野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
本市における都市づくりの目標実現に向け、都市における土地利用構成、都市の骨格となる拠点及び都市の内外を結ぶ道路や鉄道の交通ネットワークを設定いたします。
本市における都市づくりの目標実現に向け、都市における土地利用構成、都市の骨格となる拠点及び都市の内外を結ぶ道路や鉄道の交通ネットワークを設定いたします。
〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 次の質問は、本庁舎と公立松任石川中央病院、以下中央病院と称します、間の土地利用方針について、3点をお伺いします。 1点目の質問は、土地利用方針その後の対応についてであります。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 都市計画マスタープランは、都市の健全な発展と秩序ある整備を図るために、土地利用、都市施設の整備、市街地開発事業など、市の都市計画に関する基本的な方針を定めるもので、現在、策定を進めているところでございます。
所在につきましては、譲与された図面で明確となっており、役割につきましては、法定外公共物の使用申請、境界確認、売払い、開発行為に伴う機能交換など、法定外公共物が関わる土地利用については、地元の同意書が必要となっていることから、地元にて維持管理等の役割を行っていただいているものと思っております。 4点目の地域と連携して里道・水路の実態調査を行えばどうかについてであります。
しかし、線引きがされてから50年近くが経過し、松任地域の市街化調整区域内の集落において、農家離れや核家族化、厳しい土地利用制限等により人口減少や高齢化が進み、児童数も大幅に減少している状況であります。
そのため、影響を受けます周辺地域の土地利用計画やスポーツ施設の再配置について、国・県などの関係機関と協議を行っているところであります。 協議において、国土交通省からは、樋門の整備は手取川水系河川整備計画に基づき実施しており、旧自衛隊官舎の土地を親水広場などに整備する計画となっていないため、実施は難しいと聞いております。
次の質問は、白山市本庁舎と公立松任石川中央病院の間の土地利用策についてであります。 かかるエリアの土地利用策の提言については、これまでの会議において幾度となく質問してまいったのですが、白山市の近未来を見据え、さらにその先を展望する上で、行政を集約する当該エリアの整備、再開発ほど的を射た計画はないものと確信しています。
今後、令和4年度には事業認可を受け、引き続き用地測量、道路詳細設計などを行い、順次、用地取得、その後道路築造工事を進め、隣接する土地区画整理事業区域の土地利用が速やかに図られるよう、鋭意努力してまいります。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) ぜひ鋭意ご努力をいただきまして。
そういう観点からも中国資本の会社が日本各地で買収した土地を自由に土地利用させないためにも、国や県に対し、早急に土地利用などに対する条例制定等の対策対応を早急に求めるべきと思いますし、問題が発生してからでは遅いと思いますが、粟市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
また、御経塚徳光線の都市計画道路の4車線化工事も順調に進む中、当地は、交通利便性の高い立地条件を生かした大規模商業施設や工業団地の整備など、将来に向けての土地利用計画を提案して以来9年がたちました。
354 ◯市長(宮橋勝栄君) 昭和50年に都市計画区域内を市街化区域と市街化を抑制する市街化調整区域に分けて、計画的な土地利用を小松市では行ってまいりました。 市街化調整区域ではスプロール的な市街地の拡大を抑制し、環境悪化を防止して農地の保全に努め、市街化区域では計画的、効率的に公共施設整備を行い、良好な市街地の整備を進めてまいりました。
3点目、その際の周辺の土地利用計画、スポーツ施設等の再配置計画や工事期間中の施設利用、安全対策についてどのようにお考えかお尋ねをいたします。 4点目、この治水事業は極めて大型の事業であり、長い期間を要するものと思います。めどとして、現段階での事業全体のタイムスケジュールについて、分かる範囲で結構でございますので答弁をお願いいたします。
総合計画に土地利用ゾーニングと都市軸を設定して計画的で秩序ある土地利用の推進を努めるとあり、今般策定されました都市計画マスタープランの中でSDGsの要素も取り入れ、コンパクトで将来においても成長し続けることができる都市づくりを掲げており、その実現のため立地適正化計画を策定して、今後進められるものと思います。
また、予定されている地域において市街化に向けてどのような土地利用、用途を計画されているのか、現在の状況をお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 北川土木部長。
そこで、本市においても、金沢港の魅力を最大限に生かす観点から、連担地域の土地利用について検討する必要があると考えますが、知事の新条例提案に対する県・市間の協議と連坦地域における土地利用と併せ、未来志向の広域機能が集積する副都心と位置づけされた駅西地区での機能整備、駅西地区のまちづくりについて、市長にお考えをお尋ねいたします。
一級河川手取川の左岸に流れ込む西川・熊田川の流域は、近年、住宅団地や工業団地の開発により、土地利用の変化により流出量が増大しており、一たび集中豪雨となれば、流下能力の不足から浸水被害が発生しております。原因としては、手取川の水位上昇により、支川である西川・熊田川からの流入ができなくなり、浸水被害をもたらしております。
その際の答弁では、「農業委員会や地域の生産者で構成する生産組合、JAののいちなど様々な方々からのご意見、ご意向を反映できるように心がけ、基盤整備や将来の農地を考える土地利用に関する学習会を開催して、将来の担い手や農地の利用方針を決めるため、市内12か所の生産者が人・農地プランの見直しをする際には市が支援をし、これらの学習会や人・農地プランの見直しの中で農業を続けていきたい、農地を保全していきたいというご
国、それから石川県、それから高速道路を運営しておりますNEXCO中日本、こことの様々な協議を進めていきながら、土地利用の最適利用を計画し進めてまいりたいと思っております。 4番目は、今後の社会資本整備に対する考え方でございます。 議員がおっしゃるとおりでございます。
また、現在白山市都市計画の見直しを行っていることから、加賀笠間駅周辺の土地利用に関しても、市街化区域への編入も必要であると考えますが、市長の御見解をお尋ねいたします。 ○議長(村本一則君) 市長、山田憲昭君。 〔市長(山田憲昭君)登壇〕 ◎市長(山田憲昭君) 白山総合車両所周辺の取組についてお答えをいたします。 初めに、ビジターセンターの展示物の目玉についてであります。
しかしながら、北部地区の交通拠点の核となる明峰駅の交通利便性の向上を図り、地域の魅力、活力を高める土地利用や都市基盤の整備を推進していくということは重要なテーマということで考えておりますし、バス停などの位置等を含めて、地域で総合的に議論を深めていただきまして、市として必要な支援があれば検討していきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。