野々市市議会 2022-02-28 02月28日-01号
これによりまして、収益的収入では前年度を1,870万円、率にして2.1%上回ります9億2,600万円、収益的支出では前年度を1,930万円、率にして2.4%上回ります8億3,200万円とするものでございます。
これによりまして、収益的収入では前年度を1,870万円、率にして2.1%上回ります9億2,600万円、収益的支出では前年度を1,930万円、率にして2.4%上回ります8億3,200万円とするものでございます。
これにより、収益的収入では前年度を630万円、率にして0.7%上回ります9億730万円、収益的支出では前年度を570万円、率にして0.7%上回ります8億1,270万円とするものでございます。
収益的支出における委託料については、かかりつけ医との連携強化のため、ICTを活用した地域医療連携ネットワークサービス(ID-Link)のシステム構築に係る費用や、来年3月からマイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになることに伴い、カードリーダーを利用したオンラインによる資格確認システムの導入に係る費用、院内感染防止策をより一層強化するために電子カルテと連携した感染管理システム導入に係る費用
令和元年度には民間活力による包括委託を実施するなど、不断の経営努力を重ねることで収益的支出のバランスを整えながら建設改良費の平準化を図り、企業債残高の圧縮を行っております。 下水道事業の整備につきましては、平成21年度と平成28年度に汚水処理整備の効率的な見直しを行いまして、公共下水道、農業集落排水事業、合併処理浄化槽事業での整備を推進してまいりました。
収益的支出における夜間保育事業費については、市民病院等に勤務する医師や看護師など医療従事者が勤務しやすい環境を整備するために設置された夜間保育に係る費用であります。 昨年度の実績では延べ220人の方が利用され、年間の開催日は105日(1日当たり2.1人)でありました。
これにより、収益的収入では前年度を1,100万円、率にして1.2%上回ります9億100万円、収益的支出では前年度を2,000万円、率にして2.5%上回ります8億700万円とするものでございます。
これにより、収益的収入では前年度を300万円、率にして0.3%上回ります8億9,000万円、収益的支出では前年度を200万円、率にして0.3%下回ります7億8,700万円とするものでございます。
これにより、収益的収入では前年度を900万円、率にして1.0%上回ります8億8,700万円、収益的支出では前年度を1,000万円、率にして1.3%上回ります7億8,900万円とするものでございます。
次に、水道事業会計につきましては、決算見込み額に基づく消費税及び地方消費税の所要額を追加したもので、これにより、営業外費用で1,500万円を追加し、収益的支出予算額を7億9,500万円としたものでございます。
これにより、収益的収入では前年度を1,500万円、率にして1.7%下回ります8億7,800万円、収益的支出では前年度を100万円、率にして0.1%下回ります7億7,900万円とするものでございます。
これにより、営業外費用で1,000万円を追加し、収益的支出予算額を7億5,800万円としたものでございます。 次に、公共下水道事業会計補正予算(第2号)についてでございます。 今回の補正は、平成27年度の決算見込み額に基づく消費税及び地方消費税の所要額を追加したものでございます。これにより、営業外費用で700万円を追加し、収益的支出予算額を13億8,200万円としたものでございます。
これにより、収益的収入では前年度を1,300万円、率にして1.4%下回ります8億9,300万円、収益的支出では前年度を3,200万円、率にして4.3%上回ります7億8,000万円とするものでございます。
水道事業会計につきましては、収益的支出において、平成26年度の決算見込みに伴う消費税及び地方消費税の所要額を計上したものでございます。これにより、営業外費用で906万1,000円を追加し、収益的支出予算額を7億6,659万1,000円としたものでございます。 以上4議案について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものであり、同条第3項の規定により承認を求めるものでございます。
これにより、収益的収入では前年度を2,400万円、率にして2.7%上回ります9億600万円、収益的支出では前年度を500万円、率にして0.7%下回ります7億4,800万円とするものでございます。
これにより、営業費用で453万円を追加し、収益的支出予算額を7億5,753万円とするものでございます。 続きまして、議案第69号野々市市部制条例の一部を改正する条例についてでございます。 部制条例は、各部の名称及びその分掌事務を規定しているものであります。市民要望に応え、総合計画に基づいた業務遂行のためには適切な組織編成が不可欠となります。
これにより、収益的収入では前年度を1億4,800万円、率にして20.2%上回る8億8,200万円、収益的支出では前年度を1,900万円、率にして2.6%上回る7億5,300万円とするものでございます。
水道事業会計につきましては、事業及び決算の確定等に伴う水道料金や消費税及び地方消費税など所要額を補正したもので、収益的収入及び収益的支出をそれぞれ140万円減額いたしたものでございます。 次に、議案第45号は、野々市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めるものでございます。
今回の補正により、収益的支出と資本的支出の補正後の合計額は13億7,625万6,000円となるものでございます。 次に、議案第84号野々市町議会議員政治倫理条例等の一部を改正する条例についてでございます。
先ほど説明ありましたけれども、そういう収益的支出でいきますといろいろと数字的なものになるわけでございますが、原則的には連結赤字でいく場合には資金不足額を算入して計算するということになっておりますので、これも18年度、小松市の場合は今のところゼロでありますので、したがって病院のほうから影響を受けているということでもありませんので、これもよく理解をいたしていただきたいと思います。
水道事業会計につきましては、歳出の収益的支出において消費税及び地方消費税を増額する一方、県水受水費を同額減額するものであり、歳出内での調整のみであるため、歳入の補正はございません。したがって、予算総額は14億1,280万2,000円で、前回の補正後と同額でございます。