小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
北陸新幹線敦賀延伸まで3年を切りました。これまでも本市は小松開業に向け、様々な施策を行ってきましたし、議会でも今年2月まで私も所属した交流人口拡大に関する調査特別委員会において小松の観光資源や二次交通などについて様々な議論をしてきました。
北陸新幹線敦賀延伸まで3年を切りました。これまでも本市は小松開業に向け、様々な施策を行ってきましたし、議会でも今年2月まで私も所属した交流人口拡大に関する調査特別委員会において小松の観光資源や二次交通などについて様々な議論をしてきました。
次に、3年後に北陸新幹線が小松開業する、まさに迫っておりますが、駅周辺の集積度を高め、機能を高める。そういう上で、私は極力民間の活力を導入すべきであると思っております。まさにその好例が今回の北電ビルの整備であろうと思います。
タクシー会社の協力は │ │ │ │ │ │ ・近隣の能美市や加賀市との連携 │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 観光対策について │ │ │ │ │ │ ・コロナ後・北陸新幹線小松開業
また、北陸新幹線敦賀開業に向け、白山の眺望を守り、新幹線のコンクリートの塊が白山の景色を損ねないよう、高架橋下に植樹を進める他市の団体の活動もありますし、車窓から望む白山の眺めを守るため、沿線の建物や屋外広告物の規制が強化されるなど、新たな時代の景観の価値が求められています。
タクシー利用料助成の実績は (2) 新地域公共交通体系の構築(答弁:市長) ・今後の方針は デマンド交通について,バス会社に加えてタクシー会社の協力は ・近隣の能美市や加賀市との連携 2番岡山 晃宏君 1 観光対策について(答弁:市長,にぎわい交流部長)………………………………………………88 ・コロナ後・北陸新幹線小松開業を見据
北陸新幹線の延伸を見据え、現在、白山総合車両所を拠点として野々市市、能美市、川北町の3市1町の周遊ルートに加え、商工会議所や商工会と連携し、産業観光に向けた検討を進めております。 また、日本遺産に認定された北前船、サイクリングなどのツアーの商品化についても、市観光連盟が中心となり、検討を進めているところであります。 次に、市観光連盟の強化であります。
〔企画振興部長(北洋一君)登壇〕 ◎企画振興部長(北洋一君) 石川県のアンテナショップ「いしかわ百万石物語・江戸本店」は、首都圏において歴史と伝統文化・観光・食など石川県の様々な魅力を戦略的かつ継続的に発信していくため、その拠点として北陸新幹線金沢開業を控えた平成26年10月に東京都銀座にオープンし、昨年3月6日にリニューアルオープンしております。
北陸新幹線の敦賀延伸につきましては、昨年12月の北陸新幹線工程・事業費管理に関する検証委員会の中間報告におきまして、工期が当初の予定から1年程度遅れるとの報告がなされました。
4 ◯議長(高野哲郎君) 日程第1、市長提出議案第1号から議案第22号までの22件、継続調査中の小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全に関する調査・飛行場周辺まちづくりに関する調査、同じく人口問題対策調査特別委員会の人口減少社会における少子化対策、高齢化対策等に関する調査、同じく交流人口拡大に関する調査特別委員会の北陸新幹線開業
における少子化対策,高齢│ │ │ │ │ │ │化対策等に関する調査 │ │ │ │ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │ │ 3月 5日│交流人口拡大に関する調査特別委員│調査終了│第 25号│ 3月 5日│ │ │ │会の北陸新幹線開業
(第5号) 令和3年3月5日(金曜日)午後1時30分開議 第 1 市長提出議案第1号から議案第22号まで ※ 小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全に関する調査・飛行場周辺まちづくりに関する調査 ※ 人口問題対策調査特別委員会の人口減少社会における少子化対策、高齢化対策等に関する調査 ※ 交流人口拡大に関する調査特別委員会の北陸新幹線開業
一応北陸新幹線が開業されますということで、これが空港と近いということで、空港と駅の連携という関係が一体化と見られる空間が強化されるというふうに考えております。 それで、現在取り組んでおります小松白川連絡道路の整備であるとかということで、これも観光ルートの形成や代替機能で災害に強い国土づくりに寄与して、この空港の国際化を加速させるというふうにも考えております。
2,400千円)及び防災ひとづくり推進費 (1,800千円)について (1)防災士の養成等について ・防災士に対して求める役割について ・スキルアップ研修について ・若年層等の取得について ・幅広くスキルアップ研修を受講するために 6 橋本 米子 1.北陸新幹線建設推進費
表題は、2024年春に予定されている北陸新幹線小松開業に向けた小松駅のグレードアップというテーマでございます。 一問一答なんで、最後、一問私が言って、市長に一答していただいて終わりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 昨日も吉田議員であるとか片山議員のほうからこのテーマについての御質問がありました。
駅ナカの活用というのは大変重要でありまして、いわゆる北陸新幹線のほかの駅を見て回りましても、単に通過駅だなと、乗り降りするだけだなというのが多いというのが私の率直な感想でありますし、議員の皆さん方も同じ目線で見ていただいているんだなと思います。
一方で、北陸新幹線の開業や国際化が進む小松空港など大交流時代を控え、産業はもとより歴史や文化、自然など本市の潜在力を生かし、まちを発展させる絶好のチャンスを迎える大切な時期でもありました。
記 ┌───────┬──────────────────────────┬──────────┐ │事 件 番 号│ 件 名 │継 続 の 理 由 │ ├───────┼──────────────────────────┼──────────┤ │ │北陸新幹線開業に向けた交流人口拡大に関する調査 │引き続き調査を要する│ └─────
(第5号) 令和2年12月23日(水曜日)午後1時30分開議 第 1 市長提出議案第75号から議案第93号まで ※ 小松基地・空港対策特別委員会の飛行の安全に関する調査・飛行場周辺まちづくりに関する調査 ※ 人口問題対策調査特別委員会の人口減少社会における少子化対策、高齢化対策等に関する調査 ※ 交流人口拡大に関する調査特別委員会の北陸新幹線開業
〔交流人口拡大に関する調査特別委員長 表 靖二君登壇〕 16 ◯交流人口拡大に関する調査特別委員長(表 靖二君) さきの定例会におきまして、継続調査の議決をいただきました北陸新幹線開業に向けた交流人口拡大に関する調査について、閉会中も調査研究
次に、北陸新幹線の金沢敦賀間の開業に向けての事業であります。 2023年春に予定されている開業が遅れる見込みとなったことについて、連日のように大きく報道されておりますことは誠に残念なことであり、市内への経済のダメージについても大きな懸念があります。 今回の補正予算では、北陸新幹線開業後の新しい玄関口となる加賀温泉駅前広場などの整備費が年次計画に基づいて計上されております。