小松市議会 2019-09-02 令和元年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2019-09-02
全国高等学校トランポリン選手権大会では南部中学校出身の田中沙季選手が女子個人で優勝したほか、空手道やカヌー、水泳の飛び込み競技でも優勝や準優勝など、多くの選手が全国大会の舞台ですばらしい成績をおさめました。
全国高等学校トランポリン選手権大会では南部中学校出身の田中沙季選手が女子個人で優勝したほか、空手道やカヌー、水泳の飛び込み競技でも優勝や準優勝など、多くの選手が全国大会の舞台ですばらしい成績をおさめました。
この小松市立図書館の分館の位置づけであります南部中学校敷地内にございます南部図書館につきましては、一般書を中心に気楽に利用できる図書館として地域の皆様に御利用いただいておるところでございます。 また、絵本、児童書を専門に扱う空とこども絵本館につきましては、絵本を介したファミリーの触れ合いの場として利用されておるところでございます。
それから、それ以外にあと2校は、規模の大きな中学校ということで松陽中学校と南部中学校、合わせて4校に配置をしております。 次年度についても、さらに1校増加して5校に配置したいというふうに考えております。 以上でございます。
南部中学校では、車椅子を使用している生徒がおりました。波佐谷小学校の出身ということでした。地元の中学校に友達と行けなかったことは残念だったろうなというふうに個人的には思いました。 石川県の教育委員会新年度予算では、通級指導教室の拡大とスクールカウンセラー等の配置拡充が盛り込まれております。多様な子供たちの中には、個に応じた指導や、家庭や友達関係など、さまざまな心の支援を要する子たちもいます。
また、同じ日には南部中学校の「勧進帳」の稽古も見ていただいております。 3日間の公演、非常に大きな人気でありまして、本当にチケットがとれないぐらいの状況でございました。 また、この滞在5日間、海老蔵さんが非常にブログをアップしていただきまして、その回数は70回に及んだというようなことでございます。
一方、4月にはコロンビアで開催されたトランポリンの環太平洋選手権大会で、南部中学校3年、田中沙希選手が女子団体競技及びシンクロナイズド競技ジュニアの部で優勝、個人の部でも優勝を狙っていましたが惜しくも5位となり、次は優勝を目指して頑張ると力強く語っておりました。
また、同じく4月にコロンビアで開催されたトランポリンの環太平洋選手権大会で南部中学校3年の田中沙希選手が女子団体競技とシンクロナイズド競技ジュニア女子の部で優勝しました。両名とも今後の活躍が大いに期待されます。
昨年、この県道の南部中学校前の信号からコマツ教習センターまでの間の融雪装置が整備されましたが、市道に振りかわることでその先の月津校下地内までの整備はどうなるのかと不安がる声が聞こえております。といいますのも、この区間は月津校下の子供たちが南部中学校に通うメーンの通学路であり、以前から県に対し、地元からの強い要望が出されているからであります。
さらに、市川海老蔵さんの激励を受け本番に臨んだ南部中学校3年生による中学校古典教室「勧進帳」の上演、市内で伝統芸能に励む方々が一堂に会し成果を披露する小松伝統芸能祭など、オール小松で「歌舞伎のまち」を盛り上げてきました。次の250年に向けて、本市が誇る歌舞伎文化とその歴史を次世代へつないでいくよう、今後も取り組んでいきます。
昨年、南部中学校の入学式に参列したときに車椅子の生徒をお見かけしました。聞くところによると、彼は波佐谷小学校の出身であり、クラスのほかの子たちが進む松東中学校にはエレベーターがなく、南部中学校を選んだとのことでした。 新年度の予算に3つの小中学校の体育館のトイレのバリアフリー化が計上されています。
その一つ一つの行動がより大きな教育理解につながっていくのではないかなというふうに思うわけでありますが、特に中学校におきましても南部中学校でこのカヌーにおきましては部活動も持っていただいております。 カヌーだけではもちろんございません。サン・アビリティーズのほうでは車椅子バスケだとかテニスの競技用の車椅子のほうも少し準備されているというふうに聞きました。
この単年度の実質公債費比率につきましては、平成19年度ごろまで実施いたしました例えば南部中学校改築などの学校施設整備、あるいは末広野球場の建設などこういった大型事業に伴う市債の元金償還が3年間の元金据え置き期間の後、ちょうど元金償還スタートしたという時期に当たります。平成22年度、そういった影響で19.2%、単年度でございます。
中学校も芦城中学校、安宅中学校、南部中学校と入っております。しかし残念ながら、入札不調が原因で工事が延期になっております。芦城中学校に関しては9月、安宅中学、南部中学校に関しては11月。これは部活動の子たちに影響出るのはもちろんなんですが、部活動以外の学校の生徒たち、体育の授業が行えなくなってしまいます。
私も南部中学校と小松短大の卒業式へ行ってまいりました。いつも地域で見かける子たちが成長した姿、見させていただきました。月津の子が答辞を述べていた立派な姿も大変感動させていただきました。200人余る者が成長して義務教育を巣立っていった姿、短大の社会人へ巣立っていく姿、本当に感動してきました。また小松の未来に向けて頑張りたいというふうに思います。
盲導犬につきましても、新町の治療院の岡田さんが板津中学校へ来てくれて子供たちと盲導犬触れ合ってみたりというようなこともありましたし、それから南部中学校の話も、図書館ができたときに、あそこにもやはり点字ブロックがかなり整備されました。
私の子供は新しくなった南部中学校に通わせていただきました。南部中学校では学校の敷地に南部図書館と公民館も併設され、多くの市民の方が利用をしています。 学校以外の公共施設の老朽化対策とあわせて複合的な施設としての維持管理は経費的にはどうなのでしょうか。学校が地域コミュニティの中心的な役割を果たすということも今後の地域力の向上には大切かと思います。
一昨年、南部中学校ではインターネットを使ってのテレビ会議で韓国の仁川の中学生と交流をしていました。小松高校ではお互いにホームステイをしながら研究発表をしたり交流をしています。若者たちは国や言葉の壁を越えて仲よくなれるものだと感心しました。 これからの国際関係を築いていく子供たちに友好のかけ橋を期待し、国際交流の機会を設けてほしいものと思います。
先日、南部中学校でお話を伺いましたが、1年生が7クラスであり、教室をふやしてでも少人数はありがたいことだと喜んでおられました。また、文部科学省の学級規模に対するパブリックコメントでは、保護者から小規模の学級を望む声が多く寄せられていました。先生が子供たち一人一人と向き合え、子供と十分触れ合いながらきめ細やかな指導を行える環境が大切であると思います。
市長が昨年御出席をいただいた私の母校、南部中学校の卒業式において、これまでの感謝の気持ちをみんなに訴えるように卒業生が述べた答辞。そして、せんだって行われた小松市立高等学校の卒業式では、涙で言葉に詰まりながらもみんなに感謝の気持ちを伝えた卒業生の答辞。私はいずれの会場にも出席する機会があり、答辞を聞きながら涙し、感動させていただきました。 実は、2人とも那谷小学校の卒業生であります。
それとあわせてですが、南部中学校では昨年、韓国の中学校とインターネットのテレビ会議を通して交流しておりますが、仁川の中学校でしたか、そういうような小学生、中学生の国際交流、そんなところからグローバルな意識を育ててほしいと思いますし、国際交流の芽を育ててはどうかなと思いますが、そちらのほうも施策としていかがなものかと思いますが、あわせてアジアの地域とか、それから小中学生という点からはどうでしょうか、御答弁