白山市議会 2021-11-29 11月29日-01号
さらには、保育所や放課後児童クラブ、小・中学校における子育て・教育環境の充実を図るとともに、本市の豊かな自然、交通アクセスのよさなどを通して、新工業団地の整備や定住の受皿となる土地区画整理事業を進めているところであり、住みよさランキングでは、3年連続して10位以内という評価をいただいております。 引き続き、市民の皆様に住みよさを実感していただける市政運営に全力を尽くしてまいる所存であります。
さらには、保育所や放課後児童クラブ、小・中学校における子育て・教育環境の充実を図るとともに、本市の豊かな自然、交通アクセスのよさなどを通して、新工業団地の整備や定住の受皿となる土地区画整理事業を進めているところであり、住みよさランキングでは、3年連続して10位以内という評価をいただいております。 引き続き、市民の皆様に住みよさを実感していただける市政運営に全力を尽くしてまいる所存であります。
議案第56号野々市市税条例の一部を改正する条例についてでは、今後の土地区画整理事業の在り方についての質疑が行われ、土地区画整理事業は基本的に人口増加など市街地を増やす必要がある場合に行われるため、今後は人口減少に転じることになれば土地区画整理事業を行う可能性は低いとの説明がありました。
加えて、北西部や柳町などの土地区画整理事業や富奥防災コミュニティセンターの整備、民間事業者との防災に関する連携の推進、そしてこども園や放課後児童クラブなどの子育て支援施設の整備により、都市基盤の分野や子育て支援の分野でも、安全・安心なまちづくり、便利で住みやすいまちづくりがさらに進んだのではないかと感じております。
横江町土地区画整理事業の事業区域内においては、200店を超えるテナントが入るイオンモール白山をはじめ、大型ホームセンター、自動車販売店、飲食店、スポーツジムをはじめとした多くの企業・店舗の進出がありました。 平成28年の事業着手以降、土木・建築工事で市内事業者において受注機会があったところであります。
令和2年度の水道事業会計決算につきましては、建設事業では西部中央地区及び中林地区の土地区画整理事業に関連する配水管の整備を行うとともに、市内各所に布設されております幹線配水管の耐震化工事を行いました。
先月19日、横江町土地区画整理事業施工地区内におきまして、北陸最大級の大型商業施設、イオンモール白山がグランドオープンをいたしました。 特に心配されました7月の4連休中の周辺道路の渋滞につきましては、以前から進めてまいりました交差点改良の整備及びオープン時の誘導員の配置や警察署等との連携により、大きな渋滞の発生はありませんでした。また、その後も特に目立った渋滞は見られないようであります。
現在、組合施行による土地区画整理事業の事業認可に向けて準備を進めています。打越地区は約310区画、向本折地区は70区画の整備を今しておりまして、今年度中には都市計画手続をして市街化編入をいたしまして、事業化に着手するものです。
都市計画税は都市計画法に基づいて行う街路や公園整備等の都市計画事業、または土地区画整理法に基づいて行う土地区画整理事業などに充てるための目的税でございます。特定の地域の税収を当該地域で使うというものではなく、長期的なまちづくりを進めるという観点から、都市計画区域内全体として事業に使うものであるということをまず御理解願いたいと思います。
これらに加えまして今後、第一分区の打越町とか松陽分区の向本折町の2つの地域におきまして土地区画整理事業が計画されておりますので、併せて整備を進めてまいりたいというふうに考えております。 また、大規模地震への対策としまして、施設の耐震化、老朽化に伴う機器等の更新を進めており、平成27年度から4か年をかけて小松市中央浄化センターの水処理1系の更新を行っております。
対象面積約32ヘクタール、総事業費約50億円の土地区画整理事業となっておりますが、この新たな臨空エリアを創設して、拠点施設を整備するとか企業誘致等、こういう産業ゾーンを造成していく。これは将来の小松市の大きな飛躍のチャンスだろうと思っております。単なる土地区画整理事業ではないと断言していいと思います。
また併せて、土地区画整理事業においては事業認可に向けて事前協議を鋭意進めさせていただいている状況です。 以上です。 ○藤田政樹議長 寺越議員。 〔19番 寺越和洋議員 質問席登壇〕 ◆19番(寺越和洋議員) 9ヘクタールということであります。
都市計画税は、都市計画事業または土地区画整理事業等の費用に充てるため、目的税として課されているものでございます。使途の主なものには、土地区画整理事業や街路整備事業、上下水道事業、公園緑地事業などがございます。
この答申に沿いまして、駅南土地区画整理事業に併せ、城址をイメージした公園の整備を行い、併せて、老朽化した施設の改修や園内のバリアフリー化、交流空間の拡大など必要な整備を行ったところであります。 この整備に併せ、名称につきましても、答申どおり、より史実を後世に継承できるおかりや公園から松任城址公園に変更したものであります。 次に、再整備後の利用についてであります。
今回の市道路線の廃止及び認定につきましては、現在施行中であります西部中央土地区画整理事業の施行区域内におきまして、事業の進捗に伴う認定が9路線、また廃止が1路線でございます。 次に、諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦についてでございます。
現状では35人学級導入に伴う早急な施設整備は必要ありませんが、今後も国や県の動向や、土地区画整理事業などによる児童・生徒数の増加などを注意深くうかがいながら、必要な施設整備を行うため、毎年度中期計画に計上していきたいと考えております。 次に、教育的効果の向上とともに、新たな感染症発生に対する恒久的な対策となる30人以下学級の推進についてお答えします。
3点目として、近隣の白山市横江町では土地区画整理事業が進み、大型ショッピングモールや専門職大学など多くの施設のオープンや開校に伴い、JR野々市駅の利用者や駅周辺道路の往来者が多くなると思われます。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 都市計画税は道路や公園整備などの都市計画事業や土地区画整理事業に要する費用に充てるための目的税で、本市では県内で最も低い0.15%の税率を適用しているところでございます。
安全で快適な学校施設の環境整備を図るため、計画的に進めております小・中学校の大規模改造につきましては、土地区画整理事業や周辺の宅地造成等により、児童数が増加をする東明小学校におきまして、令和4年5月の完成に向け、校舎棟、厨房、体育館棟の増築工事を進めてまいります。また、旭丘小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校につきましても、引き続き大規模改造工事を進めることといたしております。
現在、安宅新地区土地区画整理事業が実施されています。空港、鉄道、高速道路が近接する恵まれた立地条件を生かし、新たな産業やにぎわいを創出するため本事業は非常に重要であり、今後とも効果的に展開していくよう求めるものであります。
なお、繰越明許費につきましては、限られた期間に完了が困難な事業や国の補正予算に伴うものを含め、土地区画整理事業など14の事業を次年度に繰り越すことといたしております。 次に、議案第3号令和2年度野々市市公共下水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。