小松市議会 2021-02-26 令和3年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2021-02-26
こういった同意がないのに場所が決まって、そして計上されている。この計上されるためには、例えばいつまでに、その前にこの金額、5,300万のうち国、県、市の金額を教えてください。
こういった同意がないのに場所が決まって、そして計上されている。この計上されるためには、例えばいつまでに、その前にこの金額、5,300万のうち国、県、市の金額を教えてください。
21 ◯16番(宮西健吉君) 実はその当時、同意書が作られております。これは平成30年10月25日です。この同意書の中には、校下連合町内会長、それから犬丸保育所の保護者会、そして市、そういった同意書がつくられております。この同意書というのは一体何なのかということなのです。
それとともに、接種については本人の同意に基づくことになっていますので、対象者全員が受けるとは限らないことは既に想定されています。接種対象者数を具体的にどれくらい想定して整備体制を構築するのか、併せてお伺いいたします。 次に、国におけるワクチンの調達や供給見込みは予定どおりなのか、本市への配分など大変気になるところであります。
本案は、原案に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 36 ◯議長(高野哲郎君) 起立総員。 よって、本案は、原案に同意することに決しました。
△市長提出追加議案第83号ないし第86号並びに同意案第21号及び第22号(説明・質疑・委員会付託) ○議長(杉木勉君) 次に、日程第2に入り、本日市長から提出のあった議案第83号ないし第86号並びに同意案第21号及び第22号を一括して議題といたします。 以上の案件について提案理由の説明を求めます。 茶谷市長。
議員お尋ねの西尾地区及び大杉地区における投票区の見直しにつきましては、平成22年以降10年来検討を行っており、特に近年、期日前投票率が4割程度に達し、期日当日の投票者が大きく減少する一方で、立会人等最低限の人員も必要であることなどを考慮し、大杉地区については平成30年12月に、西尾地区については令和2年1月に地元に正式に投票区見直しの提案を行い、去る令和2年5月に対象町内会全ての同意を得て、来年3月以降
以上の各案件は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(中谷喜英君) 御異議なしと認めます。よって、以上の各案件は原案のとおり同意することに決しました。 △請願報告(第2号) ○議長(中谷喜英君) 日程第3、請願第2号を議題といたします。 本案件の委員会における審査の経過並びその結果について、委員長の報告を求めます。
建設費が70億円、関連する施設の整備も含めると総事業費が100億円とも言われ、新しい市民サッカー場建設には同意できません。 3点目に、宿泊税に関してです。令和元年度の決算では7億6,900万円余の収入がありました。そのほとんどが2万円以下の宿泊施設に泊まった方から頂いた税金です。
行政手続のオンライン化について、課題ですけれども、まず、国が書面等での申請を義務づけているものはあるということ、本人に直接面談し、現状を確認する必要があるもの、さらには家族などの第三者による同意が必要なもの、こういうものがこれからの課題だというふうに思っています。
問題となっている臨時措置は、介護保険の通所系サービスについて、利用者から事前の同意を取ることを条件に、実際に行ったサービスより多い介護報酬の算定を6月分から認めるものです。臨時措置ですが、期限が示されていません。 七尾市内の介護事業所で、この臨時措置による利用料の引上げを実施している事業所の状況と、この臨時措置に対する七尾市の見解を伺います。
そして第2に、期日前投票の割合が増加する中で、地元からも効率化の観点から投票所の再配置の必要性に対する意見があったことを踏まえまして、かねてより協議を進めてまいりました対象となる全ての町内会の同意を得ることができましたので、準備期間等も考慮いたしまして来年3月以降に行われる選挙から投票所の再配置を行うこととしたものでございます。
こうした業務の効率化や軽減を図り、給食費が未納とならないよう、口座残高を気にすることのない児童手当からの学校給食費の引き去りを保護者の皆様の同意を得て実施いたしたいと考えております。
また、圃場整備を立ち上げる上で、農地地権者の圃場整備取組に対する同意が100%でないと現在は取りかかれないということになっております。区画整理法では、3分の2以上での同意でも組合設立にこぎつけるということから見ても、100%の同意はなかなか困難な作業であります。特に市街地周辺の未整備田には地域以外の地権者も多く、なかなか同意をいただけないことも多いと聞いております。
徳田地区では、強引な手法で作成された同意書なるものが出回り、あたかも住民合意がなされるようにありますが、欺瞞に満ちた代物ではないでしょうか。私のところに来た話であります。 行政はJA能登わかばの言いなりで、徳田地域の方々の思いをないがしろにしているように見受けられます。 前市長とJA能登わかばとどのようなやりとりがあったのか経緯を明らかにすべきであります。
加えて、議会の同意をいただき、二次避難所施設となる市内3体育館に空調設備を整備し、感染症対策と熱中症対策に対応した全市的な避難所としての運営を目指すことといたしました。 また、年間を通して快適な環境が整うことから、本市の拠点スポーツ施設としての将来的な利用促進に向け、効果のある整備ができるものと考えております。
新幹線着工の際、地元の自治体も特急列車が並行在来線に移行することに同意しており、特急運行の実現は厳しい状況でありますが、観光客向けの特急列車なので、和倉温泉-大阪まで延伸し直通列車を走らせれば、関西圏の利用者も乗り換えなく北陸を訪れることができ、金沢─和倉温泉間の特急運行も維持できるのではないかという見解もありました。
教育委員会委員の任期満了に伴い、引き続き山下裕嗣氏を任命いたしたく、議会の同意を求めるものであります。 議案第76号は、公平委員会委員の選任についてであります。 公平委員会委員の任期満了に伴い、引き続き小川惠子氏を選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。 議案第77号から議案第90号までは、農業委員会委員の任命についてであります。
以上述べたことから、議案第68号令和元年度輪島市一般会計歳入歳出決算の認定については同意できません。 議案第69号令和元年度輪島市特別会計歳入歳出決算の認定についてに反対する討論を始めます。 2019年(平成31年)3月定例会で、議案第6号平成31年度輪島市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算及び議案第20号輪島市国民健康保険税条例の一部改正についての2議案に反対しました。
を求めるについて 日程第3 議案第39号 金沢市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めるについて 日程第4 議会議案第14号 松村理治議員の議員辞職勧告決議 日程第5 議会議案第15号 医療・介護崩壊を防ぎ、住民の命及び健康を守る財政支援策等の強化を求める意見書 日程第6 議会議案第16号 オウム真理教(現アレフ・ひかりの輪・山田らの集団)に対する観察処分の期間更新を求める意見書 日程第7
本市市有財産条例第4条には、議会の特別議決を要する公の施設が明記され、「施設の廃止又は5年を超える期間にわたり施設の全部又は一部を独占的な利用をさせようとするときは、議会において出席議員の3分の2以上の者の同意を要するもの」としています。この公の施設としてガス事業施設が明記されています。今回の本市ガス・発電事業の株式会社への譲渡は、この条例の適用を受けるものです。市長の見解を伺います。