七尾市議会 2024-06-25 06月25日-02号
また、6月14日には県と市で、合同で地元説明会を開催し、その際に、市は道路の冠水対策として引き続き状況を確認すること、また設置済みの仮設ポンプ2基で排水対応していくことについて説明をしたところです。引き続き県と連携し浸水対策に努めるとともに、施設の早期復旧について県に要望を強くしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(西川英伸君) 永崎陽君。
また、6月14日には県と市で、合同で地元説明会を開催し、その際に、市は道路の冠水対策として引き続き状況を確認すること、また設置済みの仮設ポンプ2基で排水対応していくことについて説明をしたところです。引き続き県と連携し浸水対策に努めるとともに、施設の早期復旧について県に要望を強くしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(西川英伸君) 永崎陽君。
そして、石崎和倉地区全体の雨水・冠水対策については、前回平成16年度に少し調査したものがあるんですけれども、そこを基に1か所だけではなく、幅広く専門家に意見を今現在聞いておるところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(佐藤喜典君) 瀬戸三代君。 ◆7番(瀬戸三代君) 心強い答弁ありがとうございます。 これは石崎の住民が固唾を飲んで聞いておりますので、本当に心強い。
今回冠水対策として砂田川の土手のかさ上げ工事が進められていますが、御祓川と砂田川の合流地点の鼠田橋を改修しないと冠水などの解決にはならないと考えます。また、八幡町地内より能越道の工事が着手するという話を聞いておりますが、能越道の雨水対策はどのようになされているのか、お聞きします。
市街地の冠水対策を踏まえますと、移動式排水ポンプ車1台では十分には機能しないという思いもありまして、ぜひ引き続き増車について対応していきたいというふうに思っているところであります。 次に、個人情報に関してであります。 通告書では、個人情報保護のセーフティガードはどうなのかと、職員に徹底していたのかというお尋ねでございました。
2点目といたしましては、同じく国土交通省が防災・減災・国土強靭化のための3カ年緊急対策の道路関係での一つといたしまして、冠水対策を取り上げております。重要インフラの緊急点検結果を踏まえ、国民経済生活を支える重要インフラ等の機能維持の観点から、特に緊急に実施すべきハード・ソフト対策について、2020年度までの3年間で集中的に実施すると公表をしております。
そして、駐車場の整備と同時に、コミュニティセンターの冠水対策としてのかさ上げ工事を同時に行っていただければ、検討していただきたいと思います。地域住民が避難しやすい環境の整備をすることが肝要ではないかと思いますので、回答をお願いいたします。 続いて、旧校舎のトイレ浄化槽の管理区分についてお尋ねいたします。 現在、旧校舎のトイレ浄化槽とコミュニティセンターの浄化槽が一体化している状態です。
道路冠水を引き起こす原因といたしまして、土地利用形態の変更に伴う排水量の増加が挙げられることから、気象庁の降雨予測を活用し、アンダーパスなどの排水施設や市街地に設置されている排水ポンプを事前に点検するなどの対策を行い、引き続き道路冠水対策による被害の軽減に努めてまいります。
加えて、今回、車両が立ち往生したことを受けまして、大雨警報発令に合わせ、速やかにバリケードにより進入口を閉鎖するための職員の配置体制を整えたところであり、今後も豪雨時の地下道冠水対策に万全を期してまいります。 空き家のことについてお尋ねがございました。
袖ケ江地区を中心とした冠水対策について問いただしました。ゼロ以下、マイナスメーター地帯のこの広がる中で、高潮対策を何とかしなければ地域住民の不安は一向に解消されていない。私はそう強く訴えました。しかし、そのときの答弁は、行政がやるべきことは高潮対策ではなく、雨水対策なんだと。そういう中で8月の冠水、先日の冠水に関しては、満潮時に集中豪雨が発生したことによって被害が大きくなりました。
このように、川に対しては大雨対策が実施されておりますが、きょう、私がお話ししたいことは排水路の冠水対策についてであります。 報道によりますと、7月29日の市内では36町で冠水があったということでございます。1時間当たりの降雨量46.5ミリですから当然だと思います。ゲリラ豪雨という言葉が使われ久しいですが、俗に言う「バケツをひっくり返した」というような雨が最近多いように思います。
地元袖ヶ江地区には西から御祓川、神戸川、毒見殿川、そして大谷川という4つの河川が流れることから、議会を通じて津波対策、冠水対策、そして高潮対策について繰り返し要望をし、あわせてきのうも中能登町で消防大会がありましたが、私自身地域を守る消防団の一員でもあります。それだけに私は津波注意報にほかのだれよりも強い危機感を持ちました。
道路の冠水対策は決して油断はできないと思います。都市化の進む住宅地においては、水害対策はきれいな町、安全・安心な町と思える大事な基本的な部分かと思います。 先日のNHKクローズアップ現代で、危機管理において日米の違いは、今回の福島原子力発電所事故の初期行動において、常に最悪の事態を考え政府発表するアメリカと徐々に深刻さを発表する日本との違いを報道しておりました。
それは、袖ヶ江地区の冠水対策についてであります。そのときの市長答弁を申し上げますと、この地域は、高潮対策よりも雨水対策だ。その対策には大変高額な工事費がかかるから取りかかれない。住民の皆さん方が満足できる、あるいは不安を解消するという状況でないことは十分承知をいたしている。その上、袖ヶ江地区の雨水対策は防災対策というよりも、雨水対策だから危機管理については別の観点から対応しなければならない。
また、先月20日に開催されました袖ヶ江地区の市長と語る会におきまして、地元の町会から高潮対策や去年発生いたしました冠水対策について要望が提出されたと伺っております。しかし、残念ながら住民の不安を解消している状態には現状まだ至っておりません。
私は、今回のゲリラ大雪が集中豪雨と同様に警戒が必要であるという視点から、主要地方道七尾羽咋線の冠水対策を担当部長にお伺いをいたします。 私たちは、日常生活において、天災や人災と言われる災害に悩まされていることが多くあるわけであります。
なお、国道160号の大谷川付近の道路冠水対策につきましては排水処理能力不足が考えられますので、国土交通省に改善要望をしております。 以上でございます。 ○議長(仙田忍君) 南上下水道部長。
その際は、市道管理者として、護岸のかさ上げコンクリート等で冠水対策を講じてまいります。また、中島町塩津地内の塩津川についても、護岸の築堤かさ上げを県に要望しております。大津町地内大津川につきましては、平成17年度に護岸のかさ上げ工事を右岸約70メートル、左岸55メートル、高さ20センチから30センチを整備し、冠水対策を講じております。
次に、冠水対策についてお伺いをいたします。 さきの臨時会では専決処分として、また、本定例会では7月11日から12日にかけての豪雨による災害復旧費として、国などの助成を受けて復旧するものを中心に予算が計上されているところであります。 災害が残したつめ跡を復旧することは当然でありますが、大災害を想定した七尾市水防計画には詳細にその対策が明記されていることは承知をいたしております。
米丸地区が犀川と伏見川に挟まれて、昔から水害に悩まされてきた地域だけに、水害に対しては敏感であり、犀川の新架橋の雨水排水方法についても地元から多くの意見が出されると同時に、地域における冠水対策の具現化を望む声も出されました。この米丸地域における冠水対策についてのお考えもあわせてお聞かせ願います。 また、下水道の持つ付加価値が増加してきており、その活用も求められてきております。