58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

金沢市議会 2023-06-26 06月26日-02号

中心経営体等機械施設導入支援費につきましては大規模な農地の担い手の田植え機等購入を、集落営農活性化促進費につきましては7つの集落営農組織の効率的な耕作に必要なコンバイン等購入を、また、加賀野菜産地生産基盤強化費など3事業は、加賀太きゅうりルビーロマン、スイカ、梨、花のストック等生産拡大品質向上を図るためのパイプハウス等設置をそれぞれ支援するものでございます。

小松市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-03-09

お尋ねルビーロマン支援についてでありますが、令和2年度にルビーロマン生産拡大のためのハウスの新設や品質向上目的とした既存の農業用ハウスフルオープン化への改良支援を行います。これら施設整備栽培技術向上によりまして、ルビーロマン最高品質であるプレミアム級の出荷を目指してまいりたいと思っております。  

小松市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2020-02-28

持続可能な農業推進に向けては、ロボットやAIIoT、ドローンなどの新技術活用推進し、野菜総合選果場整備スマート農業の実現に向けた農業機器等購入に対する助成のほか、ルビーロマンなどの高収益作物生産拡大品質向上に対し支援を行い、生産性ブランド力向上を図ってまいります。  

小松市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2019-03-04

また次に、畑作についてでございますが、北陸で一番の作付がありますトマトは(株)コマツさんとJA小松市、本市が連携しまして、生産性品質向上を目標にしまして、これまでの勘と経験に頼っていた栽培から、ICTソリューション活用によりデータ化することで若い世代が農業に参入しやすい環境をつくり出しておるところでもございます。  

金沢市議会 2018-06-21 06月21日-04号

本市としては、米農家所得を確保するため、金沢産米の品質向上規模化による生産コスト削減PR活動による消費拡大などを推進するとともに、国の水田活用の直接支払交付金活用し、加賀野菜を初めとする高収益園芸作物などへの転換に支援を行っているところであります。 家庭ごみ有料化のことについて何点かお尋ねがございました。 

白山市議会 2018-03-13 03月13日-03号

議員御提案のとおり、GAP認証取得に取り組むことで適正な農業経営管理が確立し、品質向上資材在庫管理などの生産販売計画の立案がしやすくなるとともに、消費者取引先の信頼が確保されるといったメリットがあります。 まずは、このメリットを理解していただくための講習会研修会などを開催し、GAPへの認識を深め、今後のGAP認証取得に向けて支援してまいりたいと考えております。

加賀市議会 2017-09-15 09月15日-03号

次に、産業建設分科会では、平成28年度加賀一般会計決算において、農作物品質向上対策として、ルビーロマン圃場において、IoT技術活用した実証事業を行ったとのことであるが、梨やブロッコリーなど加賀市が主産地農作物への今後の展開について尋ねたところ、梨については、奥谷地区において今期の収穫を終えた後、導入を予定している。

加賀市議会 2016-06-13 06月13日-02号

また、つながりにくいとの声もありますが、品質向上や現在設置されている機器のブーストなども含めてお聞きしたいと思います。 ○副議長(林直史君) 菅本総務部長。 ◎総務部長菅本昇司君) 今後の増設計画などについてお答えいたします。 ことし3月末の市内でのWi-Fi設置状況につきましては、市で設置しました15カ所を含めまして、全部で190カ所となっております。

小松市議会 2016-03-24 平成28年第1回定例会(第5日目)  資料 開催日: 2016-03-24

また,12月24日には,TPP協定経済効果分析を公表し,それによれば,「関税削減等影響価格低下による生産額減少が生じるものの,体質強化対策による生産コスト低減品質向上経営安定対策などの国内対策により,引き続き生産農業所得が確保され,国内生産量が維持されるものと見込む」としたが,生産者には農業経営の将来に対する不安の声が高まっている。  

金沢市議会 2016-03-23 03月23日-06号

また、TPP協定経済効果分析では、関税削減等影響による価格低下により生産額減少するものの、体質強化対策による生産コスト低減品質向上などにより、引き続き農家所得が確保され、国内生産量が維持されるものと見込んでいるが、いまだに先行き不透明な部分が多いことから、生産者の間では農業経営の将来に対する不安の声が高まっている。 

加賀市議会 2016-03-22 03月22日-04号

また、12月24日には、TPP協定経済効果分析を公表し、それによれば、「関税削減等影響価格低下による生産額減少が生じるものの、対策強化対策による生産コスト低減品質向上経営安定対策などの国内対策により、引き続き生産農業所得が確保され、国内生産量が維持されるものと見込む」としたが、生産者には農業経営の将来に対する不安の声が高まっている。 

加賀市議会 2015-03-10 03月10日-03号

JA加賀以外にも、平成25年度には、打越製茶農業協同組合紅茶専用製茶プラント導入し、加賀紅茶品質向上と新商品開発を進めているほか、豊町産のブドウを使ったブドウジュースやワインビネガーといった生産者独自の6次産業化による商品もございます。また、へしこや筍酢など、6次産業化とは別に、加賀市らしい発酵食品の製造に取り組んでいる事業者もおられます。