小松市議会 2019-12-09 令和元年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-12-09
12月定例会、市長議案説明の中で、金野、瀬領保育所統合による「日本一元気な里山っ子を育む」をコンセプトにした統合保育所の令和4年春開園に係る土地購入費、地質調査費等が議案提出されました。
12月定例会、市長議案説明の中で、金野、瀬領保育所統合による「日本一元気な里山っ子を育む」をコンセプトにした統合保育所の令和4年春開園に係る土地購入費、地質調査費等が議案提出されました。
最終段階となる金野保育所と瀬領保育所の統合については松東中学校西側において整備することとし、用地取得費、地質調査費等について計上しています。令和4年春の開園を目指し、「日本一元気な里山っ子を育む」をコンセプトに取り組んでまいります。
今議会にいよいよ輪島中学校の新校舎建設に係る基本設計費、地質調査費、測量調査費など6,000万円が計上されております。昨年の6月議会には基本構想策定費100万円が計上されており、今回、基本設計費を補正するものでありますから、新しい学校の基本構想も固まったものと考えます。
また、橋立小・中学校の改築を現在の場所で実施することとし、早期の工事着手に向けて地質調査費及び実施設計費を平成22年度から前倒しして計上しております。 片山津地区まちづくり交付金事業につきましては、総湯整備にかかわる設計について十分な検討を行うため、建設工事に係る予算及び債務負担行為を減額し、改めて新年度の当初予算に計上しております。
この建設調査費につきましては、当初予算で建設を行うために最初に必要となる基本設計や地質調査費等を計上し、現在、設計者と協議を重ねながら基本設計に取り組んでいるところであり、10月末に完了する予定でございます。 次に、今回調査費として予算計上いたしました実施設計費等であります。
当初予算では、基本調査費、地質調査費の計上を行い、今回実施設計費等について予算計上をいたしたものであります。これはあくまで平成22年度統合中学校開校というスケジュールに沿った予算計上でございますので、ご理解をよろしくお願いしたいと思います。 次に、6月以降の経過、施設規模、今後のスケジュールとのお尋ねでございました。
この議会で工業団地の地質調査費に100万円計上されておりますが、これでどのような調査が何カ所可能なのか答弁願います。将来の投資のためにはより多く、そして早く進めるべきものと思います。
しかしながら、建設年度の古い市営住宅いわゆる大聖寺の聖北団地については、昭和33年から35年に建設され、以前から建てかえの計画がなされており、昨年度は地質調査費として300 万円が計上され調査が終了し、建設準備にかかるものと市民や地元の人たちは大いに期待していたところでありますが、今年度に入って全く予算が計上されておらず、期待外れの感がいたしておりますが、今後の計画はどのようになっているのかをお聞きしたいと
特に、駅西地区におきまして、小松の顔にふさわしい多機能を有する施設、多くの市民の皆さんに喜んで利用していただける施設、にぎわいの創出や、小松の伝統文化を全国に発信する施設等々を念頭に置きながら、検討を進めております小松駅周辺複合施設につきましては、当初議会におきまして、基本設計及び地質調査費をお認めいただいたところであります。
松島団地は現状維持、聖北、敷地の両団地は建てかえと計画されており、さきの6月の定例議会では聖北団地の地質調査費として 300万円の予算が計上され、調査が間もなく行われると聞いておりますが、いつ地質調査が始まるのか、また、今後この聖北団地と敷地団地についてはどのような規模で計画されているのか、具体的にお示しいただきたいのと、完成がいつごろを見込んでいるのか。
また、不燃物処理施設整備では、昨年度の地下水流動調査結果を踏まえ、さらに廃棄物処分場周辺の遮水壁構築等技術的工法を調査するための地質調査費を追加しております。
その廃棄物の処分場の改善につきまして本議会に提案をさせていただいておりますが、環境美化センターの測量調査と合わせまして処分場の改善を目的にいたしました地質調査費を計上いたしております。十分な調査ができ上がりましたならば、適正な完全な改善を図ってまいりたいと思っております。