109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

金沢市議会 1995-03-10 03月10日-04号

次に、金沢女性職員制服についてお伺いします。女性制服着用は自由ですか、それとも着用は義務づけられているのか、お尋ねします。20歳であっても、50歳であっても、年齢も個性も能力も押し隠し、画一的に見せるものが制服です。これまで、女は同じ制服で一直線上に置かれてきたのです。女性管理職になっても制服を着るのですか。

金沢市議会 1994-06-28 06月28日-04号

2つ目は、本市女性職員制服のように、女性を画一的に見るのではなく、女性基本的人権をどのようにとらえるのか、十分論議を深めて男女平等を見直すという視点。 3つ目は、女性プランには「女性に特有な出産機能に対する社会的な保護」と書かれています。これは当然であり、大切なことです。しかし、保護か平等かという論議の中で保護は消えていった悲しい過去があります。

加賀市議会 1994-06-20 06月20日-02号

次、本市では女性職員制服が支給されており、着用が義務づけられております。小松市では自由ということで見てきましたが、中には職員としてどうかという服装の人もいて、やはり本市の方がいいなという印象でありました。しかし、役所は長らく男性社会でありましたため、市民にとって女子制服というイメージは重要な仕事をする立場にいても認知されにくいのではないか。

加賀市議会 1993-03-10 03月10日-03号

制服を着てきたとき、学校発行証明書を持ってきたとき無料とする等々の方法もあるかもしれませんが、そんなことは避け、市内外を問わず、すべての小中学生に無料開放し、楽しい加賀の1日を過ごしてもらうことが最良の施策かと思いますが、お考えをお聞きいたします。 最後に環境保全対策についてお聞きをいたします。 

加賀市議会 1991-06-17 06月17日-02号

サービスエリア内は、長距離トラックや自家用車、さらにバスなどでほぼ満車状態でしたが、休息をとっている人たちすべて、直後に核燃料輸送車が来ることを知らず、待機している制服の警官や公安関係者、及び報道陣の多さに不安気な様子で状況を見守っていました。そんな中、核燃料輸送車が4グループ、4台ずつでパトカーと警備の車に挟まれて到着しました。

加賀市議会 1989-09-19 09月19日-02号

ある中学生が夏休みにアメリカへ行くので、せめて春ごろから少し頭を伸ばしてくれないかというふうに申し出たら、それも認めてもらえなかったという学校もあるそうでありますけれども、東京のある中学校では、制服髪型も全くの自由で校則は全くない学校ですが、子供たちは本当に生き生きと、そして非行や落ちこぼれや、そういうものに関係なく生活をしているという報告もあります。

金沢市議会 1988-06-21 06月21日-02号

そのほか、制服の問題、男子の丸刈りの問題--金沢市においては長髪がいいようでありますけれども、女子髪型の問題、学校管理、教師の信頼度等々のアンケート調査であります。特に女子髪型については、1の「ある程度自由でよい」69.6%、「家庭、本人に任せる」13.3%、合わせて83%と、髪型規制不人気ぶりが注目されるところであるようであります。