輪島市議会 2021-03-17 03月17日-03号
一般国道249号の河井小学校前交差点から市道市役所前通線の輪島高校西交差点、北陸電力輪島営業所の前に至る区間におきまして、延長300メートル、両側歩道を含む幅員12メートル、総事業費約15億円の街路整備事業を実施いたしております。現在、令和3年度中の完成を目指して用地取得と、取得が完了した区間で工事を進めさせていただいております。
一般国道249号の河井小学校前交差点から市道市役所前通線の輪島高校西交差点、北陸電力輪島営業所の前に至る区間におきまして、延長300メートル、両側歩道を含む幅員12メートル、総事業費約15億円の街路整備事業を実施いたしております。現在、令和3年度中の完成を目指して用地取得と、取得が完了した区間で工事を進めさせていただいております。
また、コンビニは24時間営業しているところが多いですが、手続も24時間交付が可能なのか。さらに、このサービスが受けられる時期はいつ頃を予定しているのかお聞かせください。加えて、今回の予算にはコロナ禍での新しい生活様式に対応して、職員を介さずに証明書が発行できるキオスク端末の機器を設置するとのことでありますが、どこに何台設置されるのかについてもお尋ねいたします。
キャンプ場についてでありますが、吉野オートキャンプ場では、例年約240日の営業に対し、本年度はコロナ禍により40日ほど少ない約200日の営業でありましたが、毎週末を中心に大変多くの方々でにぎわい、例年並みの約8,000人の入り込みがありました。
情報文化振興財団のホームページによりますと、各年度の決算情報が公開をされておりまして、令和元年度の決算情報によりますと、財団の貸館収益と、そして事業収益を合わせました営業収入、こちらのほうが約3,600万円ほどになります。 一方で、この収入の約2倍以上の金額が財団の運営管理費として本市から財団へ出費をされております。
また、当ギャラリーのオープンに合わせて、ぶっさんやの営業も再開するとのことであります。 ギャラリーの大型映像や展示パネルの内容については、必要に応じて適宜更新できる形にしてほしいとの意見が出されました。
民間施設といたしましては、旧中海小学校中ノ峠分校は、音楽スタジオ中ノ峠ミュージック・ラボとしてオープンし、現在も民間事業者によりまして従前機能を維持しつつ、あわせてカフェの営業も行われております。 旧西尾中学校は、酒蔵として整備され、地域の酒米収穫量の増加であったり、農業者の所得向上に寄与しているところでございます。
4月の臨時議会でもコロナ対策として計上された支援金ですが、今回も同様の飲食店営業、または飲食製造、販売の事業者に限定しての予算内容になっていますが、飲食業関係に支援を行うそのお考えをまずお伺いします。 また、今回は50%以上の売上げが減少している事業者に対し、上限20万円が支給される内容となっていますが、給付金を前回の30万円から20万円としたお考えをお伺いします。
新型コロナウイルス感染症経済対策費については、感染拡大防止対策のため、早期に事業の開始をし、~もう一度見直そう~クリーン作戦&定員ハーフ協力金Part2として、年末年始、冬期の感染症第3波の拡大防止及び安心なお店で営業をすることを目的としているとのことであります。
しかしながら、松村理治議員は、自らが新型コロナウイルスに感染し、退院した後医師から自宅療養を伝えられていたにもかかわらず、石川県が営業自粛要請を行っていたパチンコ店に出向き複数回にわたり遊技し、一方では所属する常任委員会を欠席していた。これらの行動は、公人である市議会議員の立場からすると、著しく不適切なものであった。
なお、指定管理者の指定に関する議案の審査において、前年度決算及び次年度収支予算書の記載項目の違い、各公の施設の主たる事業の記載・営業収益等を考慮した民間事業者への譲渡などの検討、公営企業会計規則に準じた決算書等の作成について意見がありました。 執行部に対して質疑を行い、質疑終了の後、討論、採決を行いました。その結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、事業スキームにつきましても、他自治体などでの事例を参考に、第三セクター方式や整備主体と営業主体を分離する上下分離方式など、様々な形態を検討しているところであり、これらの検討結果に基づいて概算事業費を精緻化し、検討結果を取りまとめる予定であります。 新しい交通システム導入環境整備事業費の進捗状況についてお尋ねがございました。
セーフティーネット等の保証認定や制度融資に関する相談、国・県・市の各種給付金、助成金等に関する相談申請受付のほか、中小企業者の経営強化や起業支援などに関する相談に対応しております中小企業・小規模事業者総合応援窓口につきましては、年末の金融機関の営業日と合わせまして、12月29日と30日の2日間、開設いたします。
北鉄奥能登バス門前営業所を発着とする路線バスは、少し前は、金沢特急バスをはじめ、今話しております富来・門前間の外浦線、今年3月に廃止されることになった久川線、その前にあった山是清線など多数の路線があり、門前地区の交通安全協会の一員として、交通安全運動週間等の街頭指導の時間帯におきまして、何本もの北鉄バスを見守ってきた思いがあります。
また、エネルギー自由化対応戦略、これちょっと長くなりますので、都市ガスと電力のことを申し上げますけれども、そのことを、エネルギー自由化を踏まえて、新たな営業戦略を展開する、そして電力のことにつきましては、事業形態を再検証し、適切な見直しを図っていくというふうになされています。制度が変わる前のものではありますけれども、しっかりと私は理念、ビジョンを明確に示しているものだというふうに理解しています。
あれから半世紀以上たつわけでございますけれども、現在、能登島交通、これが今のコロナ禍の影響で貸切り事業が全然駄目でして、今まではずっと貸切り業務からある程度利益を得て、生活路線の営業のほうへ回しておったというのが事実なので、今貸切りのほうが全く駄目でなかなか厳しい状況にあります。もちろん、政府のコロナ資金は受けているという話ではございました。
この事業と併せ、効果的に地域の消費を喚起し、雇用と営業を守る対策として再度のPart2としたプレミアム付チケット事業の実施を求めたいと思いますが、市長の御見解をお尋ねいたします。 3点目は、3密を避けるためにも小中学校全学年での少人数学級を求めたいと思います。 コロナウイルス感染の防止対策として、今、学校での新型ウイルス感染症対策が大きな矛盾に直面しているという問題があります。
それは外出の自粛であったり、あるいは営業しているお店の方に営業の自粛、あるいは自粛に対する補償、そんなことも出てくるわけでありますから、これについては、しっかりと市民の方々に感染予防についてやはり周知徹底をしていただいて、そのことが七尾市の安全につながるということでありますから、ぜひそれについては徹底していただきたいと思います。 次の質問に入りたいと思います。
加賀市内における10月の宿泊客数は10万3,085人となり、対前年比では77%、廃業や休業した施設を除く現在営業中の施設ベースでは83%という状況まで回復しており、施設により好不調のバラつきはあるとのことですが、おおむね良好な傾向にあると思っております。また、11月は現在集計中でございますが、聞き取り調査によりますと、10月以上に順調であったとの報告を受けております。
次に、くらし・営業への支援策の継続と雇用確保、感染抑止の制度の新設についてであります。 今年度は、これまで8回にわたり感染症対応関連の補正を行い、中小企業等応援給付金や飲食販売等支援助成金、就業支援給付金などの各種支援策を講じてまいったところであります。また、高齢者のインフルエンザ予防接種の今年度以降の個人負担の引下げを行うとともに、高齢者のPCR検査費用の助成制度を設けたところでもあります。
新型コロナウイルス関連による倒産を防ぎ、そこに働く従業員の雇用を守るためにも、コロナ禍の中で雇用と地域を守って懸命に営業を続ける中小企業を経済の主役にふさわしく支援することが必要ではないでしょうか。市独自の支援策として、一つには、第2弾の事業継続緊急支援金を支給できないでしょうか。