白山市議会 2018-12-13 12月13日-03号 白山の噴火シミュレーションでは、噴火警戒レベル4及び5において、融雪型火山泥流が想定される現象として発生した場合、想定火口域から13キロメートルが警戒が必要な範囲となり、白峰地区や手取湖も含まれる大変な状況が危惧されます。白山は国立公園内にあり、環境省との調整も必要とは思いますが、災害対策に十分過ぎるという言葉はありません。改めて、市長の災害対策取り組みへの御見解をお伺いいたします。