野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号
周囲の理解が得られない状態で放置されると、ひきこもりやいじめ、不登校へと発展する危険性があります。今回は石川県全体で調査することになり、現在、検討中とのことですが、今後、県と十分連携を図り、児童生徒に負担がかからないように注意して実施願いたいと思います。
周囲の理解が得られない状態で放置されると、ひきこもりやいじめ、不登校へと発展する危険性があります。今回は石川県全体で調査することになり、現在、検討中とのことですが、今後、県と十分連携を図り、児童生徒に負担がかからないように注意して実施願いたいと思います。
防犯カメラの設置につきましては、白山警察署や関係団体等と調整を図りながら、引き続き、通学路や交差点をはじめとする危険箇所に設置をいたしますとともに、防犯カメラの設置要望のありました25町内会への補助につきましても、全額、新年度の当初予算に計上いたしたところであります。
もしもその火が風であおられたり、再燃することがあったら危険であろうということで、火の番をずっと徹夜でするそうです。そうすると、ほかの消防団員の方が待機する場所がないということが分かりまして、市内の消防団の機具置場、これを全て2階建てに建て替えをするというこういうこともやりました。
現在、この計画に基づきまして、適切な空き家管理に向けた行政指導をはじめ、危険建築物の解体、あるいは空き家利活用に対する補助制度、不動産や建築関係などの民間事業者との連携による空き家・空き地データベースの運営に取り組んでいるところであります。 特に、危険な空き家の問題は非常に深刻であります。土地自体が住宅用地ということになっていれば、固定資産税が下がります。
石川県におきましても、長年の要望を通じて危険な箇所であることは認識されておりますことから、本市といたしましても、関係機関に対してこれらの箇所の事業化について、引き続き働きかけてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(西恵君) 企画振興部長。
議員御指摘の対象者の拡大は、現在のところは考えておりませんが、本市では今年度初めて特定健診の対象となる40歳の方と前年度の40歳から68歳の特定健診受診者で、糖尿病を重症化させる危険性が高いHbA1cの6.5%以上に該当する方を対象に、歯周疾患検診を実施いたしました。
北陸新幹線の敦賀開業のときにトンネル工事の不備で崩落の危険性があって工期が延びたということとはまたこれケース違うわけですから、財源に原因があるのか、用地取得を今からということですので用地取得にも原因があるわけではないですし、ぜひとも今の土木部全力でお取組を心からお願いするとともに、そういったような不安の声を逆に土木部のほうが現場の本組合のほうにもしっかりとご説明をしていただいて、信頼関係をしっかりと
また、事態の危険度のレベルを判断した上で対応していく必要があります。特に危険度のレベル、状況によっては一刻を争う事態もありますので、緊急連絡体制、緊急協力体制で取り組まなければなりません。 質問いたします。 子どもたちの登下校の安全を確保するという観点で、本市の近年における不審者情報等の件数、危険度レベルに応じて実際に対応した件数、内容について伺います。
ちなみに、金沢市の町内では、ごみの集積所に危険箇所や避難所を記載した地図を貼り付けてあるそうです。日頃から何気なく目にすることで、避難所や避難施設を潜在的に覚えることが大事であると思います。
そして、5年前にも近くで同様の事故が発生しており、市の教育委員会では事故後、交通安全の指導を徹底するとともに、道路の危険な場所を洗い出し注意を促していました。 今回の事故現場は見通しがよい直線道路であり、危険箇所に含めていなかったが、通学時は常に危険があることを指導してきたようです。 市の教育委員会は「子どもたちは十分注意して通学していた。
今年の夏は危険な夏になるとある新聞が警告した記事が目に留まりました。内容を読み進んでいきますと、熱中症・ゲリラ豪雨・線状降水帯、この3つの言葉が危険な夏を物語る重要なキーワードであり、近年、数十年に一度、50年に一度といった想定や予報を超える異常な気象に毎年のように見舞われ、あらゆる災害が発生し、対応ができないことが多くあります。
まずは、自分の住む地域や住んでいる家の中にどんな危険があるかを考え、どうすれば素早い避難行動ができ、安全が確保できるのかを身近な家族や周囲の人たちと共に考え、万全の準備をしたいものです。 そこで、65歳以上の高齢者に意見を聞いたところ、自分を高齢者と認識していない人が大半でした。
高橋川も危険河川の一つですが、白山市に集中豪雨が発生すると、排水路は、現在、七ヶ用水のネットワークに頼っているところではないかと思っております。松任市街地中村用水区域では、これまで住宅の浸水被害がありましたが、倉部川の拡張工事が完了して以降は浸水被害が解消されてきていると思っています。
様々な命に関わる危険な状況が連続し、やむを得ず不安な日々を過ごす状態が伝えられていますが、災害等に遭われた地域や不便な暮らしを強いられておられる方々には、心からのお見舞いと一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 では、質問に移らせていただきます。 日本での新型コロナウイルス感染の発生から、やがて1年8か月の歳月がたとうとしています。
県内におきましても、断続的に雨が降り続き、宝達志水町では24時間の雨量が観測史上最大に達するなど、土砂災害に厳重な警戒が求められる中、本市におきましては14日早朝、土砂災害の危険性があることから、鶴来地域と白山ろく地域において自主避難所を開設し、地域住民の安全確保に努めたところであります。幸い人的被害がなく安堵いたしているところであります。
6月28日、29日に代表視察団で三沢市議会、三沢基地を訪れ、現地調査を行った結果、安全性については、F-35Aは離着陸もオートパイロット機能が進化しており、さらに自動地面衝突回避システム機能が追加されること、また通常運用では外装燃料タンクをつけないため、アフターバーナーを使用する頻度が極めて少ないこと、万が一のタンク落下といった危険性が極めて少ないことなど、最新機種として安全性が大きく向上しているとのことであります
また、新型コロナウイルス感染対策として国や自治体に求めたいことは何ですかの問いに、複数回答で、一番多いのが賃金・ボーナスアップで68.8%、2番目が看護師の増員で65.5%、3番目が危険手当で57.8%です。 このように、医療現場では、政府の感染症対策のみならず、医療体制そのものが脆弱であることが浮き彫りになっています。国民の命と健康を守るため、ゆとりある医療体制の整備は、国の責務です。
2015年5月26日に施行されました空家等対策特別措置法では、「特定空家とは、そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態、または著しく衛生上有害となるおそれのある状態、適切な管理が行われていないことにより、著しく景観を損なっている状態、その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切であると認められる空家等をいう」とされております。
また、小学生未満のマスク着用の必要性とリスクについてですが、日本小児科医会は、2歳未満のマスク着用は危険という声明の中で、3歳以上にも強要しないことが重要としています。日本小児科学会も、乳幼児のマスク着用は危険であり、いかなる年齢であっても保護者や周りの大人が注意することが必要との声明を出しております。