白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
4番、原卓二議員。 〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) おはようございます。 4番議員、公明党の原卓二でございます。早速ですが、通告書に従い質問いたします。 最初に、千代野ニュータウンの建蔽率と容積率の緩和についてお伺いいたします。 平成30年12月会議におきまして、当時の清水芳文議員が山島台と千代野団地の建蔽率と容積率の緩和を求める質問をされております。
4番、原卓二議員。 〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) おはようございます。 4番議員、公明党の原卓二でございます。早速ですが、通告書に従い質問いたします。 最初に、千代野ニュータウンの建蔽率と容積率の緩和についてお伺いいたします。 平成30年12月会議におきまして、当時の清水芳文議員が山島台と千代野団地の建蔽率と容積率の緩和を求める質問をされております。
4番、原卓二議員。 〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 4番議員、公明党、原卓二でございます。 ここまで、ほかの議員の皆さんからも8月4日の豪雨災害に関してのお見舞いや、また質問が続いておりますが、私も災害に遭われた方におかれましては心よりお見舞いを申し上げたいと思います。またそれに対して多くの方がボランティアの復旧作業に参加されました。
4番、原卓二議員。 〔4番 原卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 4番議員、公明党の原卓二でございます。 昨日、木谷議員のほうからもいろいろな話がございましたけれども、まだまだコロナの感染が終息したとは言えない状況ですが、それでもここ2年間中止されていた多くの行事が開催されております。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、原卓二議員、木谷和栄議員を指名いたします。--------------------------------------- △日程第3 議案第60号ないし議案第69号及び報告第1号ないし報告第12号(説明) ○中野進副議長 日程第3議案第60号ないし議案第69号及び報告第1号ないし報告第12号を一括して議題といたします。
4番、原卓二議員。 〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) おはようございます。 4番議員、公明党の原卓二でございます。 この2月20日から始まりました本市の親善友好都市、藤枝市のふじえだマラソンにリモートで参加いたしました。谷議員にも声をかけて、共に完走いたしました。 コロナもピークアウトはしたようですが、なかなか感染者が減りません。
会議規則第31条第2項の規定により、立会人に谷健一議員、原卓二議員を指名いたします。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、立会人に谷健一議員、原卓二議員を指名いたします。 投票用紙を配付いたします。 〔投票用紙配付〕 ○藤田政樹議長 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。
4番、原卓二議員。 〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 4番議員、公明党の原卓二でございます。 初めて市政に送っていただいてから、今回で4回目の質問となりました。過去3回、いろいろと私の不手際がございました。毎回皆様に御迷惑をおかけしております。会議での一般質問は極度に緊張いたします。
4番、原卓二議員。 〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 4番議員、公明党の原卓二でございます。 コロナの感染拡大第5波もようやくピークアウトしたのかなといった感がありますが、まだまだ油断できない状況の中でございます。その中で、医療従事者の皆様、行政の皆様ほか関係者の皆様の奮闘に心より感謝申し上げます。
4番、原卓二議員。 〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 4番議員、公明党の原卓二でございます。 初めに、このコロナでお亡くなりになられた方々に対しまして、心よりお悔やみ申し上げます。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、谷健一議員、原卓二議員を指名いたします。--------------------------------------- △日程第3 議案第55号 ○藤田政樹議長 日程第3議案第55号を議題といたします。--------------------------------------- △提案理由の説明 ○藤田政樹議長 市長から提案理由の説明を求めます。
4番、原卓二議員。 〔4番 原 卓二議員 質問席登壇〕 ◆4番(原卓二議員) 4番議員、公明党の原卓二でございます。初めての質問となります。よろしくお願いいたします。 私は、新人議員ではありますが、年齢は61歳、決して若くはございません。議員活動をする上で、自身の健康管理というものを最も大切なことだというふうに考えております。