加賀市議会 2004-03-08 03月08日-02号
委員は8名おり、自治医科大学名誉教授、中央病院の院長、山中温泉医療センターの管理者、医療コンサルタントのほか、市町から議会議員各1名、そして市長と町長が選任されております。 この研究部会において、中央病院の取り扱いを含め、合併後の地域医療のあるべき姿が議論され、一定の方向性が協議会に報告されるものと思っております。
委員は8名おり、自治医科大学名誉教授、中央病院の院長、山中温泉医療センターの管理者、医療コンサルタントのほか、市町から議会議員各1名、そして市長と町長が選任されております。 この研究部会において、中央病院の取り扱いを含め、合併後の地域医療のあるべき姿が議論され、一定の方向性が協議会に報告されるものと思っております。
それは一人一人のよって立つ基盤をお互いに尊重しながら、『みんなが幸せになっていこう』という人類特有の祈りであり営みである」と、これは世界的な経済学者であり、ハーバード大学の名誉教授であられるガルブレイス博士の文化の定義であります。博士がこの北陸金沢を文化の理想の都と絶賛してやまないことはよく知られているところでございます。
ノーベル賞の受賞、日本人が2人同時に受賞されたのは歴史上初めての快挙で、小柴昌俊東大名誉教授、そして教育立県と自負する富山県出身で、粘り強くあきらめない男、田中耕一さん、また、私たち輪島の地においても初めての快挙、日本芸術院会員に間もなく決定される三谷吾一先生、心から祝福を申し上げたいと思います。
さきの講演会では、横浜国立大学名誉教授の宮脇先生が、ふるさとの木は環境保全林として環境の浄化、環境保全機能、災害防止機能を備えたものとして、街路樹や道路切り割り斜面への活用がきめ細やかに紹介をされたわけであります。ふるさとの木は根が深くしっかりと張ることから、土地の崩壊を防止するとのことであります。 ところで、市内では、国道、県道及び市道には植栽基準があるのでありましょうか。
それに沿って平成11年7月より金大名誉教授多田治夫氏のもとに3時間、計6回の講座をきっちりと受講し、その上講師の推薦を受けた方のみ10名が誕生しました。また、12年度も10人が講習を受けられまして、現在は毎週火曜日と金曜日の2名体制で、3時間ほど電話番をしておられるということを聞いております。
小松市のまちづくり研究会もお世話になっている京都府立大学名誉教授で龍谷大学法学部教授の広原盛明先生の一日がかりの御案内で、京都市西新道錦会商店街、そして京都市景観・まちづくりセンター、そして移動はすべて歩きというスタイルで、京都の細い路地を歩き回ってまいりました。 町中を歩く日というのがあって、マップもできていました。古くて新しいまちづくりのスタイルです。
さて、さらにどこの大学にも名誉教授という制度が存在していることは各位も御承知のとおりであります。このことは、本市美大においても例外ではありません。名誉教授という称号は、本人の退職後、その教育上、学術上、特に功績のあったものに対して贈られるもので、直接何らの利益も付与するもの ではありません。叙勲の際の判断材料や社会的ステータスシンボルとしての評価しかないと思います。
先ほどの暁烏敏賞では、安嶋元文化庁長官を初め、東大や京大の名誉教授、さらには現職の大学教授などがその選考委員になっておられます。中谷博士を冠にする、顕彰する賞としては、第1回目は終わりましたけれども、第2回目以降については、今申し上げた内容に抜本的に見直して改正する気があるかどうか、当局に質問をするものであります。 次に、アートギャラリーの建設に関してであります。
憲法の中にこうして特に地方自治の1章が設けられたその理由については、辻清明東大名誉教授の言葉を引用すれば、「その第一は、過去の日本における過度の中央集権に対する糾弾である」と述べておられます。憲法にまで明記された地方自治の法意が、発布以来半世紀を経た今日、果たして地方行政の中に満足する姿で確立されているでありましょうか。
しかしながら、日銀や政府のバブル認識、不況認識は誤っていると指摘の声も多く、例えば京都大学名誉教授の宮崎義一氏の「複合不況」は大きな反響を呼んでおり、それによりますと、今回の不況が金融自由化への帰結としての金融再編成過程と、バブル崩壊から実体経済に波及した景気後退の複合不況であるとし、今や氏の不況認識が定着した感があります。
「フランスにおける景観保存」と題した報告を行ったフランスの環境省文化財環境保護監察官であるD・ラリエック氏に対し、西山夘三京都大学名誉教授が次のような質問をしたのです。「景観は水平に見る人間の目に入る。しかし、規制は地図の上に線を引いた垂直面の内側だけで行われる。隣の乱開発は、規制されている地域の景観を大きく侵害する。
また、日本自然保護協会会長、沼田 真千葉大学名誉教授は、「ゴルフ場は数と自然保護、それに農薬という3つの観点から考えるべきだ」と指摘されています。3月議会で市長は「ゴルフ場建設については、恵まれた自然環境を保全することを前提とした秩序ある開発が必要である」と答弁されていますが、高田、沼田両先生の問題提起を踏まえて、再度市長の考えをお尋ねいたします。
その詳細につきましては例えば東大名誉教授の西義之氏の著書でございます「日本をだめにした戦後教育」を読めば明確に指摘されておるわけでございます。日の丸といい君が代といえば、すぐ軍国主義の復活であると、それは戦争につながって教え子を戦場に出すわけにはいかない、極めてこの短絡的な考え方をしておられる方が非常に多いようでございます。