七尾市議会 2024-06-26 06月26日-03号
私もこれを非常に勉強をしているんですけれども、いろんな方と勉強会を開いているんですけれども、激甚災害に指定されるほどの被害を受けた能登半島、また、七尾市も人口減少・高齢化が加速され、まちづくりとしてコンパクトシティの概念を取り入れ、好むと好まざるにかかわらず、着手せざるを得ないのではないでしょうか。 コンパクトシティ化について、七尾市の見解を伺います。
私もこれを非常に勉強をしているんですけれども、いろんな方と勉強会を開いているんですけれども、激甚災害に指定されるほどの被害を受けた能登半島、また、七尾市も人口減少・高齢化が加速され、まちづくりとしてコンパクトシティの概念を取り入れ、好むと好まざるにかかわらず、着手せざるを得ないのではないでしょうか。 コンパクトシティ化について、七尾市の見解を伺います。
ディベロッパーによる開発の失敗事例などを勉強しながら、この丸亀町商店街はどう動いていくべきかということを中で議論して動いてこられたという実績もございました。そういったことも勉強しながら、民間による開発機運についてはさらに醸成していき、また、面的な整備を促進すること、それが行政の一つの大きな役割だと考えております。 ○喜多浩一議長 小間井大祐議員。
また、勉強のため集中を高めたい、頭をクリアにしたいなど、サプリメントも学生間で使用が増えているとのことです。インターネットで簡単に入手できる現状もあり、見逃せない問題でもあります。このような市販薬等での若い世代の薬物依存症患者も増加しており、全国で体の異変にて救急搬送される事例も多くなっているのが現状です。
昨年度には、京都大学や金沢大学などの研究グループが、自治体の防災担当者にも呼びかけた森本・富樫断層帯の現状等を共有する勉強会が開かれていることからも、今後はますます地震発生のメカニズムの解明や最新の情報を共有していく場が広がるものと存じます。
◎野口弘教育長 繰り返しになりますけれども、あくまでも市の学力調査というか、子どもたちの勉強の力を調査するのは、つまずきを発見して、早期に解決をして、自信を持って次の学年で勉強してもらうため、ここにあります。そして、国や県の調査というのは、あくまでも先生方の授業力の向上とか、また、学習状況の改善をするために行うものであります。
また、最近では、駅前商店街の地権者の皆さんが中心となり、再開発の勉強会も立ち上げたところです。そうした中、森本市民センターは、駅西消防署森本出張所との複合施設として昭和52年に建てられて以来、約50年が経過し、建物の老朽化が進んでおります。
利用しようとしますと、表示画面に、まだ皆さんの言葉を勉強中なので、うまく答えられないときはすみませんと書かれてあり、この勉強の終了時期、つまりはAIの回答が市民の質問に答えられるレベルに達する見通しがいつ頃になるのかお伺いいたします。 以上で、私からの一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○高誠議長 村山市長。
◆1番(木戸奈諸美君) 早急にわかたけの機能強化に結びつけていっていただきたいと思いますし、今現在、活動されているひなたぼっこさん、あと居ばしょ食堂さんもできるだけわかたけのほうとか学校の復帰に向けてつなげられるように、親御さんたちの悩み相談、それからいろんなカウンセラーの資格を持った方、あとは勉強を教える方の人材確保にも努めていますので、またその点も考慮して、一緒に歩んでいっていただけたらなと思います
授業が上手な先生の教える教科は、自然と子どもたちも熱心に勉強することができ、学力上昇にもつながります。小中学校の公教育の現場において、不登校だけでなく、病気療養中の児童・生徒も意識し、配信された授業を受講してもらうことで評価へ結びつける仕組みを整えるのも重要ではないでしょうか。
能越自動車や七尾外環状道路と一体的な整備を検討するため、現在国において、この未整備区間の道路設計を進めている段階であり、道路設計がある程度完了し、示していただける段階になれば、協議を進めるとともに、住民の方々への説明会・勉強会の実施を国交省と調整していきたいと考えております。
この質問をいただいた機会も捉えまして、また、この両市場が生まれたといいますか、公設市場の生まれた経緯について勉強させていただきました。こういった状況でありますが、今後、市場の活性化については、取扱高の拡大と経営体質の強化が課題であるというように認識しております。そういった中で、両市場の統合に向けて協議を進めてまいりたいと考えています。 ○中川俊一副議長 新谷博範議員。
子供たちの教育の場でありますものも各家庭に持ち帰っての勉強もあります。そういったところで、なぜそこだけできないのか。 民間の判断だということではございますので、そうした必要とする方が、やはり民間のほうにも直接聞いております。やはり今ほど部長おっしゃったとおり、民間の判断ではその地域では難しいというふうなことでございます。
◆坂本順子議員 講師は期間限定での契約なので、来年はどこに配置されるのか、試験勉強もあり、不安を抱えています。正規教員であれば安心して授業に専念でき、生徒とも継続的に関わることができます。産休や病休の代替講師等もありますが、正規教員の採用枠を増やす方向で検討をお願いします。 次の質問に移ります。金沢市立工業高等学校の教職員は、2009年度から金沢市の独自採用が始まりました。
先日、柿本議員の呼びかけで開催されたNPOエコラボ理事長で、Refillいしかわ・金沢代表の中村早苗さんの勉強会に参加させていただきました。その中で注目すべきと感じた点は、500ミリリットルペットボトル入り国産ミネラルウオーターを購入して飲み、ペットボトルをリサイクルした場合と比較し、浄水した水道水をアルミ水筒に入れて飲んだ場合では、CO2の排出量が実に30分の1になるとのお話でした。
今年2月に開催された観光バリアフリーの勉強会に参加しました。講師は車椅子トラベラーの三代達也さんでした。車椅子障害者の視点で世界中を旅行し、世界のバリアフリー観光について学んだことを、講演を通じて日本国内で障害者でも観光に行ける環境の整備について普及活動を行っている内容でした。
さらに、県の土砂災害対策の一環として実施している土砂災害対策アクションプログラムでは、土砂災害についての勉強会を行い、防災マップを作成し、避難訓練を行う一連の取組を順次実施しております。 このような取組を実施し、住民自らが土砂災害に関する問題点を確認することで、地域の防災意識の共有を図っていくことにつながるものと考えております。 次に、避難所利用の意見集約についての御質問です。
木町三番丁や四番丁では、まちづくりに対する機運が高まってきた昨年12月から、地元で勉強会を開き、地区の現況調査や課題の整理を行ってきております。現在は、まちづくりの基本的な考え方や、目指すべき将来像を示すまちづくり計画の内容について検討を重ねているところでございます。 以上でございます。 ○高誠議長 坂本土木局長。
このことは、市役所のほうにとっても、手続を円滑化するというメリットもありますし、他自治体の動向も踏まえながら、より効率的な手続をしているところの例も勉強しながら検討してまいりたいと考えています。 ○中川俊一副議長 森一敏議員。 ◆森一敏議員 市役所とは、市民のお役に立つところ。困ったときは、市役所に行ったら助けてもらえる。
小学校や中学校は、勉強や運動、どこよりも長い時間過ごす場所であり、同学年以外の友達との過ごし方を学ぶ大切な場所であります。思い出もたくさんあるでしょう。行政の都合で統廃合が繰り返されないように、各誘導地域においてしっかりと年齢別人口割合も計画に盛り込んで、未来設計をしていただきたいなと思いますが、再度市長にそのお考えをお聞きしたいと思います。 ○宮崎雅人議長 村山市長。
不登校というキーワードをもって、親御さんに対するセミナーであるとか、不登校に関する、なりやすい子というのを勉強するのも機会かなと思いますし、いろいろな市民グループがあったり、フリースクールがあったりします。