白山市議会 2021-12-09 12月09日-03号
2017年の国民生活基礎調査によれば、18歳未満の児童がいる世帯のうち、児童が1人の世帯は44.3%、2人の世帯は42.1%、3人以上の世帯は13.6%となっており、現在、白山市には、18歳以下の児童が3人以上いる世帯は1,739世帯あります。 比率的にもまだまだ伸びしろがあると推測でき、出生率向上のためには、2人目、3人目、4人目と多子世帯を増やしていくことは有効かと思います。
2017年の国民生活基礎調査によれば、18歳未満の児童がいる世帯のうち、児童が1人の世帯は44.3%、2人の世帯は42.1%、3人以上の世帯は13.6%となっており、現在、白山市には、18歳以下の児童が3人以上いる世帯は1,739世帯あります。 比率的にもまだまだ伸びしろがあると推測でき、出生率向上のためには、2人目、3人目、4人目と多子世帯を増やしていくことは有効かと思います。
----------------- △議案の委員会付託(案) ・総務産業常任委員会 議案第75号 野々市市第二次総合計画基本構想の策定について 議案第76号 野々市市部制条例の一部を改正する条例について 議案第78号 野々市市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について 議案第80号 市道路線の認定について 議案第81号 工事請負契約の締結について ・教育福祉常任委員会 議案第77号 野々市市国民健康保険条例
まず初めに、第38回国民文化祭について質問いたします。 平成4年以来、石川県で2回目となる国民文化祭は、令和5年10月14日から11月26日の予定で開催まで2年を切りました。白山市民をはじめ県民の皆様が文化の価値を再認識し、誇りと愛着を持って文化の継承と発展に取り組んでいく契機にしなければなりません。
前回の給付金は全国民対象の給付金でしたが、今回は所得制限が設けられ、全ての子どもさんが対象とはなりません。政府の支給対象規定をクリアして給付を受けられる子どもさんは、本市で何名が対象となり、世帯数はどれだけか。また、本市で給付金対象とならなかった子どもさんに対し、何らかの対応策を検討されるのか、粟市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
次に、議案第92号についてでありますが、これは輪島市国民健康保険条例の一部改正についてであります。 この間、お子さんがお生まれになった際に、輪島市から出産育児一時金を支給いたしておりますけれども、この制度の中で産科医療補償制度における掛金の額が国において見直されることに伴い、これに併せて所要の改正を行おうとするものでありますが、出産育児一時金の総支給額自体については変更はありません。
次に、国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてでございます。 今回の補正は、歳入においては、前年度決算に伴う繰越金及び決算見込みによる繰入金の調整をする一方、歳出においては、医療費の増加による保険給付費を増額するもので、これにより歳入歳出それぞれ6,257万7,000円を追加し、予算総額を42億5,557万7,000円とするものでございます。
白山市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましては、健康保険法施行令等の一部を改正する政令の公布に伴い、出産育児一時金の額について関係規定を改正するものであります。 最後に、先般、谷本正憲石川県知事におかれましては、任期満了となります来年3月をもって退任する意向を表明されました。
菅前総理におかれましては、国民のために働く内閣として多くの改革を推進されました。特に新型コロナウイルス感染症対策では、医療体制の構築、ワクチン接種、中小企業者への支援など、懸命に取り組まれ、中でもワクチン接種の1日100万回を標榜し、積極的に自治体を誘導され、我々末端の自治体も協力に努めた結果、現在の落ち着いた状況につながったものと考えております。
以上、各般にわたり意見が出され、採決いたしました結果、議案第74号令和2年度白山市一般会計歳入歳出決算の認定及び議案第75号令和2年度白山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につきましては賛成多数で、その他の10議案につきましては全会一致をもって、認定または可決すべきものとして本会議に移すことに決しました。 以上で決算常任委員会委員長報告を終了いたします。
安倍前政権は、社会保障のためと消費税10%に増税しておきながら、増税したら今度は「全世代型社会保障」という言葉を使って、国民にはいかにも子育て世代向けの施策を手厚くするように見せかけ、社会保障費の自然増を抑制しています。将来にわたって年金を削り続ける政策は、若い世代をも直撃します。 県事業となった国民健康保険、法定外繰入の削減圧力で市民は重い負担を強いられています。
国民の権利としての社会保障を守るためにも、マイナンバー制度は廃止するしかないと思い、討論を行いました。 以上で終わります。 ○議長(西恵君) 以上で通告による討論は終わりました。 これをもちまして討論を終わります。--------------------------------------- △採決 ○議長(西恵君) これより採決いたします。
目に見えないウイルスとの闘いの中で、国民の健康と命を守るため、国・県・市が力を合わせ対処してきたというふうに考えております。 次に、最悪の感染状況に備え、臨時の医療施設の増設や自宅療養者への訪問診療の強化など、県に働きかけをについてであります。 県は昨日、感染状況等に関するモニタリング指標をステージ3の感染まん延特別警報に引下げました。
議案第59号 野々市市いきがいセンター条例の一部を改正する条例について 議案第60号 野々市市体育施設条例の一部を改正する条例について ・予算決算常任委員会 議案第47号 令和3年度野々市市一般会計補正予算(第5号)について 議案第48号 令和3年度野々市市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第49号 令和2年度野々市市一般会計歳入歳出決算認定について 議案第50号 令和2年度野々市市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定
その上で重要なのは、デジタル化の利便性を国民が実感できることです。 政府は、スマートフォン、いわゆるスマホを使って「全ての行政手続を60秒以内で完結できるようにする」と将来像を示しています。また、各種給付金の迅速な支給や行政コストの削減などにもつながる。急ぐべきはマイナンバーカードの普及です。
この間、政府もコロナ対策に奔走しておりますが、国民の目からは、政府の対策が、後手後手に映っていると、朝令暮改的な発言もありましたが、そんな中で、国民の不安も増大しているということだと思います。そして、先日内閣支持率も低下し続けて、9月3日、菅総理が辞意を表明し、大変驚いているところであります。
次に、議案第50号国民健康保険特別会計についてでございます。 本市では、高齢化の進展などによる医療費適正化のため、生活習慣病に着目した特定健康診査、特定保健指導事業や脳ドックに対する助成などの保健事業を実施いたしまして、市民の疾病の早期発見、早期治療に努めるとともに国民健康保険税の収入の確保に取り組んでまいりました。
輪島市国民保護計画の変更について、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律第35条第8項の規定により準用する同条第6項の規定による報告書が報告第6号として、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定による報告書が報告第7号として、また、輪島市債権の管理に関する条例第8条の規定による報告書が報告第8号及び報告第9号として、それぞれ提出されておりますので、
今後、政府におきましても感染症の長期化に伴い、国民生活を下支えする追加経済対策の取りまとめを進める考えを示しており、国・県の動向を注視し、適時的確に必要な対策を講じてまいりたいと考えております。 それでは、最近の市政の状況について御説明を申し上げます。 初めに、白山手取川ジオパークについてであります。
次に、国民健康保険税の収納率では、現年度分で95.49%、前年度比0.36%減、滞納繰越分で17.09%、前年度比0.84%減という状況でありました。
年度小松市公債管理特別会計補正予算(第1号)│可決すべき │妥当と認める│ ├───────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第 32号│令和3年度小松市下水道事業会計補正予算(第1号) │可決すべき │妥当と認める│ ├───────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │議案第 33号│令和3年度国民健康保険小松市民病院事業会計補正予