金沢市議会 2023-12-11 12月11日-02号
新たな計画の策定に向けては、この問題等も含め、第6期ごみ処理基本計画のPDCAサイクルによる点検・評価・見直しが必要です。そこで、第6期ごみ処理基本計画の検証と評価、これを踏まえた第7期ごみ処理基本計画の策定において、見直すべき視点についてお尋ねいたします。
新たな計画の策定に向けては、この問題等も含め、第6期ごみ処理基本計画のPDCAサイクルによる点検・評価・見直しが必要です。そこで、第6期ごみ処理基本計画の検証と評価、これを踏まえた第7期ごみ処理基本計画の策定において、見直すべき視点についてお尋ねいたします。
校務用パソコンについては、申し上げたように機器の経年劣化が主な要因ではないかというふうに思っておりますし、授業で教職員それから児童生徒が使うパソコンの環境については機器の問題もあり、それから導入当初から活用の頻度が、授業での活用の頻度が上がっているということ、それに伴って、それがネット環境、各校のネット環境に与える負荷の問題等があろうかと思っております。
その結果、当然七尾市もそうですが、自治体はそれぞれが抱える社会問題等を踏まえ、地域の個性や魅力を生かしながら地域ビジョンを再構築し、地方版の総合戦略の改訂が必要になります。そこで、伺います。 1点目に、国のデジタル田園都市国家構想総合戦略の策定を受け、現在実施されている第2期七尾市まち・ひと・しごと創生総合戦略をどのように見直し、七尾市の新たな戦略を考えているのか、市長の考えを伺います。
今回の議会でも不登校の問題等、教育格差の問題等、様々な教育の問題が出ておりましたが、命がないと、やはりそこにはたどり着かないということです。そういった、どうしてもやはり命を守る必要があるということで、今後も通学路の安全を守っていくためにぜひ御尽力をいただきたいと思い、最後に挨拶に代えさせていただきます。 本日は御清聴ありがとうございました。
そのときには、その地区ならではの深刻な問題や、また金沢マラソンでの応援体制や沿道の店の営業問題等、かなり辛辣な問題も出されました。そこで、市長は、今から来年度予算に係る大事な時期を迎えています。これらの会場での市長が表明した市政への思いや、また、村山カラーの親和力をどのようなポイントでいかに予算編成に取り組んでいくのか、お尋ねいたします。
確かに供給量や価格、市内での生産者が少ないための地産地消、地場産物の使用率が下がるという問題等がございますが、調理の際、下処理に時間を要するとかいろいろな問題があり、それらについて条件が整うようであれば、まずは小規模校とか、あるいは長期にわたるものでなくて1日単位とか、そういった中での供給も併せて実施していけたらなと思っております。 以上でございます。 ○中野進副議長 宮岸議員。
さて、エネルギー問題は、国民生活や経済産業活動を支える基盤であり、化石燃料のほとんどを海外に依存する我が国の現状や地球環境問題等を考えると、そもそもの電源構成を見直さなければ本質的に解決しません。東日本大震災後、日本の原子力発電所は一部しか稼働しておらず、県内においても志賀原子力発電所の稼働が停止しており、現在は、原子力規制委員会が新規制基準への適合性について確認作業を慎重に進めています。
次に、本市における学校教育問題等に関連して質問をさせていただきます。 12月定例会の一般質問でも質問が出ていましたヤングケアラーについてお伺いします。 令和3年3月に文部科学省と厚生労働省が発表したヤングケアラーの実態に関する調査結果によりますと、世話をしている家族がいると答えた子どもさんは、中学生で約5.7%、高校生で約4.1%であり、中学2年生の約17人に1人がヤングケアラーとの報告です。
簡単に拡張と言っても、こうした保安林の在り方や用地問題等の課題が多く、調査検討がなかなか進んでいないように見受けられますが、このほど、県との協議により、ようやくある一定の方向性が出されたようにお聞きしました。そこで、専光寺ソフトボール場の拡張整備についてどのようなスケジュールで進めていくお考えなのか、今後の整備計画について市長にお伺いし、次の質問に移ります。 次は、商店街の活性化策についてです。
令和3年1月からは市役所守衛室に1台設置し、24時間の使用が可能となっておりますが、その他の施設につきましては、防犯上の問題等もございますので、閉館後に使用できる場所への設置はいたしておりません。 次に、コンビニエンスストアにAEDの設置を促す考えはないのかというお尋ねにつきましてであります。
海洋プラスチック問題等の啓発活動を行っておりますNPOラタスクラブの取組につきましては、協働のまちづくりチャレンジ事業に採択され、市として、参加者の募集のほか、事業の運営についてもサポートしているところであります。担当部署で、このNPOラタスクラブの皆さんと連携を取っているところであります。
地域包括支援センターにおきましては、対応するケースの多様化、複雑化、8050問題等、全世代的な問題についての対応が求められていますことから、職員の業務負担が増えてきているところであります。加えて、日常生活圏域の間で高齢者人口に大きな差が生じていることも課題となっています。これらの課題につきまして、現在、金沢市介護保険運営協議会において議論をいただいているところであります。
後継者問題等で廃業される場合、その事業者の得意先を継承する制度を調査研究していただきたいなと思っております。 組合員は、明治時代から各都道府県単位で得意先を決め、組合員同士が競合しないように配慮してきておりました。しかし、その得意先が塗師屋さんたちの廃業等によって、なくなる前に得意先として継承するような方策を私は検討すべきであるというふうに思っています。
このように経営問題等を考えれば、新興感染症の患者受け入れは公的医療機関が中心に行わざるを得ないのが現状です。 国民のいのちと健康を守るのは国の責務です。
また、8050問題等のひきこもりの高年齢化が進んだことを考えると、この20年間の経済的自立を目指すことに重きを置いた就労支援については、当事者のニーズや対象年齢とマッチしていなかったことが少なからず分かってきたことからも、改めて当事者の声を聞く場を設け、ニーズに合った支援の構築が急務と考えます。
戦後の民主教育の中で高度成長時代の詰め込み教育や、その後の校内暴力、家庭内暴力や不登校の拡大、いじめの問題等が発生し、詰め込みからゆとり教育への転換がなされ、PTAを主としたいろんな事業や組織が生まれたことや、大人がこうしたらいいだろうという考えでは子どもたちの主体的な学びにはならず、問題点の解決にはならなかったことなど、子どもたちの主体性・協働という力が今後必要になってくるであろうこと。
今補正予算において上水道管路更新工事に伴う測量設計費が計上され、穴水町の上水道に接続も含め検討し、今後の安定供給を図ろうとするとのことでありますが、現在の井戸水等について何か不具合や問題等が生じているのかお伺いをいたします。 また、今後の予定についてもお聞かせを願います。 禅の里づくり推進事業についてであります。
また、特別定額給付金のオンライン申請に関わる問題等につきましては、国において、今後、改善が進むものと期待しております。なお、セキュリティー上の問題につきましては、先ほど宮元市長が東野議員の御質問にお答えしましたとおり、マイナンバーカード自体も高いセキュリティーが担保されており、特に問題はないと考えております。 以上であります。 ○議長(中谷喜英君) 新後由紀子君。
本市にとりまして、町野工場は本市最大の雇用数のある大切な事業所でありますので、閉鎖ということになると誠にこれは残念と言わざるを得ませんが、まずは従業員の皆様の今後が非常に心配でありますので、その問題等についてサンケンの皆様方と協議をしてまいりたいと思っております。
次に、子育て世代包括支援センターとの関係でありますが、現在本市では、虐待問題をはじめ貧困や不登校など、子供に係る問題等に対応する子ども相談室と、妊産婦の育児不安や親子の関係などの問題に対応する子育て世代包括支援センターが、一体的な支援体制の中で、包括的な運営に取り組んでおります。 拠点の設置後は、妊産期から子育て期にわたる切れ目のない支援を、一体的に進めることといたしております。