金沢市議会 1999-12-15 12月15日-02号
蘇州市へは、本市議会先輩議員初め県議会関係者、囲碁、ソフトボール、書画、庭園等々、さまざまな関係者が恒常的に交流を続けられています。そこで、姉妹都市交流について2点お尋ねいたします。 再来年には、本市と蘇州市とは姉妹都市締結20周年という節目の年となります。その節目に当たって何らかの記念事業を考えてみてはいかがでしょうか。
蘇州市へは、本市議会先輩議員初め県議会関係者、囲碁、ソフトボール、書画、庭園等々、さまざまな関係者が恒常的に交流を続けられています。そこで、姉妹都市交流について2点お尋ねいたします。 再来年には、本市と蘇州市とは姉妹都市締結20周年という節目の年となります。その節目に当たって何らかの記念事業を考えてみてはいかがでしょうか。
ふろに入ったり、食事をしたり、将棋や囲碁をしたり、友達と世間話をしたり、卓球をしたり、昼寝をしたりと、老人センターを利用するお年寄りの皆さんはこうしたことを楽しみにしているわけですから、少しでもゆっくり過ごしたいと願うのは無理のないことです。
人口の26%が65歳を越え、今後ますます増加傾向にある輪島市にとっては、若者が集うスポーツ施設同様、老人がそこへ行けば友達が集い、囲碁や、将棋、園芸や趣味の講座が開催され、温泉もあり、一日ゆっくりと過ごされる、そういった施設の建設を強く望むものであります。 5点目といたしまして、教育問題について教育長に質問いたします。
お茶を飲みながら昔話をする、囲碁、将棋を楽しむなど、元気なお年寄りも、ひとり暮らしの人も、虚弱な人もともに過ごすことのできる憩いの場として提供できないだろうか、行政のほんの少しの手助けがあれば、実行でき得ることではないでしょうか、御所見を伺います。
水墨画の世界、ソフトボール、ゲートボール、そして囲碁と、事、蘇州については多くの分野で民間レベルの交流が定着化しつつあります。さきの圏域交流と同様、この人的交流がさらに深まることによって初めて経済交流への発展が開かれるものと信じます。 幸い、本市には国際交流財団も設置され、来沢外国人へのサービスも充実しつつあります。