金沢市議会 2023-09-13 09月13日-04号
のりまっし金沢の時刻検索機能では、旧アプリで利用できていた出発地と到着地の入替え機能が使えなくなったほか、操作性が低下し、お気に入り登録の方法が分かりづらくなったなどの御意見をいただきました。こうした状況を踏まえまして、今年度はこののりまっし金沢の抜本的な改良を進めているところでございます。
のりまっし金沢の時刻検索機能では、旧アプリで利用できていた出発地と到着地の入替え機能が使えなくなったほか、操作性が低下し、お気に入り登録の方法が分かりづらくなったなどの御意見をいただきました。こうした状況を踏まえまして、今年度はこののりまっし金沢の抜本的な改良を進めているところでございます。
現状におきましては、人気の高い旅館などを中心に繁忙時期は満室により宿泊予約が難しい状況となっているようでありますが、今後、大阪府や札幌市、また東京都に加え、首都圏、関西圏、中京圏などの都市圏を出発地とする旅行の自粛が進んだ場合などによるキャンセル数の増加が懸念される中、Go Toトラベルキャンペーンの継続、加賀温泉郷・市民宿泊限定「応援リフレッシュ割」による支援に対する宿泊事業者の期待は大きいものと
こうした中、政府は、経済活動との両立を目指してきた観光需要喚起策Go Toトラベル事業の運用を見直し、感染拡大地域を目的地や出発地とする旅行は新規予約の一時停止を検討するよう都道府県知事に求めました。また、もう一つの柱である外食需要喚起策Go Toイート事業についても利用抑制を検討するよう要請、上向きかけてきた消費経済が再び下降する懸念が高まっています。
仮に金沢市役所を出発地とした場合、公共交通機関に要する運賃及び所要時間、そして最寄りのバス停をおりてとむろキッズの森リユース市の場所までの徒歩の距離及び所要時間を教えてください。 ○松村理治議長 佐久間環境局長。 ◎佐久間悟環境局長 市役所から最寄りの広坂・21世紀美術館から医王口までのバスの運賃は460円で、所要時間は30分程度でございます。
実証実験では、生活スタイルに基づくニーズの高い出発地、例えば公民館や集会施設と、ニーズ高い目的地、例えば商業施設や駅でございますが、また運行時間、それらを設定いたしまして、移動のニーズをある程度集約するとともに、地域の社会福祉法人から車両使用の御協力をいただくことで財政面での負担を減らすなど、利用者の減少が見込まれる状況下でもサービスの持続可能性を探っていくこととしております。
石川県での出発地である本市では、スタートを盛り上げる出発式が開催されます。本市における東京2020オリンピック聖火リレーコースは、加賀市役所を出発し、菅生石部神社までとなります。始点から終点までに至るルート、全体の走行距離、ランナーの人数等の詳細は、まだ公表されておりません。
今月3日の百万石まつりでは、百万石行列出発地の金沢駅前は大勢の行列参加者や市民、観光客を含めた見物客でにぎわったようですが、その人たちの目には、百万石まつりの華やかさの陰でこの空きビルの姿に違和感を覚えたのではないかと想像するにかたくありません。今後の計画はどうなるのでしょうか。動静が気になるところですが、現在、本市の対応の有無を含め、どのような対応になっているのかお尋ねいたします。
本当に都会のほうから来る人にとってみたら、本当に簡単にスマホでいろんな出発地、それからいつどういうふうに着くか簡単にわかるということがありますので、ぜひまた今回のICTに関する調査の中でも進めていただきたいと思いますし、金沢のほうでは少しそういういつバスが来るのかということがわかったりしていますよね。そういうように、バスを利用する中で時間がはっきりわかるということも一つ大事なことなのかなと。
また、主要観光拠点4カ所において、聞き取りによる観光アンケート調査を行い、観光客の出発地、アクセス方法、立ち寄り観光地、観光消費額など観光客の基本的な動態を分析した中で、観光振興策に生かしていました。 今後の課題としては、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック、市制100周年に向けて、外国人観光客の誘客や蔵づくりの町並み周辺の交通対策などを挙げられていました。
出発地であります金沢駅は、観光地への親切でわかりやすい案内表示が求められており、おもてなしの心を持って、丁寧な対応ができるように心がけていきたいというふうに考えています。
出発地を離陸できればよほどのことがない限り着陸できます。 東アジアから日本を見る逆さ日本地図を見れば、北陸が、先ほど早松部長の答弁にもありましたように大陸から見れば入り口であり中心になります。見方一つで北陸、小松の意識が変わっていくものだと思っております。こういったメリットを最大限に生かした整備計画を望みます。 しかし、よいことばかりではありません。
そこで、2台のバスで、出発地も2カ所として通学できるようにすることを強く求めます。やはり最大でも30分程度で通学できるようにしなければならないのではないでしょうか。教育推進部長の前向きな御答弁をよろしくお願いします。 以上、2点につきましては短期的に解消すべき問題であります。少なくとも来年度から実施していただくよう重ねて要望いたします。 広域通学モデル校の最後の問いであります。
それぞれ嗜好が異なることでもありますので、対象とする国や地域など出発地に応じたアピールが重要であると考えています。
また、空港利用の状況では、空港の出発地ベースでは観光目的が最も高くなっているのに対し、到着地ベースでは仕事目的が最も高い数値であります。かつての能登ブームも影を潜め、景気の低迷、さらに高速道路の割り引きなどが追い打ちをかけ、大変厳しい状況であります。首都圏に観光目的に行く住民がふえても、能登への経済効果はさほど期待はできないと思います。
従来は、出発地側での情報発信用のパンフを使って誘客につなげる発地型観光が中心であったんですけれども、近年の観光旅行の形態は個人、小グループ化ということになっております。そこで、着地で情報を得てから行動する着地型観光の割合が高くなってきている。
スクールバスの運行につきましては、町野町を出発地とし輪島市街地を通り、穴水町此木を経由し学校に到着するコースを想定しておりますが、実際に通学する児童・生徒の乗降地を勘案しながら検討を行い、最終的に運行経路を決定する予定と聞いております。
私は、観光は出発地から到着地を線と考え、その線の上にどれだけの寄ってみたい点があるかで観光客の滞在時間がふえると考えています。そして、その大きな点として城山があり、それを中心として周遊できる、そんな多彩な観光コースのためにも市道南大呑1号線を整備して、城山まで上がってきた観光客がUターンすることなく七尾市のさらなる魅力を感じることができる道をつくるべきだと思われますが、いかがでしょうか。
この12月からICカードが導入されたことから、これからは電子化された出発地や目的地の乗降データを集積し、解析することで、適正なバス路線網を形成すべく、バス事業者とともに研究してまいりたいと思っております。 また、バス停留所におけるバス路線図についての御指摘でございます。現在、バス停留所にはバス接近表示や簡単な路線図等は比較的多く掲示されておりますが、広域の路線図はないのが実情であります。
8.定期的に道路使用許可をとった被告人は、街頭宣伝、政治活動等を適法に行うについて、出発地の金沢東警察署長から道路使用許可を受けており、本件当日は、その使用許可に基づいて街頭宣伝のため道路を使用していたものである。この道路使用許可によって、道路交通法に定める駐車方法の禁止規定が解除されたものということはできない、とある判決は事実認定の誤りであり、かつ法令適用の誤りである。