小松市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2020-12-08
特に御高齢の方に多いと思うのですが、例えば孫の写真や動画を撮って楽しむ、天気予報やニュースを見る、買い物をするなど、スマートフォンを始めるきっかけとなるような場所があると一歩を踏み出す機会になると思います。高齢化社会を考える上で交通手段の問題は避けて通れません。今後、オンラインやリモートでの診断など、自宅でスマートフォンのような機器に触れる必要性も出てくると感じています。
特に御高齢の方に多いと思うのですが、例えば孫の写真や動画を撮って楽しむ、天気予報やニュースを見る、買い物をするなど、スマートフォンを始めるきっかけとなるような場所があると一歩を踏み出す機会になると思います。高齢化社会を考える上で交通手段の問題は避けて通れません。今後、オンラインやリモートでの診断など、自宅でスマートフォンのような機器に触れる必要性も出てくると感じています。
なお、調査の結果は、図面や写真でしっかり記録しておりますので、今後、記録を何らかの形で展示・紹介することも検討してまいります。 3つ目には、発掘調査を積極的に公開して、七尾城のイメージアップにつなげてはどうかということでございますが、来年度以降の発掘調査につきましては、改めて文化庁の指導も得ながら、引き続き調度丸などの中心部を行うのか、それとも大手道を行うのか、いずれかの予定といたしております。
人生の門出となるよき日に、特設ブースでの記念写真と婚姻届の写しをセットにしてお渡しし、お祝いをさせていただきました。届出をされました御夫婦には今後とも末永いお幸せを願っております。 9月議会で承認いただいた小松市都市デザインをベースに策定を進めている(仮称)20年ビジョンについては、今年度中の公表に向け作業を進めています。
私も、現場の保育士さんから、新型コロナの影響で行事が不開催になった際の対応として、タブレットがあれば、保育所の様子を手間なく保護者に写真閲覧していただけるとの御意見をいただいております。現在、市立保育所等で働く正規保育士156人のうち、20代の割合は61人という状況です。20代の職員の方々にとってICTは身近な存在であり、多くの若手職員がタブレットの導入を期待しています。
対象の高齢者には見守りタグを携帯してもらい、御家族の方はスマートフォン等で専用アプリをダウンロードし、地域包括支援センターにあらかじめ対象高齢者の特徴や写真などの情報を登録しておくことで、万が一対象の高齢者が行方不明となったときに早期発見につながります。この事業において重要となってくるのが、アプリをダウンロードし、ボランティアとして協力してくれる方の存在です。
昨年のことですけれども、LGBTの写真展が行われましたけれども、私自身もそのオープニングセレモニーに出席させていただき、御挨拶させていただきました。やはり市長という立場の人間で、そういうところに出て多様性を訴えていくということも大切なことだというふうに思っています。 ○喜多浩一副議長 山本由起子議員。 ◆山本由起子議員 さらにまた、市長からも様々な場でのアピールをお願いいたします。
自分のものでないと、コロナ禍という部分があるのかもしれないですけれども、あと写真を撮ったり、インスタグラムに上げたりするので、自分の端末機を利用するということでありますので、ぜひ、このWi-Fi環境の整備を進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 3点目に、市内にある観光施設や観光名所の整備についてお尋ねいたします。
今後も企業や団体で申請を希望される場合は、日程調整を行い、職場や公民館へ出向いて写真撮影を行った上で、申請受付を行ってまいりたいと考えております。 なお、カードの発行には、申請より1か月程度かかりますが、この出張申請を行った場合は、窓口にお越しいただくことなく、ご自宅へ本人限定郵便により送付させていただきます。
9月会議の提案理由説明で不嶋市長は、新たにパトリア2階に関する青写真を提示いたしました。官学民連携のモデルケースという声もあれば、新たな飲食街創生に対して、市内の飲食店関係者からは様々な声も上がっております。また、キーテナントに関する記事が新聞報道されました。
5年間の公認期間の延長ごとに最新型の施設として、今回、全天候型トラックやメインスタンド、そして写真判定装置の導入などが行われております。他市に比べても利用状況から施設の充実は群を抜いているといったことでございます。 それぞれ利用者の方のアンケートも取っておりますけれども、十分満足の状況に達しているというふうに考えております。 これらの施設も長年、市民に愛され、大切に使われてきた施設であります。
加えて、9月14日月曜日からは予約制となりますが、交付申請書に添付が必要な写真を職員が撮影するなどの申請サポートを実施いたしますし、開庁時間内にマイナンバーカードを受け取ることが難しい方のための交付延長窓口を毎週火曜日と木曜日の2回、午後5時45分から午後7時まで開設いたします。
航空写真について、今回聞けませんけれども、また聞く時期があれば聞かせていただきたいと思います。どうもありがとうございます。(拍手) ○喜多浩一副議長 以上で、26番宮崎雅人議員の質疑並びに一般質問は終了いたしました。 換気のため、しばらくお待ちください。 27番源野和清議員。
サーモグラフィーは37.5度以上の体温を検知するとアラームが鳴り、誰が発熱しているのか写真で確認できるそうであります。 また、病院などではマスクをつけたままでも顔認証ができるサービスなどなど。 また、経済対策として、市民が小松市内の温泉旅館やホテル、レストラン、市内の飲食店で自由に使える1人1万円ぐらい程度のクーポン券を発行してはいかがでしょうか。
このパンフレットには、本市の情報のみならず、滋賀県から長野県までの街道、総延長520キロの地図も掲載し、72か所の宿場町や各県の主要な歴史や文化を写真つきで紹介しておりまして、各地の観光案内所に配架をお願いしているところであります。ぜひ、県内外の方々が本市を訪れ、パンフレットを手に北国街道沿いを歩いていただけることを大いに期待しているところでございます。
そもそもマイナンバー制度は、所得や資産、税や社会保障給付などの個人データを政府が一括把握することで社会保障給付費の削減を進めようとする狙いから導入されたもので、これを本格的に行おうとすれば、行政機関だけでなく金融機関にも利用を広げることになり、所得や資産にとどまらず戸籍や病歴、顔写真など、他人に知られたくない多くの個人情報が本人の同意なしに拡散されてしまう高いリスクがあります。
マイナンバーカードには、さらに顔写真のデータまでつけ加わることになり、一層リスクが高まります。政府が旗を振ってもマイナンバーカードの普及が全人口の15%程度にとどまっているのは、こうした国民の不安があるからです。 2020年度の国のマイナンバー予算は、低迷するカード交付を無理やり普及させようと空前の巨額を投じる異常事態となっています。
エリア一帯での活用の青写真をどのように描いていくのかが重要な課題となりますが、日銀金沢支店跡地についてどのタイミングで関係者との議論を進めていくのか、市としての関わり方も含めてお聞かせください。 この議論を進めていく中で、金沢駅前の都ホテル跡地の活用計画の動向も同時に検討課題になると考えられます。
その中の一つが能登中島駅、写真も撮ってまいりました。ひどいものでしたね。車が1台も止まっていない。というよりも、積雪が多くて車を止めることができない。何が原因なんでしょう。そして、誰が駅の駐車スペースを除雪すべきなんでしょうか。これ教えてください。 3点目、次は道路。今年の冬は、道路の除雪に関しても苦情を聞く機会が多かった。こんな具合ですね、「除雪車がまだ来ないぞ。
平成27年からは入国審査ブースを6か所から10か所に増設し、また平成29年からはブース前に並んでいる間に顔写真の撮影や指紋採取を済ませることができる機器、バイオカートというものだそうですが、これを導入して入国審査手続の迅速化を図っているということであります。