましたNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」であります。文豪司馬遼太郎が10年の歳月をかけ、書き上げた壮大な物語であります。発行部数は2,000万部を超え、多くの日本人の心を動かした司馬遼太郎の代表作でもあります。
7月に日本元気劇場のグランドオープン、11月のNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の放映に合わせ、加賀市としてどのように宣伝を行い、誘客し、市内の経済波及につなげるのか、所見をお聞きいたしたいと思います。 また、交通渋滞に対する対応についてお聞きいたします。
本年秋から放送が開始されるNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケに使用予定の「戦艦三笠」の原寸大セットも公開されます。撮影の時期も、秋ごろの予定と聞いております。当市の温泉観光と連携した交流人口の増加に期待するものであります。 次に、先月23日から24日の2日間、山中温泉で開催された「アジア地区孔子学院2009年連合会議」についてであります。
大江戸温泉物語株式会社が来年の再開園に向けて準備を進めており、構想では、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」に登場する「戦艦三笠」の復元とロケ誘致による集客施設として、整備再生する予定であると聞いております。「戦艦三笠」のセットについては、近い時期に建造に着手したいとお聞きしており、できるだけ早い開園が待たれるところであります。