白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号
本市では、ドナー登録を増やすための啓発活動といたしまして、福祉健康まつりで、保健所が設置いたします啓発コーナーに協力をいたしているほか、市役所の窓口に啓発用パンフレットを配置し、ドナー登録を呼びかけております。 次に、提供ドナーへの助成制度の創設についてでございます。
本市では、ドナー登録を増やすための啓発活動といたしまして、福祉健康まつりで、保健所が設置いたします啓発コーナーに協力をいたしているほか、市役所の窓口に啓発用パンフレットを配置し、ドナー登録を呼びかけております。 次に、提供ドナーへの助成制度の創設についてでございます。
本市の取組状況でありますが、平成22年に成年後見制度の市長申立ての審判請求の可否等を審議する成年後見等審判請求審査会を設置するとともに、平成25年には健康福祉部に社会福祉士や相談担当職員等の専門職で構成する権利擁護ワーキングを設置し、相談スキルの向上のための事例検討会や研修会の開催、啓発用パンフレットの作成、出前講座の実施など、制度の利用促進と相談支援体制の充実に努めてまいりました。
さらに、社会全体に広く性の多様性への理解が広まるように、啓発用パンフレットも作成していきたいというふうに思っています。昨年のことですけれども、LGBTの写真展が行われましたけれども、私自身もそのオープニングセレモニーに出席させていただき、御挨拶させていただきました。やはり市長という立場の人間で、そういうところに出て多様性を訴えていくということも大切なことだというふうに思っています。
今後も啓発用パンフレットの活用あるいは未結成町内に対する説明会の開催など、その重要性について啓発、啓蒙をしていき、結成率の向上を図ってまいりたいと、このように思っているところでございます。 次に、災害の避難場所といたしましては、市の指定避難場所として学校施設など80カ所ございます。屋内68カ所、屋外が12カ所ございます。
この対応といたしましては、啓発用パンフレットの活用、自主防災組織づくりに関する講習会の実施、広報ホームページなどの活用等のほか、種々の機会をとらえて目標達成に努力してまいりたいと、このように思っているところであります。 次に、防災ボランティアの受け入れ体制の現状という話がありました。
漆芸の分野では、輪島塗技術が国内で唯一、重要無形文化財の指定を受けているということから、今年8月末に開催されます特別委員会で輪島塗技術をユネスコへ提案候補として決定していただくには、広く情報を発信し、機運の醸成を図ることが重要でありまして、輪島塗技術保存会が行う無形文化遺産フォーラムの開催や重要無形文化財輪島塗の作品展、啓発用パンフレットの作成等の啓発事業を県とともに支援をしていく考えであります。
さらに、各区長に対し、住宅用火災警報器設置促進のための説明会の開催を呼びかけるとともに、消防職員が出向き、啓発用パンフレット及び警報器のサンプル等を用い、適切な設置方法や購入の仕方などについて周知を図っているところであります。
中学校給食について、市民啓発用パンフレットの作成はどうかということでございましたが、懇話会で現在検討中でもあり、作成は考えておりません。 なお、地場産米コシヒカリの使用についてでございますが、米飯給食につきましては、石川県が平成4年度から石川県産コシヒカリ導入事業を実施指導しております。2年間の試行後の継続方法で解決しなければならない問題がございますので、今後の研究としたいと思っております。
新成人の対策としましては、啓発用パンフレットをつくりまして、公民館等の公共的施設へ配置するとともに、地区公民館での講演会の開催、またエイズ予防ビデオの購入、貸し出しを実施することにしております。 市民全員にわかりやすいエイズ予防のリーフレットを配布する考えはないかというお尋ねでございますが、年齢段階に応じましたリーフレットが最もふさわしいというふうに考えております。