金沢市議会 2024-06-21 06月21日-04号
◎村山卓市長 初めに、ふらっとバスの利用促進につきましては、これまでICカードシステムやデジタル回数券の導入、また車内における子ども音声アナウンスや子ども絵画、アート作品の掲示など、ハード・ソフトの両面から需要喚起、サービス向上につながるよう取り組んでまいりました。一方で、ルートを変更するということは、路線バスとの競合を避けるとともに、周回時間や運行間隔などを勘案する必要があります。
◎村山卓市長 初めに、ふらっとバスの利用促進につきましては、これまでICカードシステムやデジタル回数券の導入、また車内における子ども音声アナウンスや子ども絵画、アート作品の掲示など、ハード・ソフトの両面から需要喚起、サービス向上につながるよう取り組んでまいりました。一方で、ルートを変更するということは、路線バスとの競合を避けるとともに、周回時間や運行間隔などを勘案する必要があります。
ただ、消防分団員については、健康被害を害するほど、近い現場での活動とか、出動回数はないかもしれないですけれども、自分たちもそういう認識を改めて、意識啓発をしていくことが大切かなというふうに思いますので、そういったところでもお力添えいただきたいというふうに思います。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
第61条中「(質疑の回数)」を「((質疑の回数))」に改め、「(質疑、討論の省略又は終結)」を「((質疑、討論の省略又は終結))」に改める。 第62条中「又は議長の」を「、又は議長の」に改める。 第67条第1項中「委員でない議員」の次に「(以下この条において「委員外議員」という。)
内訳は、定期券を選択された方が12名、回数券やアイカの積み増しを選択された方が134名でございました。定期券を選択される方と、回数券やアイカの積み増しを選択される方の割合は、1対9となっておりまして、旧制度とほぼ同様の傾向となっております。 ○高誠議長 北幸栽議員。
一方、金沢健康プラン2024の具現化に向けた未病対策については、新たに健康ポイントアプリを導入し、ウオーキングや健康教室への参加回数などに対し電子ギフト券を提供することで、市民の健康づくりを促進するほか、老朽化が進む金沢健康プラザ大手町の再整備に向けて、未病対策の拠点機能や災害対応の視点を盛り込んだ基本計画を策定します。
そこで、これらハラスメントについて、金沢市では、職員教育を職位別や開催回数等、どのように研修を行っているのかお尋ねします。 また、先週、小松市の職員のパワハラで処分を行った報道もありましたが、今まで金沢市ではパワハラをはじめとするハラスメントの発生がどれくらいあったのか、かつ、その報告及び指導体制の役割等の担当部署はどのようになっているのかお尋ねします。
それに併せ、開催回数も年に複数回行えば年間通しての開催となり、参加者の増加にもつながるのではと思いますし、エントリー距離は統一して42.195キロメートルのみでよいのではと思います。分かりやすくシンプルに継続開催することが市民の金沢マラソンの機運醸成にもつながると思います。今回のオンラインマラソンにおける反省点や問題点などの課題を併せて市長にお伺いいたします。
また、乗換回数が増加し、乗車料金も割増になることなどにより、関西圏はもとより中京圏からも客足が伸び悩むのではないかと、そういうふうな懸念もございます。 市としましては、JRに対し、七尾市議会、そして七尾商工会議所、鹿北商工会、和倉温泉観光協会、和倉温泉旅館協同組合と共同して、一緒にJR西日本金沢支社に赴き、北陸新幹線から七尾線への乗換時間の短縮を求めるなどの要望活動を行ってまいりました。
このように、回数や機会を重ねることにより、規模や内容が充実していっている状況でございます。 今後も君ソムのアニメや映画を通じて、国内外の多くの方に七尾市を知ってもらう機会となるよう取り組んでまいります。 また、ATDCにおきましても、3月までに今回の会議や七尾のロケ地候補の映像を編集し、4月以降に動画配信する予定となっております。七尾市の魅力を世界に発信する絶好の機会と考えております。
一方、大阪・金沢間の所要時間は、現在の2時間30分から2時間9分に短縮され、特急能登かがり火については、1日の往復回数が現在の4往復から5往復に増え、金沢・和倉温泉間の全体的な特急の便数は維持されることとなると認識しております。 特急サンダーバードの乗り入れ維持に関する要請ですが、今までは市としては要請は行ってございません。
こちらのほうも少し回数を多くしていただけることを私のほうでお願いもさせていただけたらなと思います。また、この必要な支援の充実につなぐためにも、早期に把握できるような体制をこれからも望みます。引き続き、よろしくお願いいたします。 続いて、自立に向けた支援体制についてお伺いいたします。悩みは多様です。
続きまして、PR動画を成功と見る閲覧回数をどのように考えているか、その閲覧効果の分析についてということと、シティプロモーションと理解するが、その動画を閲覧し反応したユーザーのエンゲージメントの率の調査や、そこで得たデータというのは大事だけれども、その対応についての御質問でございます。 配信した動画の視聴回数は、多いにこしたことはないと考えております。
そこで、令和4年度に開催したフレイルチェックについて、開催回数、開催場所、受講者数とともに、フレイルの兆候があった方の人数をお尋ねいたします。 ○高誠議長 山口福祉健康局長。 ◎山口和俊福祉健康局長 令和4年度は20回のフレイルチェックを行っておりまして、福祉健康センターで4回、健康プラザ大手町で7回、地域の公民館や寺院等で9回実施しております。
本市のICT支援員の役割は、授業における学習用端末の操作の補助や端末を含めたICT機器の保守・点検であり、今年度からICT支援員の各学校への派遣回数を月2回から3回へ増やし、学校の課題等に応じたきめ細かな対応を行ってきております。
このたびお願いしております予算での助成の対象とするのは、いずれも新たに販売する6枚つづりの回数券と、曜日に関わらず1日乗り放題が可能となるフリー切符であります。いずれも、のと鉄道が通常運賃の半額で販売するものに対して、穴水町と協調して支援するものでございます。
つまり、保険適用の回数が終了するまでは、自己負担6万円で先進医療を含めた不妊治療を受けることができます。本県・本市においても独自の助成は行ってはいますが、先進医療を含めた生殖補助医療のさらなる助成拡大を行うべきだと考えますが、市長の見解をお尋ねいたします。 次の質問になります。保育料について質問させていただきます。
それが、例えば関空から敦賀までの直通の特急が運行できるようになれば、乗換回数とすれば変わらないということなんで、そういうことも考えられるのではないかなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(佐藤喜典君) 高橋正浩君。 ◆10番(高橋正浩君) それでは、最後に4番目の第2次観光振興プランの策定について伺っていきたいと思います。
◎紙谷勉市民局長 今回の事案が、本人確認の回数によるものとは断言はできませんが、人為的ミスはあってはならないものと考えております。マイナポイントシステムにつきましては、国が管理をしておりまして、全国で同様の誤りが多発したことを受けて、再び2回確認する仕様に変更されたことから、本市におきましても、今月からこれに沿って対応しているところでございます。 ○中川俊一副議長 広田美代議員。
このほか、地域住民の生活の足でありますのと鉄道の利用促進を図るため、穴水町と協調して、今年8月から来年の2月までの間、新たに販売する回数券などの運賃を半額に割引いたします。市民の皆様方には、この機会にぜひ御利用いただきたいと思います。
◆喜成清恵議員 今のその相談の回数の制限とか、相談費用についてはどのように想定しておられますでしょうか。 ○麦田徹副議長 藤木こども未来局長。 ◎藤木由里こども未来局長 子ども食堂などへの専門家の派遣につきましては、拠点型子ども宅食モデル事業の成果を踏まえまして判断することとしておりまして、相談回数や費用に関しましても、その中で検討していきたいと考えております。 ○麦田徹副議長 喜成清恵議員。