小松市議会 2014-09-08 平成26年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2014-09-08
年をとっても同窓会や地域のイベントがあるとずっと声をかけてもらっているということでした。これが友達とともに地域で生きていくことなんだなというふうに思いました。 今回、スポーツ振興基金の活用事業が拡大され障害者スポーツ委員会が新たに設置されたことは喜ばしいことです。いろいろな方々がお互いを認め合える社会をつくっていきたいものだと思います。 次の質問に移ります。
年をとっても同窓会や地域のイベントがあるとずっと声をかけてもらっているということでした。これが友達とともに地域で生きていくことなんだなというふうに思いました。 今回、スポーツ振興基金の活用事業が拡大され障害者スポーツ委員会が新たに設置されたことは喜ばしいことです。いろいろな方々がお互いを認め合える社会をつくっていきたいものだと思います。 次の質問に移ります。
その際、小松での10年後の同窓会等を企画し実施されることが小松市への理解と活性化につながるものではないかと思われ、大変ありがたいことだなと思われます。その際、各方面で活躍されている方々が、ふるさとに戻って思うそんな機会がふえていただくことがとてもいいことだなというふうに考えております。
そして、而立式の後、市内各所で同窓会が開催されるということは市内の経済の活性化にもつながります。特に、二十の成人式ではなかなか温泉というわけにはいかなかったけれども、30歳になれば温泉で同窓会ということも企画されることもあり得ます。 とにかく30歳をきっかけとして自身のライフプランについて旧交を温めながら考えることができるという点。そして、それが自身のみならず、ふるさとを思うきっかけになる。
また今後は、同窓会関係者やふるさと出身者の方々への働きかけとか、3大都市圏に直接出向いて、これは県と合同になると思いますが、田舎暮らしのセミナーやふるさと回帰フェアでの個別相談などもこの後は実施していきたいというふうに考えておるところです。 以上です。 ○議長(桂撤男君) 永崎陽君。 ◆15番(永崎陽君) それは来年度もずっと続けていこうということですか。
当日は、台南市長を初め、日本側からは八田技師夫妻を慕い台湾と友好の会の中川外司世話人代表、高砂大学校同窓会、金沢第一高等女学校同窓生、野口教育長が参列いたしました。私としましては、これまで以上に多くの接点を拝見し、台南市を改めて知る視察でありました。2市の間には歴史的にも関係があり、これまでも長年取り組みがされてきたと思われます。
御祓地区では、平成23年4月に御祓中学校の同窓会から問題提起をいただきまして、御祓校区中学校再編整備検討委員会を立ち上げました。学校教育の適正化について、多くの協議を重ねてまいりました。そして、その10月に地区住民の総意といたしまして、顕著な少子化傾向、あるいは教育の低下、部活動の縮小などの理由をもって再編の要望書を七尾市に提出いたしました。
まず1点目は、子供たちみんなで記念植樹をしていただきまして、20年、30年後に同窓会等で寄ったときの思い出づくりというのが1点であります。2点目といたしましては、その記念植樹が保育所、学校での30年後、50年後のランドマークになるという、そういった狙いでございます。3点目といたしましては、花と緑を通じまして大切さやすばらしさを理解していただくという、そういった3つの狙いを考えております。
県人会や石川県にゆかりのある会社とのタイアップのことについてですけれども、今年度から金沢営業戦略室にプロモーション専任の職員を配置し、石川県の東京事務所とも連携をし、金沢首都圏交流会の開催や本市にゆかりのある企業への訪問を初め、石川県人会や各高校の関東支部同窓会等の会合にも参加をし、新幹線開業等のPR活動や意見交換を行っているところであります。
首都圏の県人会や同窓会でのパンフレットの配布や、寄附をいただいた方へ小松名品ギフトカタログや文化施設共通券のペア年間券を進呈するなど改善を図っておりますが、まだまだ工夫の余地があると思われます。一人でも多くの方々に寄附していただけるよう、特典内容の検討を含め鋭意努力を求めました。 次に、こまつ幸せへの「道しるべ」市民意識調査についてであります。
高砂大学、あるいは高砂大学大学院の学習計画の中で、体験や交流の機会が取り入れることができないか検討いたしますとともに、高砂大学同窓会にも働きかけてまいりたいと存じます。 教育の危機的な状況についてどのように思うかお尋ねがございました。御指摘のように、教育にかかわる問題が多発している現状は、教育に携わる者として深刻に受けとめております。
新聞で市長のその日の日程、行動を見ていると、役所でいう経営会議とか市長と何々団体との懇談会とかいろいろで、市外での予定は全国市長会とか小松高校の県外での同窓会とかで県外に出向いているような日程予定ばかりであります。 そんなこと、県外に行っているようにはほとんど見えません。
私は、市長に就任いたしましてから、市立工業高校の同窓会やさまざまな会合に出席するたびに思いますことは、本当に改めてその方たちの顔ぶれを拝見しておりますと、金沢、石川県の産業界を背負ってきた方たちがたくさんいらっしゃる。その方たちが金沢市立工業高校に思いを寄せていただいているということに改めて強く感じ入ることが何度もございました。
本年6月にも、紫錦台中学校PTA、地域、同窓会の皆様方からも、山野市長、浅香教育長に対し、紫錦台中学校体育館・武道場早期建設要望が提出されており、安心・安全な教育環境、国家、社会の形成者の育成のためにも、一日も早く紫錦台中学校の体育館及び武道場建設を推進していただきたいのでありますが、今後のスケジュールなどをお伺いいたします。 次に、災害時におけるLPガス施設設置について質問いたします。
私も市長に就任させていただいてから、市立工業高校の卒業式や入学式、また、同窓会、総会等々に参列させていただきまして、また、多くの方と意見交換をさせていただきました。
最近、いろんな同窓会もたくさん行われます。また、帰郷しようということで帰郷の折には駅表のダンプトラックをお孫さんと一緒に見に来るとか、そんなふうにして東京、大阪にいらっしゃるお孫さんを、ぜひおいでよと、こんなふうにしてお呼びいただくケースも多いようでございます。
次に、4点目の御質問でございますが、能登空港利用促進対策として具体策はあるのかということでございますが、首都圏の広報活動事業といたしまして、これは石川県空港同盟会とともに行っていくわけでございますが、首都圏における活動といたしまして、石川観光大使、県人会、同窓会、能登出身、または能登ゆかりの著名人や飲食店関係者を中心とした、これは仮称でありますが、能登空港応援隊を組織いたしまして、能登をPRしたいというふうに
ただ、同じ高校を卒業してきた人が、片一方で民間企業に入り、片一方で公務員になられて10年たつと同窓会で全然言うことが変わってしまうということには何か、どちらがいい悪いということではなくて、やはりこの育った環境というのが影響するんだろうと思います。
なるほど私も同窓会をいろいろやっていますので、やっぱり小学校の連れ、中学校の連れというのは一番長いつき合いで結びつきが強いような気がします。
ふるさと回帰同窓会開催に伴う助成金交付ということで伺ってまいります。 ことしも師走に入りまして、全国各地からふるさと七尾へ帰ってこられる方々も多くいると思います。この時期には同窓会も多くございまして、そこには久しぶりの出会い、懐かしい顔があるわけですね。岡山県の高梁市では、こういった同窓会を開催する方々に、経費の一部ですけれども、助成をする取り組みが進められております。
大聖寺高校の同窓会もその一環として、また高校単位であるわけでございますが、一番大きな石川県人会の全国組織がございます。東京の石川県人会がその事務局を兼ねておりますが、先般上京いたしまして、事務局の方とも相談をさせていただきまして、来年度、この加賀温泉郷におきまして、全国の石川県人会の大会を開催していただけるというようなこともお聞きしてまいりました。