金沢市議会 2024-06-20 06月20日-03号
◆道上周太議員 まさに市長公式のSNSを通じて市長の顔が見えることで、やっぱり市民の安心感につながると思いますので、ぜひそうした形でメッセージを随時送っていただければなと思いますし、また、ホームページのトップ画面でも市長の動きがすごくリニューアルされて分かりやすくなりましたので、そして、SNSのアイコンも追加されてホームページもすごく見やすくなったなという印象も受けますし、今月下旬からは、市外在住者向
◆道上周太議員 まさに市長公式のSNSを通じて市長の顔が見えることで、やっぱり市民の安心感につながると思いますので、ぜひそうした形でメッセージを随時送っていただければなと思いますし、また、ホームページのトップ画面でも市長の動きがすごくリニューアルされて分かりやすくなりましたので、そして、SNSのアイコンも追加されてホームページもすごく見やすくなったなという印象も受けますし、今月下旬からは、市外在住者向
関係人口について、関係人口創出民間提案モデル事業につきましては、民間の持つ視点やネットワークを生かして、県外の在住者と本市の地域や住民とが交流を深める機会などを企画し、実践することとしております。金沢のコミュニティーやまちづくりに継続的に関わっていく人材を呼び込みたいと考えております。
4年ぶりにコロナ前の規模に戻り、国外在住者も含めて1万4,000人を超すランナーがエントリーされました。抽せん倍率も2倍を超えており、大変多くの方に注目していただいている大会であります。金沢マラソンの週末やその翌日には、多くのランナーの方々をお見かけいたしましたし、翌日の観光施設にもランナーの方が訪れて、金沢の伝統文化等の体験を大変満喫されたとの地元紙の記事を拝見いたしました。
石川県内の公立高等学校では、これまで外国人生徒等につきましては、出願時に海外在住状況説明書を提出し、希望に応じて漢字にルビを振った学力検査問題での受験を行っております。
今年の大会は、4年ぶりに国外在住ランナーが参加するとともに、沿道応援の自粛を解除し、多くの市民に声を出して応援いただいたことで、ランナーとの交流も生まれ、相乗効果が図られるなど、お互いに満足度が向上するよい大会であったと思っています。
今、広場の設置目的というお話もありましたけれども、今、その目的というところの内容はちょっと確認できませんのでお答えはできませんけれども、介護施設も近くにあるということなんですが、多少出入りとかで御迷惑かけることもあるかと思うんですけれども、能登島に在住の子供たちが安心して安全に遊べる、そんな場所として今の場所が適切な場所なんじゃないかなというふうに市としては考えておる、そんなところでございます。
本市在住の堀岡昭夫氏は数年前から、金次郎が説いた道徳心が今の子どもたちにも広がってほしい、そのような思いから、金次郎像の復活事業に取り組まれております。平成29年には田上小学校、去年の令和4年7月には犀桜小学校校舎内の復活に貢献されております。改めて本市の二宮金次郎像の設置状況並びにその指導状況についてお聞かせください。
本市では多胎児家庭のみが対象ですが、本件においては小松市が、2022年から市内在住の生後3か月から1歳のお誕生月まで毎月紙おむつを無償で届ける赤ちゃん紙おむつ定期便を開始しており、加賀市では、今年度から県内初の取組として、伴走型相談支援「子育て寄り添いおむつ事業」を開始し、保育士や主任児童委員などの支援員が配達を行うことで、安心した産後の子育て支援や子育て環境の提供を行い、地域全体で子育て家庭を支援
3日間の事業では、首都圏在住の方を中心に約9,000人を超える来場者がありました。また、七尾市交流推進課和倉温泉観光協会のSNSでは、6万人を超える閲覧がございました。
先ほどの繰り返しになりますが、七尾市在住の65歳以上の方がボランティアや健康づくりなどの活動を通しまして生きがいをつくるとともに、介護予防に取り組むことで健康寿命を延ばし、生き生きとした地域社会を目指すことを目的ということでございます。
◎山下慎一選挙管理委員会書記長 今回の統一地方選では、新たに公式LINEや同報防災無線による投票の呼びかけ、また、市内在住の若者を対象としたSNSでの有料広告などを実施するなど、様々な媒体を通しまして選挙の啓発を行ってまいりましたが、結果として低調な投票率であったことは御指摘のとおりでございます。これまでの取組を改めて検証する必要があると考えております。
他の自治体では、高齢者に対する公共交通の利用促進のための施策は枚挙にいとまがなく、お隣の富山県富山市でもおでかけ定期券という制度で、利用には多少制限もありますが、市内在住の65歳以上の方が、1乗車100円で利用できる定期券があります。また、新潟市でも、シニア半わりという制度があり、同じく65歳以上の方のバス運賃が半額となる制度があります。
速報値には日本在住の外国人の方や在外日本人の数が含まれており、今後発表される確定値には、日本に住む日本人の数で集計するため速報値より少なくなる見込みということでありまして、国立社会保障・人口問題研究所によりますと、確定値で80万人を割るのは2030年とこれまで推計していたところ、想定より8年ほど早いペースで少子化が進んでいるということが報じられております。
産経新聞の記事で、国連専門機関の元職員、著書「世界のニュースを日本人は何も知らない」シリーズで知られる英国ロンドン在住の谷本真由美さんのコメントが紹介されていました。
4点目、図書の貸出しを受けるための白山市図書館利用券の交付が可能なのは、白山市内に在住または通勤・通学する方、金沢市、小松市、能美市、野々市市、川北町にお住まいの方となっていますが、実家に帰省中などの本市出身者の方に拡大できないでしょうか。
トラブルが発生していた御所町の住民だけではなく、議会終了後には、御両親が御所町に住んでおり太陽光発電所の建設に不安を感じているという東京在住の方からメールもいただき、折に触れて状況の報告を行ってきました。今回、条例の制定に向けて、10月18日から11月16日までパブリックコメントが実施されました。
例えば所有者は市外あるいは県外に在住していて空き家の状態も見に来ない、木や草が伸び放題という荒れた状態、ひいては建物の倒壊の危険があるというお話をよく聞きます。そのような空き家の近隣住民の皆さんからも、治安の問題も含め様々な心配の声が挙がっています。基本的には相続をした方、あるいは相続すべき方など所有者が対処すべき問題ですが、そうも言っていられない現状があるのではないでしょうか。
また、先般、御廟谷を視察した折には、お世話をされている金沢市額谷町在住の方より富樫氏についてのお話を伺うとともに、御廟谷に関する様々な資料を拝見させていただきました。 さらに、富樫氏頌徳会では、令和2年度に高尾城跡の調査を実施しておりまして、その際には、金沢市高尾町にお住まいの方から山城についての聞き取り調査を行い、当時の高尾城の姿を図面上で復元し、会報誌で紹介をさせていただきました。
2つ目に、穴水町でございますが、町在住の障害者の作品を展示紹介する事業を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(山添和良君) 4番、江曽ゆかりさん。 〔4番(江曽ゆかり君)登壇〕 ◆4番(江曽ゆかり君) 公明党の江曽ゆかりです。 早速ですが、通告に従いまして、大きく3項目について質問させていただきます。 まず初めに、がん対策についてお伺いします。
山形県遊佐町では、若者の力によるまちづくりを目指し、遊佐町在住、在学の中学生と高校生の中から少年町長と少年議員が直接選挙で選出され、中学生と高校生の政策を議論し、自分たちの決めた政策を実現する少年議会という事業があります。平成15年から実施されている遊佐町少年議会は、政策提言を町の政策に反映するために、所管課で予算化され、独自の政策予算を持つことが特徴であります。