金沢市議会 2023-12-13 12月13日-04号
使用期限に基づいていくと、主な利用対象者が電子に完全移行するのは2029年4月で、この6年間は移行期間となります。積極的に電子クーポンへの移行を促していくことで、利便性、使用率も格段に上がると考えます。まず、今後どのように電子クーポンの周知を図っていくのか、また、現在までの電子クーポンへの移行件数と課題についても併せてお伺いいたします。
使用期限に基づいていくと、主な利用対象者が電子に完全移行するのは2029年4月で、この6年間は移行期間となります。積極的に電子クーポンへの移行を促していくことで、利便性、使用率も格段に上がると考えます。まず、今後どのように電子クーポンの周知を図っていくのか、また、現在までの電子クーポンへの移行件数と課題についても併せてお伺いいたします。
私も本議場において、母親の不安を解消し、母子を孤立させないよう、国や自治体は利用対象者をあまり限定せず、予防的な視点で産後ケアの体制を整備していくべきと指摘しましたが、本年6月30日付のこども家庭庁通知において、産後ケア事業の対象者が、産後に心身の不調または育児不安がある者、その他特に支援が必要と認められる者から、支援を必要とする全ての方に見直されました。
私は、母親の不安を解消し、母子を孤立させないよう、国や自治体は利用対象者をあまり限定せず、予防的な視点で体制を整備していくべきだと思っています。それらのことを踏まえ、本市の協働のまちづくりチャレンジ事業では、女性の心と体のケアをはじめとした健康体力づくりに特化した予防的な視点を重視した産後指導士らによる産後ケア事業が、本市と協力して取り組まれております。
今年度、産後ケア事業の利用対象者を産後4か月未満の母子から6か月未満の母子に拡大したほか、出産と育児の負担が大きい多胎妊産婦に対して、助産師会と連携した新たな訪問指導事業を開始したところであります。今後は、男性に対しましても様々な機会を捉えてこうした取組に理解をしていただき、積極的な利用を図っていきたいというふうに考えています。
明年度より、産後の母子に対する専門的な支援を目的として産科医療機関や助産院で実施しているケアサービスにつきましては、利用対象者を産後4か月未満の母子から6か月未満の母子に拡大することとしております。また、出産と育児の負担が大きい多胎妊産婦に対しましては、新たに石川県助産師会と連携した訪問指導事業を開始することとしています。
こうしたことから、トイレの入り口にトイレの機能や主な利用対象者を示す案内サインを掲示し、利用者を適切なトイレに誘導するよう努めているところでございます。 一般トイレを利用できる方が多目的トイレを利用されますと、多目的トイレの機能が必要な人は使用できず、大変なご不便、ご苦労をされることとなります。
路線バスの利用者数は、市内バス路線が低額で乗り放題となるらく賃パスポートの利用対象者を順次拡大してまいりました。それらの利用促進策によりまして、10年間で利用者は40%増加してございます。平成21年度は42万9,000人、平成30年度は延べですけど60万人の利用がございました。
次に、利用対象者についてでありますが、広く利用をいただくため、新しい施設につきましては、白山市老人福祉センター条例から削除をし、新たな設置条例の制定を考えております。 また、使用料と使用時間につきましては、他の公共施設の使用料や使用時間を参考にしながら検討してまいります。
一方で、利用対象者であるが申請をしていない方がおいでであったり、本制度を知らずに当該駐車場を誤って利用するケースもあることから、制度や利用方法について周知を図る必要があると考えております。 県においては、いしかわ支え合い駐車場の利用についてチラシの作成やホームページの掲載などで周知を図っております。
利用対象者については、昨年度、健康福祉審議会こども分科会の専門部会で策定を進めました楽しい遊び場構想基本計画の中で検討され、小さい子供たちが安全に遊べる場との子育て世代のニーズに基づき、おおむね小学校低学年程度までを基本とするが、小学生までを対象とするとの基本方針を定め、整備を進めてきたものでございます。 次に、市外の方から利用料金を徴収することに至った理由でございます。
市内の認定こども園等の全42施設の代表者等と小松市で組織化が予定されているカブッキーランド運営実行委員会は、官民との共創による子育てスマイルステーションの運営とともに、カブッキーランド全体を通して専門的なノウハウを提供していくとのことでありますが、特に子育てスマイルステーションについては、法定健診を中心に全ての乳幼児が利用対象者となるすこやかセンターとの差別化を図り、利用者本位で土日にも育児相談ができる
これらの任意事業の実施で課題となることは、子どもの学習支援事業では、募集する生徒や学習形式の選定、教えるスタッフの募集など、また、就労準備支援事業では、利用対象者や就労準備に関する事業者などの選定などが想定され、解決すべきさまざまな課題がございます。 今後、任意事業の実施につきましては、他自治体の状況や課題等の調査、整理を行いながら研究をしてまいりたいと思っております。
その駐車スペースは利用できる方が不明確であったため、今回、この利用対象者を明らかにしまして、利用者証を掲示することによりまして駐車場の適正な利用を進めようとするものでございます。目的の建物に近い駐車場スペースを障害者用等駐車場として、利用できる対象者の範囲を障害者手帳を有する方や一時的に歩行困難な方、これは妊産婦の方やけが人の方です。
その結果、日常生活を送るための機能の低下が認められ、要介護状態となるおそれが高い方が介護予防教室の利用対象者となります。 また、要支援並びに要介護1または2の方でリハビリを希望する方には、介護予防教室の筋力向上トレーニングと介護保険サービスの通所リハビリのいずれかを選択することができます。 次に、教室が終わった後のフォローの仕方はについてでございます。
利用対象者は、小松市民病院及び小松市医師会に加入する病院などで夜間勤務をする医師、看護師等の乳幼児で生後6カ月から就学前までとし、定員は10名であります。兄弟姉妹がいる場合は、小学校低学年までは同時に利用できることになっております。 現時点での利用希望者は、市民病院で乳幼児20名程度であります。
────────────────────────────┤ │ │ │1 育児休業について │ │ │ │ (1) 職場復帰対策 │ │ │ │2 市民病院夜間保育について │ │9 │出 戸 清 克│ (1) 利用対象者
……………………………………………………………………………〔市長 77 都市創造部長 79〕 12番出戸 清克君 1 育児休業について (1) 職場復帰対策……………………………………………………………………………………………81 2 市民病院夜間保育について (1) 利用対象者
今月下旬には完成をいたし、平成25年度当初の開所へ向けてただいま諸準備を行っております輪島病院院内保育所について、まず利用対象者でありますが、診療体制の確保策として開所するものであることから、院内保育を利用できるのは輪島病院に勤務する職員とし、昼・夜間勤務に従事するため、早期に職場へ復帰する職員を支援しようとするものであります。
両事業の相違点は、利用対象者の違いであり、バス回数券支給事業は60歳以上、シルバー定期券助成制度は満70歳以上となっています。仮に回数券支給事業が廃止となった場合、老人福祉センター利用者の減少や路線バスへの影響が大きいことが予測されています。ところで、今回のシルバー定期券助成制度の導入は、北陸鉄道のバスや鉄道を利用できる方にとっては、大変有意義な制度であると思っています。
大型遊具の利用対象者でございますけれども、小学生以下をメーンの対象としております。大人の方も利用できるわけですけれども、子供さんを優先的に利用していただきたいというふうに考えております。 大型遊具は12歳以下が対象でございます。ただし、5歳以下の幼児の方につきましては、保護者同伴で利用していただきたいというふうに考えております。