輪島市議会 2008-12-11 12月11日－02号
しかしながら、新聞報道によれば、全国にある公立小・中学校の校舎や体育館など約12万7,000棟のうち、大規模な地震によって倒壊等の危険性のある施設が約３万8,000棟あり、特に危険性の高い施設が約１万棟と推定されると報道されております。
しかしながら、新聞報道によれば、全国にある公立小・中学校の校舎や体育館など約12万7,000棟のうち、大規模な地震によって倒壊等の危険性のある施設が約３万8,000棟あり、特に危険性の高い施設が約１万棟と推定されると報道されております。
組織的に教育された隊員が戦闘訓練を公然とやっているという危険性があるからです。この点でも我が党は11月26日、基地と小松市に厳しく抗議し、演習の中止を求めました。 そこで、市長に伺います。 第１点は、まず市長御自身が田母神氏の持論と活動は間違っているという認識をお持ちかどうかです。
歩道は安全施設でありながらもはや安全施設ではなく、危険な道路になってしまっております。市は至急市内の歩道の点検をして早急に修理をすべきと考えますが、いかがなものでしょうか。 次に、日常の管理ですが、枝がたくさん出ていて太くなってきており、木の小さいうちに枝打ちを行うような管理が必要と思いますが、いかがでしょうか。
通りは車の往来も激しいため、かなり危険な光景ではあります。 そこで一つの提案なのですが、絵本館と宮本三郎美術館の間の広場を絵本館専用駐車場にはできないでしょうか。当広場は、ゆとりの空間ということで身障者用の駐車スペースだけが区画されています。
また、保育所の遊具についても学校遊具同様、危険遊具の撤去を行っており、計画に沿って遊具の補充を行います。 また、このほど、小松カントリークラブ・株式会社北國リゾート開発より、コマツオープン2008シニアツアー開催に伴い、ＡＥＤ10台の寄贈を受けました。市内小学校に設置させていただきました。
新型核兵器開発が行われる一方、北朝鮮の核実験に見られるように核拡散の危険もあります。こうした状況を打開するために、日本政府には、唯一の被爆国として核兵器廃絶の努力を世界に呼びかけ、促進する強い義務があります。 また、その努力を実らせるためには、みずからもあかしとして「核兵器を持たず、つくらず、持ち込ませず」の非核三原則を遵守し、世界に範を示すことが求められています。
今後、学校や保育園施設の危険な箇所に関しては早急に修繕の予算づけをし、対応していただきたいとの意見がありました。 また、県内10市で税の収納率が最低の中で、徴収態勢ができていないのではないのか。どれだけ職員が頑張っても限度がある。人員配置も見直すべきでないかとの意見がありました。 以上、審査の主な経過及び結果であります。
先般、専門業者に委託し、全小学校で実施した一斉点検で、学校遊具の３割近くが腐食や劣化により危険と診断されたとの報告を受け、使用不可能な危険遊具は速やかに撤去し、運動場を利用する児童や市民に危険が及ぶことがないよう、万全の対応を要望したものであります。 次に、福祉施策の展開についてであります。 １点目は、福祉灯油助成事業についてであります。
昭和４３年の支川氾濫による広域にわたる浸水被害を契機に，昭和４６年に一級河川の指定を受け，国直轄事業として，今日まで継続的に河川改修が進められ，治水安全度は着実に向上してきましたが，洪水被害を防止するために一連の整備を必要とする箇所や老朽化による危険箇所も未だに数多く残っております。
このままでいけば、年間100万トン以上に膨れ上がることになり、一層大量の汚染米が出る危険があります。今日、改めて国際的義務のように言っているミニマムアクセス米の輸入停止を求めていくことは極めて大切なことで、まさに今どき的を射た請願であると考えます。当然採択されるべきです。
携帯電話は大変便利な道具ではありますが、それと同時に、子供たちには危険がいっぱいな道具でもあります。すべてを社会や環境の責任にするのではなく、保護者の方が子供たちに対して責任を負わなければなりません。 携帯電話での犯罪の一例として、小学校６年生の女子児童が同級生を殺害という事件がありました。
対象者は40歳から74歳までで、後期高齢者は除かれ、新制度は個別疾患の原因を見つけ治療するのでなく、危険となるリスク管理をすることにあります。このメタボ健診の周知徹底と受診機会増への努力と工夫が決め手となりますが、受診率の動向をお聞きするとともに、平成24年度までに受診率65％に届かないと、後期高齢者医療制度への負担金の増額につながると聞くが、その心配について伺っておきます。
田鶴浜地区6,000人の住民の水源が枯渇する危険、その上、高田町では田んぼの地盤沈下の危険も予想されます。 市では、市の関与する事業ではなく、当事者同士で話し合ってはどうかという立場で、あくまで当事者同士での問題解決を主張し傍観者の立場です。地元住民が加賀屋との問題解決に市に入ってほしいと訴えているのに、この対応はあるまじき態度です。田鶴浜6,000人の住民と１企業との問題でしょうか。
その編隊の中で一番危険率の高いのは三笠なんですね。東郷元帥がおるところです。そして、艦長室で最も死亡率の高い、確率の高いところにおる位置は東郷元帥なんです。ですから、私が言ったのは、あなたはブラックユーモアととらえると。とらえ方はいろいろです。最も危ないところにおると、そういう意味の例で言うたんです。そのことを御理解いただければいいかなと。
石川県が管理しており、屋根で蒸気機関車を囲ってありますが、かなり傷んでおり、そこへ行ってみますと「危険、中に入ってはいけません」と子供たちが直接に触れ合うことができなくなっております。 もう一台は、白山市が管理している松任駅前の駅前緑地公園の機関車であります。この機関車はＤ51822号で、昭和18年２月９日浜松工場で製造され、昭和45年４月20日に貸与されたものであります。
さらに、記憶に新しい能登半島地震、先日の集中豪雨など自然災害による被害、事故など、私たちを取り巻く環境の安全性は徐々に崩壊し、危険であることを前提に暮らしていかなければならない時代に入ったのかもしれません。 悲惨な事故や犯罪から子どもたちを守るためには、警察や学校、保護者の方々が目を光らせるだけでは不十分です。
板ヶ谷地区は、県において土石流危険区域及び急傾斜地崩壊危険箇所に指定されております。今回の記録的豪雨で砂防ダムが崩壊し、下流へ土砂が流出しており、県の第三者委員会の砂防部会におきまして、流出土砂が洪水発生にどのように影響したかを検討中でございます。 次に、砂防ダム設置などの治水対策を県に強く働きかける必要があるとの考えはとのお尋ねでございます。
特に破損や漏水事故の危険度が高い石綿セメント管の更新が旧七尾市においては15年度より実施をしておりますが、まだまだこういった更新が必要になります。この更新投資につきましても、今後21年から10年間で約33億8,000万の資金が必要であろうというふうに思っております。 下水道につきましては、44施設の供用しておる施設につきまして、平成31年度までに約23億円を超える更新投資が必要であると。
それと両側に雑木等が非常に生い茂って非常に見通しも悪いし、危険性が非常に大きいということで、もちろん学童たちの通学路にもなっております。そんな意味で、ぜひともこの三ツ橋の架けかえを早急に行っていただきたい。これが１つ目。 そして、もう一つの橋なんです。
しかし、いずれも八丁川、鍋谷川の梯川の支流の危険箇所を通らなければならない。住民はいつも言っています。なぜこんな危険な場所を通らなければならないかということであります。 小松市で一番危険な区域に生活を営んでいる住民として、安全な避難場所がないと言っており、安全で安心して避難できる場所の対策を早急にお願いいたします。