小松市議会 2013-12-10 平成25年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2013-12-10
これは交通機能、いわゆる鉄道、金沢以西から敦賀、大阪までの新幹線の早期開通に向けての事業も含まれておりますし、高速道路の代替として東海北陸自動車道の加賀飛騨道路の早期の実現に向けてということも含まれるのではないでしょうか。 また、都道府県や市町村は、国の基本計画に沿って各地の優先施策を盛り込んだ地域計画をつくることができるとも言っております。
これは交通機能、いわゆる鉄道、金沢以西から敦賀、大阪までの新幹線の早期開通に向けての事業も含まれておりますし、高速道路の代替として東海北陸自動車道の加賀飛騨道路の早期の実現に向けてということも含まれるのではないでしょうか。 また、都道府県や市町村は、国の基本計画に沿って各地の優先施策を盛り込んだ地域計画をつくることができるとも言っております。
東海北陸自動車道が全線開通、加賀飛騨道路、いわゆる小松白川連絡道路も実現に向けて動き出しました。 このような状況を勘案し、とりあえず小松空港、前川、木場潟、粟津温泉を結ぶ観光路線を開発整備するのも一つの考え方かと思います。
本市においては、主要幹線道路であります国道8号小松バイパス、国道416号、加賀飛騨道路などの道路整備を積極的に推し進めているところでありますが、いまだ十分とは言えず、災害対策の耐震補強も含め一層の道路整備を推進する必要があります。 こうした中、道路特定財源については、本来の税率に上乗せして適用している暫定税率の適用期限が平成20年春に到来いたします。
いずれにいたしましても、加賀地域の商工会あるいは観光団体などの経済団体を中心として組織されております加賀飛騨道路の建設推進会議と連携し、早期実現に向けまして一生懸命に努力をしてまいりたいと、こう思っております。 特に、小松市の取り組み等話しました。
将来、本市に新幹線や加賀飛騨道路が開通すれば、北陸3県や長野、岐阜、滋賀の一部を加えた500万、600万人の経済圏ができ、まさに日本海側の国際交流都市となる可能性も夢ではないのではないかと考えます。 交流が深まれば小松に滞留する時間も長くなり、小松の歴史や文化を知ってもらう機会が多くなると思います。しかし、何といっても小松はものづくりのまち、産業のまちを強くアピールしていこうと今しております。
本市においては、主要幹線道路であります国道8号小松バイパス、国道416号、加賀飛騨道路などの道路整備を積極的に推し進めているところであります。 道路は、国民生活や経済及び社会活動の発展を支えるための最も基本的な社会資本でありますが、当市の道路整備はいまだ十分とはいえず、災害対策の耐震補強も含め、一層の道路整備を推進する必要があります。
提案の趣旨につきましては、お手元に配付の意見書案に述べられているとおりでありますが、本市においては、主要幹線道路である国道8号小松バイパスの全線4車線化や国道416号及び加賀飛騨道路などの道路整備を積極的に推し進めているところであります。
──────────────┤ │ │ │1 小松駅東西広場と高架下活用について │ │ │ │2 産業展示館と試験場の併設誘致 │ │1 │武 田 長 平│3 国道416号,360号の整備促進 │ │ │ │ (1) 小松白川連絡道路(加賀・飛騨道路
出まして、白山の土手っ腹をぶち破って、国道をトンネルで結ぶという話が出たときに、小松白川道路の一部でありますか全部でありますか、詳しいことは専門家でないからわかりませんけれども、けもの道を県道、国道に昇格させて、そして白山を抜くというような話が始まっていましたが、何か自然を守るという反対の人たちがたくさんおられて、そういう国定公園である白山に穴をあけるとは何事だというような反対があったとかで、加賀飛騨道路
に対する質疑並びに市政一般質問……………………………………………………………………34 21番武田 長平君 1 小松駅東西広場と高架下活用について…………………………………………………………………34 2 産業展示館と試験場の併設誘致…………………………………………………………………………35 3 国道416号,360号の整備促進 (1) 小松白川連絡道路(加賀・飛騨道路
さらに、昨年10月には石川県南地区の経済団体により、この連絡道路の早期建設実現のため、加賀・飛騨道路の建設推進会議を設立いたしております。この道路を本市の新たな基幹的道路として位置づけており、今後は県、関係期成同盟会、経済団体と連携を図り、この連絡道路の早期実現に向けて取り組んでまいりたいと、こんなふうに思っております。