小松市議会 2019-03-11 平成31年予算決算常任委員会総括質疑 名簿 開催日: 2019-03-11
について (1)外国人住民の支援について ・住居支援 ・住民とのコミュニケーション・生活支援 ・語学研修 ・日常生活指導 2.加賀立国1200年遺跡魅力発信費(200万円)について ・これまでの遺跡調査と成果 ・なぜ国府
について (1)外国人住民の支援について ・住居支援 ・住民とのコミュニケーション・生活支援 ・語学研修 ・日常生活指導 2.加賀立国1200年遺跡魅力発信費(200万円)について ・これまでの遺跡調査と成果 ・なぜ国府
国府でございますから政治、文化の中心でございまして、その加賀国府のあった場所というのはいまだ定かではございませんけれども、小野町の神社と、それから古府町の石部神社、その中間に十九堂山という小高い丘があります。その丘が付近であったろうと推察されておるんですが、石部神社は別名府南社と呼ばれてまして、国府の南のほうにある社でございますから府南社。
北陸新幹線小松開業の2023年は、加賀立国1200年の大きな節目であり、能美市と連携しながら古墳魅力発見ツアーの企画など遺跡の魅力に関するプロモーションを開始し、加賀国府歴史回廊の魅力発信を展開してまいります。
この土地は平成16年度に小松市が用地取得し、平成18年度より舟見ケ丘保幼園の用地として社会福祉法人国府福祉会に無償貸与していたものです。事業開始後10年が経過したため、市有財産審議会の審議を経て随意契約により売り払いするものです。
│ │ │ │ │ │ ・今後の課題 │ │ │ │ │ │5 加賀の国1200年について │ │ │ │ │ │ ・八日市地方遺跡の取り扱い │ │ │ │ │ │ ・加賀の国府
続きまして、加賀国の成立、そして加賀の国府についてお答えをさせていただきます。 加賀国は今から1195年前、西暦823年、越前国から分かれて誕生したものでございますが、あと5年で2023年、1200年目を迎えることになります。 国府とは、政治や経済、文化を担う国の施設を含む中心都市でありまして、役所のほかに国分寺や国の神々を祭る総社も設けられておりました。
…………22 ・概要 ・背景 ・市の関与 4 下水道事業の包括委託について(答弁:市長)………………………………………………………23 ・内容 ・財政的な効果 ・今後の課題 5 加賀の国1200年について(答弁:にぎわい交流部長)…………………………………………23 ・八日市地方遺跡の取り扱い ・加賀の国府
この国府地域に遊泉寺銅山跡地、鵜川石切り場跡地、ハニベ岩窟院といった石切り場跡がたくさんあります。 ふるさと納税といった大変ありがたい寄附で整備できる遊泉寺銅山跡地整備は大変ありがたく、いいんですが、地域の活性化、一つのゾーンとしての整備をしていかなければならないのではないでしょうか。 そのためにも、やはりやらなければならないことがたくさんある中で、まず辰口小松線の早期の開通であります。
そのほか、県のほうから多忙化改善実践推進校として稚松小学校、国府中学校が指定を受けておりまして、環境整備あるいはICTの活用などにつきまして外部講師を招くなど、業務改善に取り組んでいるところであります。 以上です。
ただ、七尾に国府が置かれ、その1300年前のこの地域、特に七尾、これは普通の単なる平板な地域だったら、私はこんなに力説はしないんですけれども、この1300年の6世紀、7世紀、8世紀のこの地域というのは、非常に活発で、当時の大和朝廷と結びついたいろんな活動がされておった土地でありまして、そのことをアピールしない手はないなというぐあいに思って、今回、またこの項目を取り上げさせていただきました。
また、能登国府の確認調査を引き続き実施するほか、平成31年度からの七尾城跡発掘調査に向け、諸準備を行うなど、七尾の歴史・文化を生かしたまちづくりを進めてまいります。 和倉温泉観光会館を改修して整備するお祭り会館(仮称)については、施設改修や展示制作に係る実施設計に着手するとともに、駐車場用地を取得するなど、早期完成を目指してまいります。
また、小中学校の屋外運動場は計画的に水はけ改良に向けた改修を順次実施しており、今年度の能美小学校、荒屋小学校に引き続き板津中学校のグラウンド改修、体育館については国府小学校、板津中学校の床改修を行い、児童生徒の健康増進や体力向上を図るとともに、地域スポーツの活動拠点として競技力向上や地域スポーツ振興に寄与します。 第2のテーマは、「2020年、2023年に向けて 北陸ダントツのまちへ」です。
私もネット等で、経歴などを自分なりに調べていたところでありましたが、11月11日に、和倉温泉におきまして「こしのくに国府サミット」が開催されました。この折に、越前市の市長さんが、各自治体のPRの場面があったわけでありますが、その言葉の中に、天皇の料理番のモデルとなった方が越前武生ということを聞きました。
高台に立地する新興住宅地では、西軽海町や千木野町、国府台などの団地内にバス停留所が整備されている状況でございます。 お尋ねの超高齢社会に向けた地域の高齢者の足の確保についてどのように考えているかという御質問につきましては、高齢者を初め住民誰もが安心して暮らすことができるよう、これまで同様、バス路線の見直しやダイヤ改正を行いながら、利便性をさらに高めてまいります。
10月15日に実施された国府地区防災訓練には、地区住民500名、町内会連合会、交通推進隊、女性協議会、消防14国府分団、埴田町自衛消防団、里川町自衛消防団、校下公民館、校下体育協会から100名と、地元総勢600名の参加でございました。当日は、県体第2位の14分団と埴田・里川自衛消防団の放水によるお披露目もでき、大成功でございました。
また、ごみ減量化に向けました全体的な取り組みといたしましては、こまつ動画チャンネルにごみ分別・容器包装プラスチックの動画を配信するとともに、リサイクルステーションを9月下旬にイオンモール新小松、10月下旬には国府に4号店のオープンを予定してございます。
それと、国府をテーマとした短歌募集のことになりますけれども、748年、国司として大伴家持が能登を旅して、多くの歌を残しております。そこで、このサミットにあわせて、国府や古代の国をテーマに短歌が募集されておりますけれども、この8月11日から9月29日がその期間となっております。果たして作品募集の状況はどうだろうかということ。
台湾人を二等国民として差別扱いした日本の植民地支配の過去が、国府政権の腐敗で塗り潰され無罪放免となることはないと思う。同様に、八田與一を今でも慕う台湾農民の民情を利用し植民地支配を肯定することも許される行為ではない。このように言及されているんですね。これをどんなふうに受けとめられますでしょうか。 ○黒沢和規議長 山野市長。
国府のあった七尾、それから能登半島観光協会、能登の市長会、議長会も七尾。やはり七尾からこういうものを仕掛けていかないとという思いがいたします。 仕掛けといたしましては、いわゆるツアーですが、能登昇龍道の旅、それから飛越能の世界文化遺産の山・鉾・屋台の旅、これも計画されておるようですけれども、そういったもの。
今、リサイクル率も相当上がってきておりまして、これも市営のリサイクルセンターも今度国府のほうに4号店もオープンいたしますが、民間のいろんなスーパーさん、またいろんなドゥー・イット・ユアセルフというそういったところにつきましてもリサイクルコーナーたくさんつくっていただいておりますので、これもやはり小松市ならではの官民挙げて、市民挙げてというところになるのかと思っております。