金沢市議会 2023-06-28 06月28日-04号
引き続き、圃場整備事業を推進してまいります。 最後に、スポーツ競技の世界におきまして、生物学的な性と性自認が一致しないアスリートが自認する性の種目に参加する場合、これまで国際オリンピック委員会や世界陸連が定めたルールがあるものの、人権と競技の公平性の問題については、現在も様々な競技において議論されていると認識しております。
引き続き、圃場整備事業を推進してまいります。 最後に、スポーツ競技の世界におきまして、生物学的な性と性自認が一致しないアスリートが自認する性の種目に参加する場合、これまで国際オリンピック委員会や世界陸連が定めたルールがあるものの、人権と競技の公平性の問題については、現在も様々な競技において議論されていると認識しております。
一方、一団のまとまった農地で区画を変え、農道や水路などを整備して集積化を行う場合など、一定の条件を満たせば県営の圃場整備事業となり得ます。その場合は、事業内容やケースによって負担率は異なりますけれども、地元負担は15%になります。 以上でございます。 ○高岩勝人議長 麦田徹議員。
このような状況の中、市としては、生産効率を高める圃場整備事業やため池や水路などの農業用の施設の改修による生産基盤整備の推進に取り組んでいるところでございます。 さらに、集落営農の組織化、法人化、農業経営主体の規模の拡大による担い手の集約と農地の集積を図り、効率的な農業経営を実現することで課題解決を図っている、そういうところでございます。
町の区域及び名称の変更につきましては、横江町と福増町におきまして、白山市横江町土地区画整理事業の実施に伴い、町の区域と名称を変更するものであり、字の名称の変更につきましては、吉野におきまして、圃場整備事業の実施に伴い、字の名称を変更するものであり、財産の取得につきましては、コミュニティバス1台と消防ポンプ自動車を2台購入するにあたり、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
農業の振興としましては、新たに瀬嵐地区と三室地区において圃場整備事業に着手し、合わせて市内10地区で事業の推進を行うほか、鳥獣被害対策としまして、イノシシ捕獲奨励金の支給や電気柵の無償貸与等の支援を継続し、農作物の被害の防止と営農意欲の維持向上に努めてまいります。 4つ目の柱は、安全、安心で豊かな地域社会の構築であります。
また、国の補正予算の内示に伴い、県営土地改良事業負担金、県営圃場整備事業負担金及び街路整備事業などにおいて所要の経費を計上するとともに、東明小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校の大規模改造事業につきましても、国の補正予算の成立に伴い、工事費等を計上するものであります。
まず、安定した農業経営確立のために組織化した営農体制の強化、それから認定農業者をいかに育成するかという御質問についてでございますけれども、これまで米に特化した取組ではございますけれども、圃場整備事業の実施に併せて、集積された一団の農地を請け負う担い手や組織の育成、それから農業経営者が確立される取組を行ってきたところでございます。
次に、2番目の質問でございますけれども、圃場整備事業についてお伺いをいたしたいと思います。 七尾市内において10数年前から本格的な大型圃場整備事業が盛んに行われてきたところであります。その結果として、耕作放棄地の解消や担い手づくり育成にも多大な貢献をしてきたというふうに私はみております。 そんな中で、市内全域から圃場整備をしたいという要望をたくさん私も聞いております。
石川県が門前町清水地区などで実施をいたしております県営圃場整備事業の施行に伴い、町の区域及び字の名称について、これを変更しようとするものであります。 また議案第67号につきましては、農業委員会委員の過半数について、これを認定農業者など又は認定農業者などに準ずる者とすることにつき同意を求めることについてであります。
その主なものといたしましては、国の第3次補正予算の内示に伴い、県営土地改良事業負担金、県営圃場整備事業負担金及び街路整備事業などにおいて、所要の経費を計上するほか、障害自立支援給付事業等については、介護・訓練給付費等に不足が生じるため、追加補正をするものであります。
農業の振興としましては、新たに佐味地区において圃場整備事業を着手し、合わせて市内8地区で事業を推進するほか、鳥獣被害対策としましては、イノシシ捕獲奨励金の支給や、電気柵の無償貸与等の支援を継続し、農作物の被害の減少を目指してまいります。 2つ目の柱は、さらなる交流人口の拡大であります。
県営圃場整備事業などを行う場合は、地元と一体となって環境調査を事前に行い、動植物の生息環境となるように水路を一段深くしたり、段差を上がるためのスロープやビオトープなどを設けるといった環境に配慮した工事を行っているところであります。 大規模な用排水路の改修が必要となった場合においても、環境調査の結果や地域の意見も聴きながら、できる限り環境への配慮に努めてまいりたいと考えております。
本市の圃場整備事業は、昭和37年から旧松任市平松地区から始まり、現在、白山ろく地域の上吉野、別宮、鳥越大日、下吉谷地区の市内4か所で実施されており、令和4年度から下吉谷地区の面整備工事を予定いたしております。
下町から八幡町の一部区間では、圃場整備事業で道路拡幅用地を準備したところであり、順調に用地買収が進んでいると地域から聞いております。買収が終われば、直ちに工事着手できるところもあります。この道路整備は、以前の議会での答弁では10年計画とのことですが、今年で3年がたち、あと残り7年で整備が完了するのかお聞きします。
そして、その実現のため、中山間地域等直接支払交付金や多面的機能支払交付金の活用・推進、圃場整備事業の実施などによる担い手への農地集積支援策の活用を促進し、持続可能な農業の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(一二三秀仁君) 防災対策課長。 (防災対策課長 出坂正明君登壇) ◎防災対策課長(出坂正明君) 令和2年度輪島市総合防災訓練について。
新年度の本市の農業政策の中で、白山ろく地区が5か所も、積極的に農地の集約事業である圃場整備事業に取りかかっております。私は、この市の山林も管理する上で、森林の集約化が、災害等々も含めた自然環境を守っていく上での大切な事業であると思います。 今年度から国による森林環境譲与税が交付をされ、白山市には1,363万8,000円譲与されました。
圃場整備事業に隣接する整備計画、当方といたしましても十分把握しているところでございます。先ほどの答弁と重なりますが、まとまった用地の取得ができれば、そういったところからの工事着手も検討してまいりたいと考えております。
農業振興につきましては、新たに東三階地区において圃場整備事業に着手し、合わせて市内9地区で事業を推進するほか、新規就農者の確保対策として、就農直後の経営支援を継続してまいります。 また、農作物などへ被害を及ぼすイノシシの捕獲対策として整備した能登島有害鳥獣処理施設については、4月から運営を開始してまいります。 2つ目は、人の流れを呼び戻す観光地域づくりであります。
農業の振興については、市内10地区で行われている圃場整備事業に加え、新たに中島町熊木地区での事業に着手するほか、県営ため池耐震工事に向けた準備を進めてまいります。また、増加し続けるイノシシ対策のため、猟友会に加入し捕獲隊員として活動されている方々に狩猟免許更新費用の一部を助成するなど、捕獲体制の強化に取り組んでまいります。 2つ目は、「人を呼び込む魅力づくり」であります。
ことしの6月1日に、野々市市として野々市土地利用学習会を開催され、農業圃場整備事業について石川県より講師の先生をお招きし、説明講演会が開催されました。その会に私も出席させていただきましたが、会に出席されておられた個人農家の方は「わしら、今さらこの年になって金をかけて田んぼを大きくしても何の魅力も意味もないわ。