白山市議会 2021-03-24 03月24日-04号
他の地域でも表彰等に和紙や加賀友禅を使っているところもあるように、地域の特性を出すのは非常によい取組であるため、広めていただきたい。 広報広聴事業について、「健康・笑顔・元気」が市の柱であることから、広報はくさんにスポーツ関係のクラブや団体の活動を紹介することで、市民参加型の広報にしていただきたい。また、インターネット広告等も検討していただきたい。
他の地域でも表彰等に和紙や加賀友禅を使っているところもあるように、地域の特性を出すのは非常によい取組であるため、広めていただきたい。 広報広聴事業について、「健康・笑顔・元気」が市の柱であることから、広報はくさんにスポーツ関係のクラブや団体の活動を紹介することで、市民参加型の広報にしていただきたい。また、インターネット広告等も検討していただきたい。
当委員会では、さらなる議会改革を進めるためには、議会の最高規範である議会基本条例を制定する必要があると考え、令和元年11月から本年2月まで14回にわたって委員会を開催し、議会基本条例の制定に向け議論を重ねるとともに、令和2年7月に議会改革の先進地である白山市議会、加賀市議会を視察し、議会基本条例に関する調査研究を行ってまいりました。
このため、市では、公共の足を守るため、路線バスであります加賀白山バスに対して、赤字補填を行うとともに、補完するためのコミュニティバスを運行しております。 これにより、買物や通院は可能となっておりますが、住民のニーズが多様化をしており、全てに応えることは難しい状況にあります。
その際、市長は設置に向けて前向きに検討していくとの御答弁をされており、この3月会議の提案理由説明において、南加賀地区で初めての開所を予定していると述べられました。 手話や筆談などコミュニケーションができる環境を整備し、創作活動の場の提供や地域との交流、生活相談、さらには介護予防としての役割も担うなど、聴覚障害者の生活全般の支援促進につながるものと大いに期待するものであります。
今般、南加賀地区で初めて聴覚障害者のための地域活動支援センターを10月1日の開所を目指し、こがね荘内に設置をすることといたしました。手話や筆談等でコミュニケーションが取れる環境を整備し、創作活動の場の提供や地域との交流、生活相談、さらには介護予防としての役割も担うなど、生活全般の支援の促進を図ってまいりたいと考えております。
───────── ◇ ───────── ◎南加賀広域圏事務組合議会議員の選挙 57 ◯議長(高野哲郎君) 日程第6、南加賀広域圏事務組合議会議員の選挙を行います。
について │可 決│第 33号│ 3月 5日│ │ │ │〔石川県市議会議長会研修「市町村│ │ │ │ │ │ │議会議員特別セミナー」(参加)〕│ │ │ │ ├──────┼──────┼────────────────┼────┼─────┼──────┤ │選 挙│ 3月 5日│南加賀広域圏事務組合議会議員
─┘ 第 4 議員提出議案第2号から議案第4号まで ┌─ ─┐ │上 程│ │提案理由の説明省略 │ │質 疑│ │委員会付託省略 │ │討 論│ │採 決│ └─ ─┘ 第 5 議員の派遣 第 6 南加賀広域圏事務組合議会議員
特別委員会では、さらなる議会改革を進めるためには、議会の最高規範である議会基本条例を制定する必要があると考え、設置後、議会改革の先進地である白山市議会、加賀市議会への視察、14回の委員会を開催し、議会基本条例の制定に向け議論を重ねてまいりました。 昨年12月15日の特別委員会において、野々市市議会基本条例の原案をまとめ、その後パブリックコメントを経て、野々市市議会基本条例の最終案をまとめました。
特に250人体制の事務所ができたり、南加賀最大の多目的ホール、またそこに今本当に評価が高い公立小松大学の大学院が入居されるなど、小松にとっても将来は本当明るい材料だというふうに思っておりますし、市民の関心の高いところだと思っております。 そういった中で、今本当に数々の種をまいたのを、だんだんだんだん実りつつある。
それは南加賀の市では一番低いかもしれませんけれども、これはやっぱり働く労働者の立場からすると、何で心身の故障でこれだけの方が休職されるのかなと、何でだろうということを考えるんです。 ですから、労働時間、それからまたそういうことで人を減らす。固定費を減らす。
この範囲の選定の考え方としては、石川県ツキノワグマ管理計画に基づきまして、本年度、特に出没が相次いだ国道8号から加賀産業道路沿いを重点対策地域といたしまして、住居周辺への侵入防止柵設置や緩衝帯整備を行ってまいります。
……………………………………………………………………………………………………………137 ○議員提出議案第1号の上程,説明,質疑,委員会付託省略,討論,採決……………………………………141 ○議員提出議案第2号~議案第4号の上程,説明,質疑,委員会付託省略,討論,採決……………………142 ○議員の派遣……………………………………………………………………………………………………………143 ○南加賀広域圏事務組合議会議員
ビルには、約250人体制とするオフィスや南加賀で最大規模となる多目的ホール、ホテル、商業テナントのほか、弥生時代から近世までの文化財を発信するギャラリーと公立小松大学が入居する予定です。 来年度から着工する駅東西広場については、新幹線開業に伴う駅利用者の増加を見据えて、交通機能の見直しを行う予定です。
さらに、白山総合車両所ビジターセンターや、(仮称)西松任駅、加賀笠間駅などにつきましても道筋ができたところであり、ひとえに議員各位の御協力、御理解のたまものであります。 市民の幸せを願って活動されてこられたこの4年間の真摯な御尽力に、心から敬意と感謝を申し上げる次第であります。
広域通学については、地域の方や保護者も交えた推進委員会で協議して進めているとのことであり、また南加賀で初となる義務教育学校であることから、入学した後のフォローアップも含めて、引き続き地域と連携して推進するよう求める意見がありました。 以上、本委員会の報告といたします。
記事件の番号件名議決の結果議決の理由議案第107号加賀市企業立地促進のための加賀市税条例の特例を定める条例の一部改正について原案可決全会一致議案第108号加賀市国民健康保険税条例の一部改正について〃〃議案第110号加賀市立保育園設置条例の一部改正について〃〃議案第111号加賀市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について〃〃議案第114号加賀市立大聖寺地区会館の指定管理者の指定について〃〃議案第115
今年度は、夕日寺小学校での田んぼ染め授業、小坂小学校にて小坂分団による加賀鳶梯子授業、地域の自主防災会の方々が講師を努めた「避難所について」、「地震から身を守るには」をテーマにした防災授業に参加、見学する機会をいただきました。この総合学習は、子どもたちが今この学校に通っている御縁を大切にし、その地域のルーツや伝統継承、我がまちを知る生きた教育と思いますし、教科書教育とともに重要な取組だと考えます。
また、加賀市は9月補正において、高齢者施設の職員、高齢者や基礎疾患のある人を対象に、PCR検査費用3万円のうち市が2万円を負担するという新聞報道がありました。高齢者施設などで働く職員の中には、自身が無症状のまま感染源になることを恐れ、自費での検査を希望する人がいることから制度を導入したそうです。本市において、希望する高齢者施設職員への検査費用を助成するお考えはありませんでしょうか。
月定例月議会に補正予算として、五感にごちそう金沢宿泊キャンペーン事業費5億5,000万円、五感にごちそう金沢リピートキャンペーン事業費4,800万円が上程されておりますが、報道によりますと、リピーター獲得に向け、キャンペーン利用者に市内の飲食店や工芸品を扱う店舗で使える5,000円分のクーポン券を抽せんで贈る事業とのことでありますが、飲食店と一言で言っても、まちの中華屋さんからチェーンの牛丼屋さん、加賀料理