金沢市議会 2023-12-12 12月12日-03号
一方で、展示物の種類には限りがありますことから、展示回数や展示物の種類を増やすことにつきましては、展示場所、あるいは開催期間の工夫、関連図書コーナーの設置など、取組ができないか検討してまいりたいと存じます。 私からは以上です。 ○高誠議長 野口教育長。
一方で、展示物の種類には限りがありますことから、展示回数や展示物の種類を増やすことにつきましては、展示場所、あるいは開催期間の工夫、関連図書コーナーの設置など、取組ができないか検討してまいりたいと存じます。 私からは以上です。 ○高誠議長 野口教育長。
◎野口弘教育長 平和町児童図書館につきましては、この図書館が昭和48年の3月に開館して、施設そのものが老朽化しており、さらなる読書環境の充実が困難であることに加えて、建て替え後の児童館の中に図書コーナーが設置され、児童の読書環境が継続して確保される見込みであること、また、近接する泉野図書館が位置していること、また、新しい玉川こども図書館が4月から供用開始になるということで、市内全域で児童の読書環境が
このほか、外部人材を講師に招いた人権講話の実施や、学校図書館における人権図書コーナーの設置のほか、児童同士や児童と家族との間で感謝の気持ちを伝え合うことで児童自身の心情を大切にするとともに、他人の心情も大切にする気持ちを養う活動などにつきましても計画いたしております。
サイエンスヒルズには何冊か図書コーナーがございます。実物を見ながら学びを得るという、まさにそれこそ知の拠点であるというふうに私は思っております。 今後、科学技術の発達やSociety 5.0によります革命的な社会の変化は、学びの目的や質、そして方法をも現在と全く違う大きな姿に変えていくように思われます。 現在、駅の学びのゾーン、学びとライブラリ整備計画があります。
カレードは、周囲の景観に調和し、大きな屋根が印象的な外観のほか、児童図書コーナーの円形の「パオ」と呼ばれる昇降幕の設置や、高さおよそ9メートルに及ぶ書架、ブックタワーなど、旧来の図書館のイメージを覆す非常に斬新な特徴を備えた建物であります。このパオやブックタワーそのものがカレードの趣を感じさせるものではないかと思っております。
同じようにこれから直営もありますけれども、地域のニーズに沿ったような形での図書館、図書コーナーの運営というのは大事だと思っていまして、ここは能登島も同様でございますので、しっかりと対応していきたいというふうに考えています。 ○議長(垣内武司君) 伊藤厚子君。 ◆12番(伊藤厚子君) ありがとうございます。
また、市立図書館では、地区公民館の図書コーナーを活用したBookBankモデル事業を実施してまいりますほか、友好提携図書館である蘇州図書館や完山図書館との間でトライアングル交流を実施してまいりたいと存じます。 第5の重点は、「交流と連携による市民協働のまちづくり」であります。
図書館だけではなく、公民館や公共の施設、ミニ図書コーナーに雑誌を置き、各施設の利用者の関心の高い雑誌を置くことで新図書館建設への機運を盛り上げてはどうか。 例えば保健センターにはその利用者が多い妊婦や子育て新米ママ、食生活など健康に関しての雑誌。公民館には、それぞれの公民館がその年に取り組む企画に合った文化芸術関連の雑誌。体育館にはスポーツに関する雑誌。椿荘には60歳以上の関連した情報誌。
この施設内に里山や百名山などの山に関するもの、多種多様な野鳥、昆虫、魚類などの木場潟に関する本を集めた図書コーナーの設置は必要であると考えております。
〔教育文化部長(寺尾庄司君)登壇〕 ◎教育文化部長(寺尾庄司君) 新しい図書館では、児童図書コーナーも充実しなければならないと考えております。こうしたことから、子育て世代の方々のご来館がふえるものと思っております。とりわけ、乳幼児と保護者が地域社会との接点を持つ場所としての図書館の役割は大切だというふうに思います。
また、CD-ROM媒体の百科事典や図鑑が閲覧できる電子図書コーナーも設置いたしております。 しかし、電子書籍にはもちろんすぐれた反面、登場して間もない技術であるために、図書館の蔵書として提供するには幾つかの課題があると思っております。
子育て支援ゾーンに図書館、多目的スペース、学習室のスペース等々幾つかご質問をいただいておりますが、まずお尋ねの図書館や学習室などの多目的スペースということですけれども、町営住宅とともに整備を予定しております児童館併設放課後児童クラブ、これには図書コーナーあるいは学習ができるスペースなど、そういったものを設置する予定といたしております。
おはなし会であるとかしおりづくり教室であるとか、リサイクル図書コーナーの設置など、市立図書館、南部図書館、そして絵本館で開催いたしております。 また2つ目には、図書館友の会というグループがございまして大変御活躍をいただいております。御紹介しますけれども、夏休み期間中に図書館まつりと称しまして、科学遊びの講座、夜の図書館お話ライブ、親と子の絵本ライブを本館内において開催いたしました。
市立図書館へも平和図書コーナーの設置やパネル展なども提言した経緯もありますが、もう少し行政から市民へ発信力を持ったそういう取り組みを再度求め、質問といたします。 次に、昨年に引き続き、ことしも韓国の抗日運動家ユンボンギルの生誕地・中清南道・禮山を訪問する市民交流に参加させていただきました。
全保育所、幼稚園において図書室や図書コーナーを設置しているほか、毎日絵本の読み聞かせを行っております。また、ボランティアによります読み聞かせの会を実施しているところでございます。 さらに、週末に絵本の貸し出しをいたしまして、保護者による読み聞かせを働きかけ、図書を通じて親子の触れ合いを促進しているところもあるわけでございます。
3つ目には、これからの日本を担う子供たちに夏休みを中心として、中央図書館や本府中、田鶴浜、中島の各図書館で平和に関する図書コーナーを設けて親子で平和について語り合う場を提供することについてどうか、質問いたします。 現憲法を改正するかどうかは国民が決めることになります。国民投票法ができた今、憲法を改正するかどうかの国民投票が行われることは十分考えられます。
平成17年度の運営実績でございますが、料理教室、パソコン教室、介護などの各種講習を中心に41件、延べ1,040名、健康相談など貸し館業務が207件、延べ5,340名、また、図書コーナーも設けまして地域住民にも利用されております。
加えまして、泉野図書館で新たに戦争と平和に関する図書コーナーを設置いたしまして、来館者に貸し出しをする、また、ビデオの放映等も行うことにいたしております。 市民との協働市政というものを進めるに当たって、市民向けの予算概要書を全戸配布できないだろうかというお尋ねでありました。税の使い道を理解していただくということは大変大事なことだと思います。
3階には市民センター、図書コーナー、そして健康相談等の施設を予定しておりまして、4階には子育て支援施設として、これも仮称でありますが、近江町ちびっこ広場を設置する計画でございます。この施設の立地によりまして、まちなかに住んでおられる方々の利便性の向上や市場の集客力の強化、ひいては武蔵地区の活性化に寄与するものと考えております。
なお、新校舎では特別教室ごとに専門図書コーナーを設け、教科に必要な情報を瞬時サポートできるようにいたしております。今後社会や科学技術の進展に積極的に対応しながら、図書室での活動を円滑に実施できるように考慮していきたいと考えております。湖北小学校についても同様に必要スペースを確保し、平成16年度実施設計に反映させていきたいと、このように考えております。 以上でございます。