金沢市議会 2008-03-12 03月12日-04号
…………………7 議案第60号平成19年度金沢市国民健康保険費特別会計補正予算(第2号)…………2185議案第61号平成19年度金沢市老人保健費特別会計補正予算(第2号)………………2491議案第62号平成19年度金沢市介護保険費特別会計補正予算(第1号)………………2695議案第65号平成19年度金沢市病院事業特別会計補正予算(第1号)…………………31106議案第68号町の名称の変更について(南町
…………………7 議案第60号平成19年度金沢市国民健康保険費特別会計補正予算(第2号)…………2185議案第61号平成19年度金沢市老人保健費特別会計補正予算(第2号)………………2491議案第62号平成19年度金沢市介護保険費特別会計補正予算(第1号)………………2695議案第65号平成19年度金沢市病院事業特別会計補正予算(第1号)…………………31106議案第68号町の名称の変更について(南町
事業特別会計補正予算(第2号) 議案第64号 平成19年度金沢市水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第65号 平成19年度金沢市病院事業特別会計補正予算(第1号) 議案第66号 平成19年度金沢市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 議案第67号 平成19年度金沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号) 議案第68号 町の名称の変更について(南町
これまで武蔵でありますとか、南町あるいは尾山でビジネスプラザを開設してきたことは御承知のとおりであります。しかし、このこととは別に、現在、多くの都道府県で実施されておりますところのトライアル発注というものでございますが、これは販路開拓に苦慮しているベンチャー企業等に対しまして、試行的に物品購入を行うものでございまして、有効な支援の手段でもあろうというふうに思っています。
菊の湯を中心にした総湯、山中座、南町、湯の出町と温泉街を中心とした鶴仙渓及びその周辺と、そして菅谷町の三又大杉、そばと野菜の販売の山ぼうし、蓮如ゆかりの徳性寺、木地工房を中心としたろくろの里、そして3つ目は栢野の大杉と栢野の草だんごと大きく3つに分けることができます。
近年の事例では、南町熊坂線や市道C第80号線の道路用地の先行取得、大聖寺の山長、山代温泉の旧わたなべ旅館や片山津温泉のハッピー片山津など、廃業施設の取得が挙げられます。 道路につきましては整備が促進され、取得した廃業施設につきましても、さまざまな活用を図っております。例えば、山長織物会社跡地においては、貴重な樹木や歴史ある建物を生かした「深田久弥 山の文化館」を整備いたしました。
次に、先月23日、南町町会及び南町通り商工会から「南町」の旧町名復活の申し出を受け、香林坊1丁目及び2丁目、高岡町、尾山町地内において、市内9番目となる旧町名が復活する見込みとなりました。
また、コミュニティー活動助成の内容についてただしたところ、当局からは、3事業があり、1つ目は、自主防災組織の育成事業として資機材を購入するもので、今回は、三谷地区及び山中温泉の南町とのことであります。2つ目は、コミュニティー整備費として小型除雪機を配置するもので、今回予定している地区は栢野町及び荒谷町であります。
平成18年度より引き続き美川の南町までの21キロの第2期工事区間の整備を進めているところであります。 キャニオンロード周辺には、吉野工芸の里や綿ヶ滝いこいの森など観光施設も点在し、サイクリングを楽しむだけではなく観光地にも立ち寄ることができます。本年9月下旬に白山路サイクルフェスタを、サイクリング愛好者や家族の参加のもと開催する予定であります。
ところで、私の家が南町のバス停に近いことから、高校時代はバスの乗りかえをする友人が便利だということでよく家に集まってまいりました。そのときの合い言葉が「南町でね」でありまして、そのため、いつの間にか私のあだ名も「みなみ」になっておりまして、今でも高校の同級生には「みなみ」と呼ばれております。
そして、皆さん、山中温泉、よく頑張っている、南町はよく頑張っている言われた山中町が残念ながら23位が44位に転落しております。大変残念なことであります。そして、和倉温泉も7位が8位と1位ランクを落としております。非常に頑張っておられるには大変残念な結果になっております。 1位は草津温泉、4年間連続1位であります。湯布院は3位から2位にアップしております。3位は登別温泉がそのままです。
その結果の一つとして、山中温泉ゆげ街道の南町商店街のように、活気のある商店街ができており、景観整備がまちの活性化につながることが証明されたと思っております。 さて、10月に視察したイタリアのアッシジ市は、中世ヨーロッパの町並みをそのまま残す世界遺産にも登録された非常に美しいまちであります。
加えて、まちなかのオフィスビルの空きフロアを借り上げ整備し、武蔵、南町に続く3カ所目のビジネスプラザを開設いたしますほか、この秋の「ライフ&ファッション 金沢ウィーク」の開催を機に、伝統技術を生かしながら、現代のライフスタイルにマッチした新製品の開発や販路の拡大に取り組んでまいりたいと存じております。
特に駅から武蔵、南町などの中心市街地に住み、商売をし、今まで金沢を支えてこられた方々にとっては、固定資産税の支払いに苦慮しておられます。来年は、固定資産税の評価がえの年に当たります。地価が下落傾向にあり、当然その評価も下がっていくことになりますが、しかし現在、税金の負担は耐えがたいものがあり、心配を強めております。
まず1点目は、商業の分野、特に南町周辺の空洞化対策についてお伺いをいたします。金沢駅周辺では、都市型ホテルや大型小売店の進出が続々と表明され、建設ラッシュの様相も呈しております。また、広坂通り周辺では、21世紀美術館からの人の流れによって、柿木畠を初めとした周辺商店街に波及効果が及び、この1年で都心軸のにぎわいが大きく回復したと感じております。しかし、心配なのは南町周辺であります。
その他といたしまして、南町熊坂線の進捗状況、公共施設の工事設計額の算定方法や今後の方向づけ、アスベスト問題の問い合わせなどを当局にただしたところであります。 以上が主な審査の経過並びにその結果でありますので、何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げまして、産業建設委員会の報告といたします。 ○議長(坂野行平君) 委員長の報告は終わりました。
金沢市は、産業振興施策として企業立地を初め、都心軸の活性化など地域としての独創性を発揮し、中小企業に対しては新製品の開発、人材の育成、IT化の推進、そして来月から新たなビジネス創造に向けた「金沢ビジネスプラザ南町」の開設により、金沢の文化を生かしたコンテンツ産業の振興に取り組みを始めました。
また、元気なまちづくりに資する中心市街地、とりわけ都心軸の活性化についてでありますが、来月から高岡町地内においてSOHO事業者向けのオフィスとなる「金沢ビジネスプラザ南町」を開設し、支援を行ってまいりますほか、まちなかにおけるオフィスビルの事務所開設に対する助成制度の対象区域を、従来の武蔵ヶ辻-香林坊間から、駅東広場より21世紀美術館に至るアートアベニュー全体に広げることといたしました。
現在、本市のまちなかにおいては、無秩序な駐車場化が進む一方、南町のオフィス街などでは業務用駐車場の不足によるテナントの撤退がふえております。無秩序な駐車場の増加は、地域コミュニティーの崩壊やまち並み景観の喪失、治安の悪化などまちの魅力を低下させ、中心市街地の空洞化に拍車をかけるおそれがあります。
現在、まちなかの駐車場のあり方については、まちなか駐車場のあり方市民検討会で検討が進められているとお聞きしておりますが、検討の現状とあわせて、南町かいわいの商業ゾーンの駐車場の整備をどのようにお考えなのか、お伺いいたします。 次に、近江町市場の再整備についてお伺いいたします。
僕たちは最近できた南町ゆげ街道のまちづくりを調べました。調べてみると電柱を地下に埋めたり、歩道を広くきれいにしたり、建物を和風にしたり、いろいろな工夫をしていることがわかりました。そのまちづくりのために町の人たちが何回も集まって話し合ったりお金を出し合ったりしたことも知りました。僕たちの町もこういうまちづくりを参考にすれば、きっといい町ができるだろうと思いました。 自然グループ。