七尾市議会 2024-06-27 06月27日-04号
そのようなことから、営業している宿泊施設を利用していただきたい、そのように考えてございます。 以上です。 ○議長(木下敬夫君) 三野建設部長。 〔建設部長(三野助樹君)登壇〕 ◎建設部長(三野助樹君) 徳田議員に私からは3点順次お答えいたします。 最初に、仮設住宅を津向町でなく、旧七尾農業高校用地に建設すべきではとのお尋ねでございます。
そのようなことから、営業している宿泊施設を利用していただきたい、そのように考えてございます。 以上です。 ○議長(木下敬夫君) 三野建設部長。 〔建設部長(三野助樹君)登壇〕 ◎建設部長(三野助樹君) 徳田議員に私からは3点順次お答えいたします。 最初に、仮設住宅を津向町でなく、旧七尾農業高校用地に建設すべきではとのお尋ねでございます。
そのため、仮設住宅の入居者の集会場としての代替施設としまして、地域のコミュニティセンター等の公共施設等の利用を仮設入居者にお願いしてきたところでございます。
避難所については、町会に協力を求め、地域の集会所などの利用も検討していく。これは当時の礒貝議員の一般質問に対する答弁でした。2020年といえば、あの新型コロナウイルスが猛威を振るい、3密を避ける意味で新たな避難所が必要だと、こういった状況下にある中でいただいた答弁であったかと記憶をしています。 今回まさにそうなりましたね。自主避難所として地域の集会所が使われておりました。
金沢港利用促進連携強化事業費と金沢港コンテナラウンドユース推進事業費です。ところで、石川県はこの3月、金沢港将来ビジョンを作成いたしました。今後20年から30年後の金沢港発展を目指すものだとしています。
本市では、無秩序な市街化を防止し、効率的な公共投資を行い、農業との土地利用の調和を図るため、都市計画区域に市街化区域と市街化調整区域に区分されています。
また、そのメインユーザーであります若い利用者層なんですけれども、3月の連合審査会での答弁では、災害用のインスタグラムの利用者層は、24歳以下が3%、25歳から44歳までが35%、45歳以上が62%、また公式LINEでも、24歳以下が5%、25歳から44歳までが37%、45歳以上が58%となっており、20代から40代の利用率が伸び悩んでいる状況でした。
そして、マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせ、利用登録した、いわゆるマイナ保険証を基本とした体制に移行することになります。そもそもマイナンバーカードを持っていなければ、マイナ保険証機能も進まないところであり、そのマイナンバーカードの保有状況は、石川県76.5%と総務省が示しています。マイナ保険証の全国での利用登録率は約57%です。
永年在職議員の表彰 日程第4 議案第1号 令和6年度金沢市一般会計補正予算(第1号) 議案第2号 令和6年度金沢市公共用地先行取得事業費特別会計補正予算(第1号) 議案第3号 令和6年度金沢市水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第4号 令和6年度金沢市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第5号 金沢市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等
また、各種施設の避難所利用については、被災者の健康状態に配慮しつつ、次の行き先が決まるまで、使用期限の延長も含め、柔軟に対応すること。あわせて、必要なことは国や県の指示を待つのではなく、市から積極的に発信し、既存の制度にこだわらない、とらわれない対応をすること。
その補助制度を利用した耐震改修などによって、耐震化率は県内でも高い水準にございます。一方で、残る旧耐震住宅については、住宅の老朽化や所有者の高齢化などの課題がまちなか区域において顕著に見られます。
また、マイナンバーカードの利用を想定しておりますが、市民の皆様はマイナンバーカードの利用に関して、セキュリティーへの懸念を持つ方が多数おられます。システムの安全性について問題ないかについても説明願います。 次は、デジタル活用推進費についてです。生成AIであるチャットGPTの庁内の利用拡大と伺いましたが、具体的な利用内容や機密情報漏洩など、セキュリティーリスクへの対応方法について説明願います。
一般開放などを含め、暫定利用に対する市長のお考えについてお聞かせください。 次に、持続可能な金沢方式への見直しについて伺います。
さらに、市営造林運用計画に基づき、主伐を本格的に実施することとし、効率的な伐採に向けて、AIを活用した品質評価を導入するとともに、金沢産材の利用促進に努めるほか、再造林の実施を支援することで森林資源の循環利用を図るなど、この分野においてもゼロカーボンシティーの実現に資してまいります。
本市として、被災者生活再建支援金により、損壊規模の区分の半壊について支援できることになりますが、一方で、災害救助法に基づく住宅の応急修理制度も利用できる場合があり、2つの支援制度の併給について利用者には分かりづらいことも考えられます。この2つの制度をどのように担当窓口で説明するのか伺います。 次に、被災住宅応急修理費について伺います。
調査テーマを市民・利用者が必要とする地域公共交通の構築とモビリティーマネジメントについてと定め、執行部や参考人からの意見聴取、行政視察等を踏まえて、委員会として議論を重ね、取りまとめた提言を12月11日に市長へ提出いたしました。
以前は、あめるんパークの利用者は、ジュニアスポーツコート横、砂利駐車場の利用が可能でしたが、金沢市民サッカー場の改修工事に伴い、令和3年5月以降は金沢プール東駐車場の利用となりました。駐車場から施設まで一定の距離があり、雨の日は傘を差しながらお子さんをだっこして、あるいはベビーカーを押して施設まで移動する保護者の姿が見られます。
スポーツ交流広場は、人工芝が整備され、子どもから大人まで利用可能な多目的広場で、夜間照明設備もあり、夜9時まで利用可能なため、とても人気のある施設です。先日、交流広場を利用されている方から相談がありました。それは人工芝の傷みです。そもそも人工芝の耐久年数は約10年と言われています。現在、多目的広場を整備してから約8年が経過しました。
年度内にもぜひ試乗して、肌感覚としてどのくらい多くの方が利用されているのか、まちはどう変わったのかを体感することで、ぜひ本市への導入についての具体的なイメージを描いていただきたいと願うものですが、市長の前向きな所見をお伺いいたします。
障害者に対するタクシー利用料金の助成額の増額を検討する、あれから半年たちました。検討結果を伺います。 ○議長(木下敬夫君) 茶谷市長。 〔市長(茶谷義隆君)登壇〕 ◎市長(茶谷義隆君) 山添議員の御質問にお答えいたします。 障害者の移動支援についての御質問でございます。
今回整備する場所は周辺の児童福祉施設等と近隣である公園、休日に親子が多く利用している場所を選定しておりまして、多様な活用の可能性が期待できるものというふうに考えております。 続きまして、施設の継続的な利用、長時間の利用を可能とするソフト面についての御質問にお答えいたします。屋外の遊び場ということでお答えをさせていただきたいと思います。