加賀市議会 1991-03-12 03月12日-02号
このような恥ずかしい結果は、やはり日常的に商工観光課とこれらの労働基準監督署、職業安定所とのいろんな意味でのコンタクトができていないところに、起因するかとも思われるわけであります。 次に、観光行政についてであります。 片野荘の宿泊料金が値上げされるようであります。非常に残念なことであります。片野荘の運営のあり方は、いわゆるユースホステル型よりも、旅館型に近いやり方をしているように見られます。
このような恥ずかしい結果は、やはり日常的に商工観光課とこれらの労働基準監督署、職業安定所とのいろんな意味でのコンタクトができていないところに、起因するかとも思われるわけであります。 次に、観光行政についてであります。 片野荘の宿泊料金が値上げされるようであります。非常に残念なことであります。片野荘の運営のあり方は、いわゆるユースホステル型よりも、旅館型に近いやり方をしているように見られます。
行政といたしましては、それらの対策として、従来から労働基準監督署の指導のもとに、両旅館組合と協議をしながら労働改善策を行ってきておりますが、今後とも連携を密にし、適正な運営を図るべく努力をしてまいりたいと思っております。 また、先ほど御指摘のございました箱根、湯河原、熱海等々の類似都市の市町村の取り組みにつきまして、十分調査をしながら、参考として今後反映できないか、検討してまいりたいと存じます。
市といたしましても労働基準監督署と連携をいたしまして、雇用の安定、労働環境の向上を図るよう関係者に働きかけており、今後も進めてまいりたいと存じます。 終わります。 ○副議長(村井幸栄君) 逢坂教育長。 ◎教育長(逢坂修君) 三谷地区の中学生の通学対策についてお答えいたします。
御承知のとおり、この種の問題に直接立ち入る権限は市にはございませんが、県、労働基準監督署、陸運事務所等々とも連携を深めながら、市が対処すべき事項については、しっかり対処していかなければならないと思っております。一日も早く労使間協調がなされますように、心から望んでおるところでございます。 一連の体育行政につきましては、担当の教育長から答弁をしていただきたいと思います。
新聞報道による同社の最低賃金法や労働基準法違反については、労働基準監督署に対し、なお一層指導強化を要請するとともに、今後、この種の事件が再発しないよう職業安定所等関係機関と連携をしながら、十分に対処してまいるつもりでございます。 障害者の福祉対策でございますが、いろいろと御意見が開陳されました。