輪島市議会 2013-09-11 09月11日-02号
支出におきましては、主に職員給与費、企業債償還費、減価償却費以外の経費及び医療機器購入費などが課税対象であります。平成24年度分として納付いたしました消費税及び地方消費税の額は、457万1,500円となっております。
支出におきましては、主に職員給与費、企業債償還費、減価償却費以外の経費及び医療機器購入費などが課税対象であります。平成24年度分として納付いたしました消費税及び地方消費税の額は、457万1,500円となっております。
今後予定される医療機器購入は、どのようなものか明らかにしてください。当然、医療機器については、外国製を初め、各種メーカー、銘柄がありますが、その選定、購入についてはどのように行われていくのでしょうか。 これまで、医療機器購入に当たっては、病院における選定検討会で選定し、最終的に市長が契約締結を行ってきましたが、これが、今後、病院の管理者が締結することになります。
平成21年度病院事業会計予算では、医療機器購入時の購買監査の導入による成果についてただしたところ、全国的な市場価格の調査を行うことにより、薬剤を含め、以前より確実に安価に仕入れることができるようになった。特に、高額な医療機器の購入の際には数千万円の差が出ており、今後も適正な購入金額を見きわめていきたいとの答弁がありました。 以上、審査の主な経過及び結果であります。
今定例会で、病院増築工事費及び医療機器購入費が補正予算に計上されており、2カ年で増築棟の整備に基づく精神科医療の充実と放射線医療装置を中心とする高度医療施設の整備を図り、またその後、既存病棟の改修により療養環境の向上を図るとの計画概要について報告を受けたものであります。
市民病院関係では、がん患者の放射線医療の本格実施を柱とするホスピタルプランの実施設計及びMRIなどの医療機器購入が主なものであります。 なお、寺町・勝木道夫氏、三日市町・スタジオ・イン、小松市美術作家協会から御寄附をいただきました善意を、それぞれの御意思に沿って各事業に充てるものであり、御厚志に対し心から御礼を申し上げます。
それゆえ、今回予算計上されました高額の医療機器購入などは、策定に沿って市民の健康維持をねらう意味で必要な医療体制の充実を図るものであり、大いに評価するところであります。 また、駐車場整備に関しては、駐車場不足の解消や患者サービスの面から必要と理解はできますが、整備に当たっては緑地に十分配慮しながら整備するよう要望したところであります。
補正の内容は、職員給与費を増額し、事務の効率化を図るためのパソコン機器購入費、公立加賀中央病院が購入する医療機器購入費、並びに健康管理を行うための事業費の国庫補助金相当額を繰出金として増額しております。 これに充当する財源としましては、国庫支出金、一般会計からの繰入金を増額をいたしたところであります。