七尾市議会 2009-03-09 03月09日－03号
いずれにしましても、養鶏場建設につきましては、地元の合意が大前提だというふうに考えております。 ２点目でございますけれども、担当課が視察したと、そのときの状況ということでございます。平成20年２月６日に岡山県美咲町にある美咲ファームを訪問したところでございます。美咲ファームでは、七尾市内で建設が予定されている養鶏場で使用される予定のトンネル換気方式が採用されております。
いずれにしましても、養鶏場建設につきましては、地元の合意が大前提だというふうに考えております。 ２点目でございますけれども、担当課が視察したと、そのときの状況ということでございます。平成20年２月６日に岡山県美咲町にある美咲ファームを訪問したところでございます。美咲ファームでは、七尾市内で建設が予定されている養鶏場で使用される予定のトンネル換気方式が採用されております。
この基本的な部分については、協議で合意を得ており、今回の議案であります平成21年度予算にも、その内容が反映しております。そのほかの内容につきましては、現在、細部にわたって協議を行っており、内容が決定次第、３月末日までに協定書の締結をする予定となっております。 山中温泉医療センターの収支見込みについてお答えをいたします。
そこで、今後の能登空港を起点とした奥能登地域の振興を考える上で、また一方で、事業者が民間へこの土地を低価格で売却することによって乱開発があってはならない、そういった思いもあり、とりわけ、臨空産業団地に隣接していることを含めて、有効な土地利用を図ることも可能ではなかろうかといったことを含めて、輪島興産との協議の末、ようやく価格面での合意が得られることとなりましたので、このたび、同地を購入しようという判断
平成19年度では、用地測量費など1,500万円、山代温泉における２つの総湯整備に係る整備費やまちづくり交付金などの財政支出についても、これまでも従来申し上げてまいりました住民の合意と、過大過ぎる施設になりかねない財政支出については、今後の負担等を考えて賛成することはできません。
予算の説明では、薫仙会とも合意しているとのことでしたが、結果はこの合意がほごにされ、指定管理料は2,700万円満額支払い、休業補償は750万8,000円、大規模改修では当初予定していた工事をやめ、結果１億363万円となりました。指定管理料の半額で一たんは合意しながらほごにし、満額を支払い、大規模改修では１円も負担しないものであり、市民の理解が得られるものではありません。
を鑑賞、また、12月には近江町再開発ビル「いちば館」が仮オープンし、そして、最後の最後に飛び込んできたのは、北陸新幹線の福井までの延伸が政府・与党で合意をしたというビッグニュースであります。しかし、大阪までの延伸を待たずに金沢駅が終着駅でなくなるため、さらに金沢を魅力あるまちにしていかなければならないということを強く思うところであります。
大切なことは市民の理解と合意が一番であり、それを最優先させて、その後、取得に当たることではありませんか。特に、施設整備に当たっては、建物建設にとどまらず、その後の維持管理等を含めての検討が必要です。そこで、現在ある文化施設の利用状況や管理費の状況を見ると、本市には21の文化施設があり、その管理費は19年度で18億3,500万円かかっております。
最後に、ルーブル美術館と21世紀美術館との合同企画展の開催、学芸員同士の交流など、双方の連携をより一層密にすることで合意がなされたということです。今後、世界に冠たるルーブル美術館との連携によってどのようなことが期待されるのか、また、このことを一つの契機にして、今後、21世紀美術館としての世界戦略をどのように考えていかれるのかお聞かせください。
ぜひ、そのあたりのことの合意をどうやってしていくのか。特に、こういう財政状況の厳しいときこそ、そのあたりの住民感情もありますし、それぞれの施設に関連する人たちの感情もあるんです。ですから、そこのところをやっぱり時間をかけて合意をして、統廃合していくという。
基本的には養鶏場建設については地元の皆さん方の合意が大前提でありますので、基本的には地元の合意をいただくということ、そしてこのことについて和倉温泉の皆さん方に対するいろいろな不安については、イセ株式会社に対して、地元はもちろんでございますけれども、和倉温泉のほうへも理解を求めるように要請をしているところでございます。
また、西保及び舳倉両へき地保育所の廃止は、住民の合意が得られたのでしょうか。 ６番、輪島病院について。 初めに、詐欺事件の民事訴訟の審理がこの12月に始まると聞きました。１億円を超える被害額の回収の見通しはありますか。また、回収できない場合はどうするのかについてお尋ねいたします。 次に、輪島病院の医師、看護師の不足によってどのような問題が起きていますか。入院を断るようなことは起きていませんか。
一昨年度から、公私協働の除雪体制における取り組みの一環として、ボランティア団体によります除雪作業を支援する制度、除雪アダプト・プログラムにつきましても、これまでに５団体の皆様と合意書を締結しておりまして、今後もできますれば多くの方々にご参加をいただきたいと思っておるところでもありますし、また、小型除雪機の貸し出しとして、町が保有する小型除雪機は今14台ございます。
また施設設置集落との合意形成や集落説明会の開催がいまだされていないということが挙げられます。また、商品の流通体系がまだ確立されていない。一般的にこの商品というのは秋口以降の販売、いや失礼しました。ストックヤードの中では先ほど申しましたとおり、なぜ不足するのかというと、話は戻って申しわけありません。
これらの事項に加え、奥能登クリーンセンター建設時の地方債、その償還に関する負担問題など解決すべき点がいまだに双方で十分合意がされない。このままの状態で広域化計画を進めていったとした場合、来年度の国の循環型社会形成推進事業交付金として採択をしていただくには時間的に無理がある。その結果、平成23年度から志賀町の石川北部ＲＤＦセンターに搬入するという体制が整うことは不可能であると判断をいたしました。
当時の松田元議長や宮川編集元委員長は、一たん吉田前議員の意向を酌んだ形で編集内容について合意したにもかかわらず、吉田前議員が現実に発言した内容が議会だより編集委員会で編集という名のもとで全く別物に一方的に変更され、そして発行されてしまいました。当時、いかなる圧力に遭ったのか私も理解に苦しんだ記憶がございます。
まだまだ多くの課題はあると思いますが、合併時の合併協議会での合意事項でこれから行われなければならない残された課題は何でしょうか。 地方交付税や補助金などの削減で、白山市に限らず、全国の地方自治体の財政状況は厳しく、今後さらに悪化することが予想され、合併協議当時と状況が変わってきております。合併協議会での合意事項で文書に入っていないのも含め、お答えできればと思います。
八日市地内での複合施設で申し上げますと、地元の理解、協力はもちろんでございますが、権利者全員の意欲と、そして合意がなければこの共同化事業は実施できません。このことをぜひひとつ御理解をお願いいたしたいなと、こう思っております。
一方、小松市保育所統廃合・民営化計画については、地元合意を得ながら順次計画を進めているところであり、平成21年４月より木場保育所が民営化されるとともに、梅田保育所が閉所される運びとなりました。このため、本議会におきまして関連議案を上程させていただいているところであります。
また、公共用地の活用においても、既に地元の合意も踏みにじりながら、橋立南保育園と橋立保育園、黒崎小学校と橋立小学校の統廃合、橋立中学校を一体的に整備する計画を推進しているなど、住民不在の手法がとられている点については賛同できないのであります。
そんな中で、地下道整備について市長は、「市民の要望もあり」とおっしゃいますが、計画から既に10年以上経た今、まだ合併後のまちづくりを都市計画マスタープランのもとで本格的に進める今、そして市民生活も困難を極める今の社会情勢の中で、私は果たしてあの事業に市民の合意が得られるのだろうかと一方では疑問に思っております。