加賀市議会 2015-06-22 06月22日-04号
調査事件 1 観光に関する事項 2 商工業及び労働に関する事項 3 企業立地に関する事項 4 農林水産業に関する事項 5 土木に関する事項 6 都市計画及び都市景観に関する事項 7 北陸新幹線に関する事項 8 区画整理に関する事項 9 建築及び住宅行政に関する事項 10 上下水道事業に関する事項 平成27年6月22
調査事件 1 観光に関する事項 2 商工業及び労働に関する事項 3 企業立地に関する事項 4 農林水産業に関する事項 5 土木に関する事項 6 都市計画及び都市景観に関する事項 7 北陸新幹線に関する事項 8 区画整理に関する事項 9 建築及び住宅行政に関する事項 10 上下水道事業に関する事項 平成27年6月22
能越自動車道七尾氷見道路の全線開通、北陸新幹線金沢開業から3カ月が経過いたしました。ゴールデンウイーク期間中の市内は、昨年を上回る入り込みでありましたが、観光客の皆様をお迎えするに当たり、晴天にも恵まれ、特に交通渋滞などの問題もなく、気持ちよく七尾を楽しんでいただけたものと感じております。4月29日に運行を開始したのと鉄道の観光列車「のと里山里海号」も順調な滑り出しであったようであります。
先ごろの報道によりますと、3月に開業いたしました北陸新幹線や連続テレビ小説「まれ」効果などで輪島市への観光入り込み客が増加し、宿泊客、朝市の入り込みなど、軒並み前年と比較して30%以上アップしたとの発表がありました。大変喜ばしい限りであります。 ぜひとも継続した効果が得られるよう、工夫した観光対策を講じていただきたいと思うものであります。
ことし、北陸新幹線が金沢まで開業し、それに伴い金沢から倶利伽羅までの北陸本線をJR西日本からIRいしかわ鉄道が引き継ぎました。IRいしかわ鉄道は、石川県、沿線自治体、民間企業の出資によって設立した会社です。その中には、北陸鉄道も参加されていると聞いております。
さて、3月の北陸新幹線の開業以降、国の内外から多くの方々が本市を訪れております。この機を逃さず、地域経済の活性化はもとより、人・モノ・情報を呼び込む取り組みをさらに加速させ、元気な地域を築いていかなければなりません。
この「まれ」と「北陸新幹線金沢開業」などの相乗効果により、春の大型連休期間中の本市における主要な施設の入り込み客数につきましては、朝市では前年比34.2%の増加、總持寺祖院では39.8%の増加、白米千枚田では66.4%の増加となるなど、それぞれ大幅な増加となりました。
昨日の答弁でもございましたが、今年度は、北陸新幹線金沢開業の効果により、各旅館とも入り込み客数が増加しているとのことであります。今後においても、下水道未接続旅館において潤いを醸し出すことになれば、施設改修の意欲が高まるものと期待しているところでございます。
次に、北陸新幹線の開業効果についてお尋ねいたします。 北陸新幹線が開業して約3カ月がたちますが、加賀市内にどのくらいの経済効果があったのか、誰もが気になるところであります。開業して間もないので、十分な分析はできていないかもしれませんが、市内における経済効果がどのくらいあったのか、現時点の速報値をお尋ねいたします。 あわせて、今後の見込みをどのように分析されておられるのかもお尋ねいたします。
さて、先月16日から18日までの3日間、小松市木場潟公園周辺で開催されました第66回全国植樹祭いしかわ2015にご臨席のため、天皇、皇后両陛下が19年ぶりに石川県へ北陸新幹線でお越しになりました。 初日のご視察先となりました県立明和特別支援学校では、私も早川議長を初め議員の皆様とともに両陛下をお迎えする機会をいただきました。
中心的な議題としては、今ほどもいろいろ御説明ありましたように観光とプロモーション、そしてオール加賀宣言にも盛り込まれておりますけれども北陸新幹線、こういったことが中心議題としてまず1年目取り組んでこられたんだろうというふうに思っております。
│ │ │ │ │ │ (2) 横谷のミズバショウについて │ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 「オール加賀」のこれから │ │ │ │ │ │ (1) 北陸新幹線金沢開業後
北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会について質問をいたします。 きのうの石地議員の質問の中にもございましたけれども、この同盟会は、平成25年2月11日に白山市長、能美市長、野々市市長、川北町長の4名が発起人となって設立されたとのことです。
さて、昨年3月からことしの4月まで選挙続きであり、北陸新幹線の金沢開業時のこの大事なときに、行政側とすれば政治空白といいますか、行政側も積極的な業務は行われなかったのではないかなと、このように思うところでもあります。山田市長も2回の選挙があり、お忙しかったと思いますが、今年度は山田カラーを十分に発揮していただきたいと思います。
北陸新幹線の効果として、開業後、初の大型連休となった4月29日から5月6日のゴールデンウイーク中における3温泉地の宿泊客数が、前年比5,900人増、率にして15%を超える伸びを示すとともに、県内での土産物の販売が増加していることなどから、特に市内では、宿泊・飲食サービス業及び食品製造業の求人が増加していると聞いております。
石川県においても北陸新幹線金沢開業に伴う効果が見られ、生産は着実に回復するとともに、雇用情勢も改善しており、主要観光地への来訪客数も好調であり、個人消費は緩やかな回復が続いています。 本市としても景気が堅調に推移するよう、地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策による国の補正予算を活用した平成26年度3月補正予算並びに平成27年度当初予算の早期執行に努めてまいります。
けては(答弁:教育長) 3 イノシシの被害について…………………………………………………………………………………75 (1) 小松市の状況は(答弁:経済観光文化部長) (2) 横谷のミズバショウについて(答弁:経済観光文化部長) 9番吉本慎太郎君 1 「オール加賀」のこれから………………………………………………………………………………78 (1) 北陸新幹線金沢開業後
次に、北陸新幹線についてであります。 白山駅の実現に向けた取り組みにつきましては、今月10日に北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会の第3回総会を開催いたしました。 谷本知事を初め、地元選出の国会議員の御臨席のもと、関係機関などから約300人の方々に御出席をいただき、金沢・敦賀間の事業計画に白山駅の設置を追加することなどについて決議を行ったところであります。
ところで、我が国の経済は、緩やかな回復基調が続いており、とりわけこの地域にありましては、北陸新幹線の開業効果も相まって、観光客等が大幅にふえるなど、景気の先行きにひときわ明るさが見受けられます。この動きを確実なものとするためにも、公共事業の早期かつ切れ目のない発注や企業誘致のさらなる推進に努めるなど、地域経済の活性化に市としてなし得る最善を尽くしてまいりたいと存じます。
これからも北陸新幹線や4日後に迫った第66回全国植樹祭を好機と捉え、北陸の際立ったまち、国際都市こまつの実現を目指し、議員の皆様と市勢発展のためともに歩みを進めてまいりましょう。 臨時会の開会に当たりまして、議員各位の御発展と御活躍を御祈念申し上げ、御挨拶とさせていただきます。 おめでとうございます。
記 ┌───────┬──────────────────────────┬──────────┐ │事 件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │北陸新幹線及び駅周辺の整備促進並びに交流人口の拡大に│引き続き調査を要する│ │