金沢市議会 2024-06-25 06月25日-05号
2 生活保護制度において既に冬季加算制度が認められていることも踏まえ、夏季加算についても制度化を実施すること。3 自治体が実施するエアコン未設置世帯に対する購入・設置費用助成に対し、必要な財政措置を講じること。 ここに、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
2 生活保護制度において既に冬季加算制度が認められていることも踏まえ、夏季加算についても制度化を実施すること。3 自治体が実施するエアコン未設置世帯に対する購入・設置費用助成に対し、必要な財政措置を講じること。 ここに、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
近隣自治体に移り住んだ現役世代の話を聞くと、住宅補助や医療費助成、こども園や放課後児童クラブへの預けやすさ、雨天や冬季でも遊べる施設や公園等の整備等、様々な声を聞きます。あるものはあるが、今ないものはない。全部はそろいません。
学習用端末の家庭への持ち帰りにつきましては、夏季休業や冬季休業等の長期休業期間、子どもたちが自主的な学習を進めることができるように、学校ごとに期間を設定し、全ての小中学校で実施いたしております。それ以外の期間におきましては、学校全体や学年単位で週1回以上持ち帰りを行っている学校は、小学校で27校、中学校で5校であります。
今年に入り、インバウンド需要は大きく回復しておりまして、引き続き冬季や夜間の旅行商品の充実を図るとともに、北陸新幹線金沢-敦賀間の開業を契機に、国内外の誘客プロモーションに積極的に取組を行いまして、年間を通じた宿泊者数の平準化を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○高誠議長 東文化スポーツ局長。 ◎東利裕文化スポーツ局長 金沢マラソンのボランティアについての御質問にお答えいたします。
入札条件には、冬季の除雪契約もあります。今の状態では、当たる会社と全く当たらない会社が隔たり過ぎるのではないでしょうか。より公平・公正な入札制度に改善が必要と思いますが、市長の見解をお伺いいたします。 4番目の項目になります。外来生物の撲滅についてでございます。 先ほども少し山花議員からもございましたが、空き地や荒れ地に今頃になると黄色の花がつけた植物が群生しています。
ところで、金沢地方気象台によれば、今冬の北陸地方は暖冬傾向であると予想されているものの、近年、短時間で集中的に降雪するケースが増加していることから、冬季の積雪への備えに万全を期すため、第3次路線の出動基準を引き下げることとしました。本日、除雪作業本部を設置したところであり、国・県等の関係機関や除雪事業者との連携を一層密にしながら、積雪時における円滑な道路交通の確保に努めてまいります。
金沢市がこれまで行ってきた福祉光熱費は、今回の冬季分について助成額を増やす案が出されましたが、対象は7,400世帯です。金沢市21万1,000世帯のおよそ3.5%であり、一方で住民税非課税世帯はおよそ5万8,000世帯に及びます。こうした方々にも、夏季分、冬季分とも給付対象を広げるよう求めますが、いかがですか。
本格的な回復期を見越し、先週、観光庁の補助採択のめどが立ちましたので、適切な時期に改めて予算をお諮りし、客足が落ち込む冬季に向けて、金沢の食や夜の魅力を発信する外国人向けコンテンツの開発などを官民連携で進めていきます。
本市の冬季間における道路除排雪につきましては、これまで第1次路線、第2次路線の出動基準を引き下げてまいりましたほか、排雪場の追加や地域除排雪活動費補助など各種制度の拡充を図って、市民サービスの向上に努めてまいりました。さらに、今年度は除雪作業車の担い手確保の観点から、除雪機械オペレーターの育成に係る支援制度の運用に向けて準備を進めているところであります。
しかも、これ冬季だけではなく、年中要望が多いと聞いています。そして、今いろんな災害がありますけれども、大概、出動を迫られております。このままだと、今の計画路線拡大するための委託業者の増強とか、計画路線拡大も対応ができないのではないかと危惧しているんです。
国は、誤りを認め、生活扶助や住宅扶助、冬季加算などの生活保護基準を元の水準に回復することが不可欠です。激しい物価高騰が続いた1973年、74年には、生活保護基準引上げなどの特別措置は6回行われています。当時の政府内では被保護者に対して安心して年を越せるようにするなどの議論があったとされます。生活と権利を守るために、生活保護の申請をためらわせる要因になっている親族などへの扶養照会廃止が必要です。
次に、ジオパーク活動に取り入れた防災の視点についてでありますが、白山手取川ジオパークのエリアには、活火山である白山や急流河川の手取川、森本富樫断層帯のほか、冬季の降雪などにより、多種多様な自然災害の可能性へとつながっております。
本市でも、これまで原油価格の高騰に伴い、生活困窮者世帯を対象とした冬季期間暖房費、夏季期間の光熱費の一部助成をしてきました。そこで、最近の物価高を受けて、市民向けや事業者向けの物価高対策の考えがあるのかお尋ねいたしまして、私の質問を終了いたします。(拍手) ○麦田徹副議長 村山市長。 〔村山 卓市長登壇〕 ◎村山卓市長 23番下沢広伸議員にお答えいたします。
災害時の緊急対応や、冬季には除雪を七尾市から請け負いながら、3年間一度も入札に当たらないとの声も事業者から聞こえます。 また、今年度は消火栓工事が発注されましたが、消防団員のいる会社が応札したが落札できず、落胆の声が聞こえます。受注した会社では、従業員が消防団には入っていません。入札参加に当たり、消防団に入っていることを特記事項として条件に書けばいいのではないか。
決してそういった冬季を迎えているからしないということではないので、今後の本復旧との絡み合いをうまく決めながら、将来にわたって憂いのない工法を決めていき、二次災害がないような形で進めていくという、そういう県の窮状もお聞きいたしましたので、ここはしっかりと国と連携しながら、一日も早い復旧につなげるように、昨日は私からもお願いいたしたところでありますので、どうか御理解をお願いしたいと思います。
さらに、長引くコロナ禍における経済対策として、事業復活臨時支援金の助成枠の追加や冬季の宿泊キャンペーン実施に係る予算を今回お諮りしております。これら経済対策を着実に実施することが、ひいては物価高騰対策にもつながるものと考えております。引き続き、資金繰りや事業継続の支援、消費喚起などの経済対策を総合的に取り組むことにより、地域経済の再生と市民生活の安定に資してまいりたいと考えております。
また、冬季は積雪のため閉館となっており、残念ながら1年を通じて楽しむことができません。設置場所も含めて、リニューアルを考える時期に来ているのではないかなというふうに思います。また、恐竜好きの市民の方はたくさんいらっしゃいます。恐竜ファンクラブなどをつくって、そういった恐竜好きの方の意見を取り入れて、ソフト面の充実を図ってはいかがでしょうか。市の見解を伺います。
先般、北京冬季オリンピックが開催されました。女子スピードスケートで高木美帆選手が日本で最多の1大会メダル4個を獲得し、大きな感動を日本中に与えてくれました。また、参加された日本人選手の全てがメダルの有無にかかわらず、持てる力を発揮し、国の垣根を越えて互いにたたえ合う姿は、スポーツのすばらしさそのものでありました。選手の皆さんに拍手を送りたいと思います。
3日には、国際パラリンピック委員会が、ロシアとその同盟国であるベラルーシの選手の参加を認めないことを決定し、先週3月4日に、冬季パラリンピックが北京で開幕しております。世界はいろいろな形でつながっており、私たちの生活も大きく影響を受ける事態が続いていることを、よくよく考えなくてはなりません。開催中の北京冬季パラリンピックが平和の祭典であってほしいものです。
そこで、冬場の観光客をもてなす郷土料理を市からの市民提案型事業に課題を提供し、観光物産協会と共同で冬季間限定のイベントを考えてはどうでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(北村大助議員) 浅野企画振興部長。 〔企画振興部長(浅野昇君)登壇〕 ◎企画振興部長(浅野昇君) 市観光物産協会と共同で冬季限定のイベントを考えてはどうかとのご提案をいただきました。